今日もHealth attitude blogにご訪問ありがとうございます。

感情のゆらぎを感じることが多い毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。流れてくる情報は、コロナ関連ばかり…先週の岡江久美子さんの訃報には私も絶句でした。軽症と言われる方への対応、その過酷な症状開示などの情報に、不安や恐怖を感じる方も多いのでしょう。だから、今、集中できることを見つける必要性がある考えます。

今、いちばん心に必要なことば「ありがとう」

未知のウイルスに対して自分が出来ることは何か?100年前のスペイン風邪で約40万人が亡くなったという事実がある。過去のリソース、人類の知恵を如何に活かし、今何が出来るのかを考えることが重要だと私は考えます。

1.「ありがとう」のメッセージを!自分に家族に大切なものに

1-1 守ってくれて「ありがとう」My Home🏠

1-2 これぞ一石二鳥の「ありがとう」

1-3 鏡に向かって「ありがとう」

今日のプラスα

2.100年前「スペイン風邪」40万人の犠牲から学ぶべきこと

3.新しい、ライフスタイルの場所を創造しよう!

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・コロナは人と人を引き離す、そのことの意味を考えた(^_-)-☆

 

1.「ありがとう」のメッセージを!自分に家族に大切なものに

「ありがとうの言葉が今 そっと…♪」そんなことばが向かうPCから流れる…

心に届けたいことば

V6の「ありがとうのうた」の歌詞ですが…

「ありがとう」を心に…「守ってくれてありがとう」そんなメッセージを今日は綴っていきたいと思います。

 

1-1 守ってくれて「ありがとう」My Home🏠

心、疲れていませんか?

はい…疲れています…

今 いちばん安心できる場所はどこでしょうか?

私の場合は、自宅「My Home」がいちばん安心できます。

自然の中を、風を感じ、空を仰ぎ、鳥の声を聞き、草花を見出す。太陽の温もりを感じながら歩くのが好きです。でもこの願いは、今はなかなかきびしいのが現実…

❍外に出ることへの不安はないですか?

今、私は外出することに対して、急速にこの数日で不安感が増大しています。市内でもいちばん感染者が報告されている地域でもあります。

外に出ると、落ち着きが無くなり、キョロキョロと周囲の人々の動向チェックしながら歩いています。どう見ても挙動不審者のような様相にうつるでしょう。わずかな時間歩いても、すごく疲れを感じます。無意識にグッと手を握りしめて、耳をすまし、四方八方に神経を張り巡らしながら歩いているのです。

❍無意識の緊張

無意識の内に、身体が緊張しているのを感じます。自宅前にたどり着き、フェンスの前でもアラームが不用意に触らないようにそこでも神経を使っています。玄関ドア開けるときも手で開けます。幸い今は電子キーですが、鍵を使う場合や、ドアノブを触る手も同様に注意が必要です。指を用いない方法が可能ならば意識することをお勧めいたしますし、家に入った後に、アルコールなどで清拭するなどが必要です。

❍家に居ることのストレス…この家に住み始めた時は?

家族で過ごす時間が多くなったことで、逆にストレスと感じている方もいらっしゃるのでしょうか。

🏠家との出会い、いつでしたか?🏠

今の家に始めて出会ったときのこと覚えていますか?

ストレスを感じている家族…

その人と始めて出会ったときのこと覚えていますか?

そんな会話をご家族でしてみませんか?

子どもたちには、妊娠が分かったときのこと

出産のときのこと、始めて歩いたときのこと

自分の記憶に中の家族の話をしてみてください。

その時の気持ちは自分の記憶のなかに綴られています。

❍家の中に居心地の良い空間

私の場合は、家で過ごすことがいちばん心穏やかです。まさに家に守られているという感覚なのです。

今、自宅「My Home」を、ぜひとも自分を守ってくれる安心な場所にしてください。

●終日いっしょの家族にイライラ

コロナ疲れとか、学校に行かない子どもにイライラ、テレワークの夫にイライラ、さらにDV相談が増加しているということも報道されています。

My Homeにありがとう

お子さんがいらっしゃるご家庭では、ひとりになれない、自由な時間が無くなってしまったなど、さまざまなことにイライラすことが増えてということも想像できます。

部屋の一角でも「自分スペース」「お気に入りの空間」そんな場所を作るのはいかがでしょうか?半畳のスペースで良いので、子どもたちも個々に「My place」を作るのです。そこは、自分の好きなものを置き、他の家族は、余程のことが無い限り口出しないことです。むやみに立ち入らない、管理は自分自身で行う…そんな「My place」です。

