今日もHealth attitude blogにご訪問ありがとうございます。メンタルも語る 臨床検査技師・超音波検査士かたよし純子です♪ SNSのさまざまな反応を気にしていると、マジで疲れます。でも気になるから見てしまうというのが人間の心理でしょうか。

今、いちばん意識することは免疫力UP!

食材を買いに外に出る、それだけで神経使い、かなりのストレスを感じて疲れます。道を歩いていると、歩道のど真ん中でボーっと立っている人、数人でおしゃべりしながら道いっぱい拡がっている人、すれ違う時に避ける方に寄ってくる人もいます。家にいるのがいちばん安全、緊張から解き放される空間が「おうち」、さぁ!緊張を解放しましょう!

1.身体の緊張を開放しよう(^o^♪)

1-1 自分が心地よい空間・環境・状況を創る

1-2 好きな空間をデザインする

1-3 好きな空間で自由に好きな時間を過ごす

今日のプラスα

2.ソーシャルディスタンス、医師が2mという意味

3.スマホの使い過ぎは肩こり、首こり、スマホ首

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・黙っていられないんだよなぁ…スーパーあれこれ

 

1.身体の緊張を開放しよう!(^o^♪)

身体の筋肉が緊張していると、思考もかたまってしまいます。緊張状態でさまざまな不安情報にさらされるとネガティブな思考に陥りやすく、イライラの局地に達することも無きにしもあらずと考えます。

1-1 自分が心地よい空間・環境・状況を創る

人によって、モチベーションの保ち方はさまざまで、これまでもモチベーションUPに関することはさまざまかいています。今回は、自分が「おうちでモチベーションUP」の方法を主としてご提案致します。

❍家の中でいちばん好きな場所は

「自分が好きな場所」を最幸の空間にしていくことです。

もし、今、そのような場所が無いのなら作っちゃいましょう!「ステイホーム」が感染症から自分を守るための今できる方法です。だからこそ、自分がそこにいてワクワクできるような空間にデザインして、作ってしまえば良いのです。

思わず『ムフフと楽しくなる』空間

もし、思いつかないのならば、好きなことしている状況をイメージしてみたください。そして、その状況を視覚的に詳細に頭の中に描いていく…

自分の周囲に見えるもの、前後左右上下、どのような物たちに囲まれているのか、その色彩や形、その物の触感、触ったときの感覚などなど。

Pure Medical attitudeの空間

 

1-2 好きな空間をデザインする

自分が居心地の良い空間とはどのような場所でしょうか?

❍自分のお気に入りの場所をイメージする

自分のお気に入りの物がある場所が、

自分の好きな空間に変わる

お気に入りの服を着る時、どんな気分になりますか?

「空間をまとう」

そんなイメージです。

その場所に居るだけで気分が良くなる、心からリラックスすることが出来る空間に身を置くことで、心は緊張を手放し、リラックス出来るのではないでしょうか。好きな空間で過ごす時間は、その空間のイメージの中に常に自分自身がいることをイメージしてみてください。

大掛かりな買い物は、いささか難しい今の状況となっています。だから作るのもなぁ…そんなことを思っていませんか?

今あるものを最大限利用する

今、家にあるものを利用して自分空間を作ることも出来るのではないでしょうか。家の中にあるもので、好きなものを集めてデザインしてみませんか?

❍「自分空間」のたとえば

子どもの感性は大人にはない発想をすることもしばしばです。私でも子どもの頃の記憶をたどると…

子どもの頃、押入れにこもって遊んだこと

子ども部屋ではなく、廊下の隅っこにあえて机を置いて…

机よりもベッドにいろいろ持ち込んで…

こんなことを思い出しています。この自由な発想や感性をいつの間にか忘れているのではないでしょうか。

家の一角をそんな空間に作り変えるのもいかがでしょうか。

「おとなの秘密基地」

そんな感覚です。小さな机と椅子だけで、工夫の仕方だけで作ることが出来ます。パーティションで空間を仕切るだけで作ることもできます。 _20200205_212526椅子を1客置くだけでも自分の好きなクッションでくつろぎながら、深呼吸しながらお茶を飲む時間。これでもかなり効果があります。

IMG_8080❍いつもの場所をちょっと変える、演出を変える

子どもが小さい頃は、土日の休日は、よく河原に行ってバーベキューをしていましたが、夕食に自宅の駐車場でバーベキューをしていました。家の中で焼き肉をすると、翌日までニオイが部屋にこもってしまいますが、屋外ならそんな心配もありません。

ご近所に迷惑だと思われるときは、食卓を移動するだけでも気分が変わります。

ひとり暮らしならば、テラスでランチ、読書をしながらティータイム、暖かい日には、ちょっと夕暮れにグラスを傾けるのも良いかも知れません。

そんな時間を過ごすだけでも心の緊張は解れていきます。

❍おうちキャンプが流行っているとか

テレビで言われているのがテントをお持ちのご家庭では「おうちキャンプ」で楽しんでいるそうです。部屋をキャンプ場にしてしまう、それだけで家の中に、特別な空間を作ることができます。

キャンプで使うテーブルや食器を敢えて使う、それだけで気分はキャンプ場です。おしゃべりしながら、実際のキャンプの計画を立てるのも楽しいのではないでしょうか。テントの中で、いつもの布団ではなくシュラフで眠る。たまには