❍家族でも個性はそれぞれです

たとえ家族でも、考えること、思考のメカニズムには個性があります。大切にしたいものは個々で異なるのが当たり前です。子どもは遺伝子を受け継いでいますが、それも半分です。DNAタイプも自分とは異なる別の個性です。配偶者などまったくの別のDNAです。

それぞれがストレスを持っています。だからこそ話し合って欲しい、13日のブログで「家族で行うシミュレーション」ということを書いています。今こそいろんなことを、コロナ対策のシミュレーションとともに、家族で未来構想を考えてみてください。

今、同じ目標を持つことで、みんなで頑張れることが出来ます。1本の矢よりも、3本の矢で家族みんなで同じ目標・目的を明確にして、心をひとつにするときではないでしょうか。

辛いのは誰でもいっしょです。ともに辛さを共有することで、お互いが理解出来るのではないでしょうか。

心にある感情を家族それぞれが

ことばにしてみること

これが、今いちばん大切だと私は考えます。

 

1-2 これぞ一石二鳥の「ありがとう」

守ってくれている家に感謝をしたい、そんなことを考えました。

❍掃除は最高の運動法

外出を自粛するとやはり全体の運動量が減少します。その中でお勧めなのがやはり掃除です(笑)

掃除は、体脂肪減少に効果が期待できるぞ~!

病院機能評価取得のために、業務の合間をぬって掃除をしていたことがありました。土曜日は、業務終了後に掃除でした。築数十年の病院の掃除は、まるで大掃除です…ふと、気づくと体脂肪が減少しているーーー!

そんなことを思い出し、

「守ってくれている家にありがとうの気持ちでしっかり掃除する」

❍さぁ!窓を磨こう、床を拭こう!

窓のくもりが無くなり、見通しが良くなる。

きれいになることを実感できることは、心もクリーンになります。

日常行わないところまで掃除をしていく。

大掃除さながらのクリーンアップは気持ちも上向きになります。

ちなみに、雑巾がけ、窓拭きなどは、上腕の気になる振り袖とされる「二の腕」、上腕二頭筋、上腕三頭筋を使うことができます。最近、拭き掃除していますか?

❍ただ、ひたすら掃除をすること

単純作業に没頭することで、集中できます。

脳は1つのことにしか集中できない

だからこそ、「掃除」なのです。ありがとうをつぶやきながら、きれいになる窓や床をイメージしながら、自己の作業に没頭することは一種のトランス状態となることができます。筋力を使い、終わったあとはきれいになったMy placeを視覚として得ることもできます。心も身体もスッキリ~~٩(๑´3`๑)۶

❍住まい環境は心の現れ窓を拭く

大掃除でもないとあまり掃除をしないところまで、行うことでなり身体を動かします。家をきれいにすることで、心のホコリも取り除かれます。

 

 

 

1-3 鏡に向かって「ありがとう」

そして、いちばん「ありがとう」を伝えて欲しいのは自分自身にです。

❍葛藤の中でも、最良の行動選択しているのは自分

自分で自分を守る行動選択をしていることに対して、我慢している、制限されていることに大きなストレスを感じている、それでもその事実を受けとめ、自分と常に会話し続けている。

鏡の中の自分は矛盾だらけかも知れない。でも、その矛盾の中で自分を守ること、家族を守ること、大切な人々を守るために毎日決められた中での行動をしている。だから、そんな自分にも

最高の笑顔で「ありがとう💐」

❍鏡に写る自分にガックリ

美容院にも今年は1度も行っていません。行かない選択をしてます。昨年末、12月末に行ったきりでカラーもしていませんので、鏡に写る姿にガックリ気落ちする現実です。2ヶ月に1度は、カラーリングしていたのですが、最後に美容院に行ってからかれこれ4ヶ月経ちます。

理髪店、美容院が自粛対象業種かということで、東京都と政府でもめていましたが、個人的にはこのような状況においては、自粛対象と考えました。イメージコンサルも行う立場としては、外見の大切さは言うまでもありません。しかし、それ以前に私は医療者として考え、感染予防ということが大前提と考えます。密着状態、さらにカラー、カットだけでも数時間かかるために、やはり、好ましく無いと判断に至っています。今、出来る範囲で身だしなみを整えれば、よいと考えます。ゆえに不要不急ではないと考えています。

めっきり利用者が減り、今、自粛対象として、協力金を得たいといわれる声もあるようです。この現実をわきまえ、国の救済も必要な業種なのだと考えます。

❍鏡は我が身の、心の表情を映してくれる

鏡に向かうことが好きではない人もいるのかも知れません。

鏡に写る自分の顔が好きではない、そんな方もいることでしょう。自分を受け入れていなっからです。

今、ありのままの自分がすべてです。自分で選んだことは、すべて自分にとって必要なことであり、一見ネガティブなことでも、必ずそのことには肯定的な意図があります。

※関連ブログ「うまくいく 対人コミュニケーション 」

 

2.100年前「スペイン風邪」40万人の犠牲から学ぶべきこと

冒頭で「スペイン風邪」をあげましたが、スペイン風邪とは毎年冬になると流行するインフルエンザのことです。

❍パンデミックを引き起こしたインフルエンザ

1918年~1920年に世界中で多くの人の命を奪ったウイルス・インフルエンザによるパンデミックが起こっています。

<スペイン風邪とは>

1918年春、米国、欧州で感染が拡大し、1920年まで世界中で流行しパンデミックとなったA型インフルエンザです。世界人口の25~30%が感染し、死者数2,000~4,000万人以上といわれています。

日本での流行は3度起こり、当時の人口5,700万人ほどに対し、感染者数は統計上約2,380万人、亡くなられた方は約38万8,000人とのことです。その後の研究では死者は48万人との推計もあるようです。

このスペイン風邪は、H1N1亜型インフルエンザウイルスによるものと判明していますが、このH1N1は2009年にも新型インフルエンザによるパンデミックが記憶に新しいかと思います。

※情報サイト「スペイン風邪」Wikipedia

この100年前のスペイン風邪の流行がまさに、今回のCOVID-19・新型コロナウイルスの流行に似ているといわれています。まったく同じストーリーでパンデミックが展開されているのです。

スペイン風邪の流行は約2年に及んでいます。多くの規制をせざる得ない状況に世界中が追い込まれています。

❍100年前のパンデミックから学べることとは

既に罹患し復活された方々の話を聞くと、発症時の不安と恐怖がひしひしと伝わってきます。誰もが絶対に感染したくないと思うのもよく理解出来、まったく未知のウイルス対して手探り状態、感染予防対策も間に合わず、無防備ともいえる状況となっているのが現状です。

歴史を振り返ると、破壊された多くの都市や文化はまた新たに復活しているということを確認できます。まったく同じ状態ではなく、破壊されたものから学び、新たな文化として再び人類は立ち上がっています。そのような歴史を何度と無く繰り返して今の現代社会が築かれている何度もお伝えしている「レジリエンス」です。

人は、生命の危機的な状況・恐怖に囚われたとき、生きる希望を失うような状況にまで低迷したときに、価値観が変わることがあります。

❍価値観が変わる時

今まさに、感染の恐怖と、経済的な困窮の危機に陥っている人が非常に多い社会となっています。いろいろな理由で生きることに必死になっているような状況となっています。

そして、この危機的な状況が改善されるときが必ず来ると信じるという必要性に迫られています。

コロナに殺される…事業が危機的な状況に追い込まれて、コロナ自殺そんなことも囁かれています。

自粛で休業することを選択するか?

コロナに感染して休業するか?

こんなことばを数回前のブログの中で用いたことがありました。

まさに、今はすでのこの選択肢なない状況に陥っていると私は思っています。企業で感染者が出ると、必然的に濃厚接触者は自宅待機を指示されます。会社は休業をするように促されます。

どん底をみると価値観が変わる

この未曾有の感染症が終息したときに大きく世界が変わることが予想されます。そのときにどのような価値観を選択するかは自分自身です。

生きていれば何でも出来る。100年前の40万人の尊い命、私たちはその子孫です。その犠牲となった人類の魂から何を学べるのでしょうか。

❍自粛にみる原点回帰❍

自粛は人を家に戻ることを促す

そして、

ウイルスに対抗する免疫力を上げるために

睡眠と食事

人間本来の生活に戻るように、

ウイルスに促されているのではないでしょうか。

長時間の通勤時間、満員電車のストレス、時間に追われる日常から開放されている方も多いのではないでしょうか。日本人の睡眠時間は、世界でも類を見ないような睡眠不足が指摘されています。睡眠が不足すると睡眠サイクルも乱れ、体温調節機能も低下する傾向があります。前回、体温のことを書きましたが、平熱が低いと、免疫力も低下します。

テレワークが増えたことによって、働き方も大きく今後良い方向に向かうことを願っています。1日に必要な睡眠時間7時間を確保出来る日常がふつうになって欲しいです。

あたりまえの日常

※関連ブログ「レジリエンスとは?」「睡眠周期と睡眠段階

 

3.新しい、ライフスタイルの場所を創造しよう!

政治や経済に疎く、その手の情報に対して知識も皆無に等しい、そのため個人的には政治批判をまったくしない、投稿しない。

❍本音の話

ですが、生きるためにほんとうに金銭的に困窮している人が大勢いることは私にもよくわかります。

飲食店や宿泊業など特に廃業に追い込まれているということも理解できます。お金がなければ食べることに困ることも…だから経済を維持しなければということに対しても理解できる。

しかし、このような経済や医療崩壊という現状に対して、やはり日本のシステムは複雑過ぎる予算が通らないと…民主主義の弱点ともいえる部分なのでしょうか…?

医療システムも同様、厚労省が指針を打ち出しても、改善されないことが多々あるのではないでしょうか。このような医療の現状に対して、能力よりもライセンスや地位名声に拘っている部分が多分にあることを感じます。日本のシステムは複雑過ぎる、だから必要なお金がなかなか支給されない、PCR検査件数が増えない。いくらドライブスルーで検体採取しても、PCR検査を実際に行うことが出来なければ件数を増やすことにつながらない。検査までに1週間から10日かかる、死亡してから検査陽性、自宅軽症で気づいたら死亡、肺炎でもベッドが無く、急速に症状悪化、死亡…保健所がパンクしている、具合悪くても電話がつながらない…そんな情報ばかりが流れ、多くの人が不安になる。

不安は免疫力を低下させるという悪循環です

❍マスク配布はよいけれど

シャープでネット販売されたサージカルマスク、回線がパンクするのは、発売前から想像できる。ならば国で管理して、自治体、医師会が買取り、医療現場や福祉施設に回すべきです。緊急事態宣言されているのだから国や自治体で買い上げ、統括管理するべきです。

業者に布マスクを発注するなら、国内生産されたものを、ボランティアで作られたマスクを一括して募集し、均等に分配すれば、不良マスクに税金をさほど使わなくて済むのではなのでしょうか。

❍さぁ~発想の転換だぞ~!

わが自治体は、いまだにマスク無しで、ジョギング、自転車を乗り回している人、公園でおしゃべりしている人が少なくない。挙げ句にそのまま咳してるというのが現実です。

外出が今、私のいちばんのストレスとなっています。だからこそ今日は、自宅で出来る運動法

「ありがとうを込めて🏠を掃除する」

とういうことをどう伝えようか考えました。

冷蔵庫の在庫が尽きたらスーパーに行かざるを得ない。ネットで食材を買うのは収入ゼロの状態では、分不相応なのが現実なのです。連休はさらに怖くて歩けない…書きすぎました。でも、私の思っていることです。

NLP的思考の私は、こんな言葉ができました…

New Lifestyle Place=NLP

新しい、ライフスタイルの場所を創造しよう!

思いっきり、身体を動かしたい…

そうか、今日は窓を拭こう!

きれいになるガラスが気持ち良い

さぁ~!窓を開けよう!!

新鮮な空気を部屋いっぱいに流す…

新しい風が流れ、良い気が回りだす

音楽を流そう!

♬お気に入りのナンバーを♬

💃曲に合わせてみんなで踊ろう💃

New lifestyle place

<新しいNLP・笑>

私はこんなことばを綴るだけで、楽しくなってきます♬

みなさんはいかがですか(^_-)-☆

生理検査アティテュード®からのメッセージ

コロナは人と人を引き離す…
そのことの意味を考えた(^_-)-☆

 

どうしてだろうか?そんなことを考えています。

すべての事実には肯定的な意図がある

そう考えると、今回のウイルスは人類に何を伝えようとしているのだろうか?

切り離された状態で、それでも人はつながろうとする。文明は、かつてのスペイン風邪のときよりも遥かに進化し、直接会わなくても、リアルに近い状況で、会話をすることが出来る。自宅に居ながら仕事をこなし、通勤苦から逃れることも出来ている。

❍苦境の中で見出す光のごとく

それに伴うさまざまな問題もあるが、それでも、個々にいろいろな状況に適応しようと知恵を絞っているようです。オンライン講座、オンラインセミナーなどなど。今回の連休中は、帰省せずオンライン帰省を推進している。飲み会をしていた友と、オンライン飲み会、遠方での感染報道を聞き、その地域にいる友はどうしているのだろうかと気になり、遠方の友の声を聞くことなど、しばらく会わない友ともつながる日々…

苦境においても、知恵をしぼり、さまざまなことを人は考え、僅かな光を見出すがごとく、新たな道を切り開いていく力強さを持っている。何だか、人間関係をちょん切って、再び結び直しているような…(笑)そんな風にも見えてくる。

❍感謝の気持ち「ありがとう」

医療者に感謝の気持ちを込めて、さまざまな形で「ありがとう」が伝えられること。

人のほんとうの暖かさも感じられるのが嬉しいのです。いろいろな工夫を凝らして、考えて、何とかみんなで頑張ろうよという心が垣間見れる瞬間涙が溢れてくるのです。

ウイルスに教えられているのかも知れない。

人間の、自分たちの素晴らしいところ

しっかりと再認識しろ!「心」を受けとめろ!!

COVID-19・新型コロナウイルスはほんとうの「心」を失いかけている人類にそんなことを伝えようとしているのかも知れない。

「ありがとう」の心を素直に、自分に隣人にそして、すべての人に伝えられるときに終息が訪れるのかも知れないなぁと私は考える。_20200425_204137

涙を流すこと、心が癒やされ浄化されます。

心にある感情をことばでも涙でも、表出することで自分の心を守ることができます。そして、免疫力があがります。

それが人の心の持つ、生きるためのすばらしい仕組みです

今日も最後までお付き合い戴きましたこと、

ありがとうございました(^^)

Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

Junko Katayoshi

今日のまとめ

  • ポジティブなことを考えるそれだけで免疫力UP⇧笑顔になれるよ
  • 「ありがとう」を自分に家族にそしてコロナと闘っているすべての人に「ありがとう☺」
  • NLP=New lifestyle place 新しいライフスタイルの場所を創造しよう!

Pure Medical attitudeで「今」できること

【Pure Medical attitudeよりお知らせ】

『対、新型コロナウイルス・相談ボランティア』

各自治体でやっと「心の相談」が行われ始めまたようです。
しかし、なかなか電話がつながらない…

そんなときは、どうぞご連絡ください。

感染が心配、体調に関してもご不安な方、
保健所になかなか連絡がつかないなどでもどうぞ。

感染症に対する知識を持つメンタルサポーターであり、
臨床検査技師、健康管理士そして、
臨床心理学を履修している実親心理学NLPトレーナーです。

「オンラインでの対応」とさせて戴きます。おうちで過ごそう

とりあえずメッセージをどうぞ。

個人情報の保護遵守、勧誘などこの先を含めて
そのような行動は、絶対に致しません。
どうぞ、ご安心くださいm(_ _)m

話をするだけで心の整理ができることがきっとあります。

Pure Medical attitude
かたよし 純子

情報引用サイト・資料

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生理検査アティテュード®

代表 かたよし純子 Junchan♪  ※自己紹介はこちらから

臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー/臨床心理学 および 基礎エキスパート取得

今日も最後までありがとうございました。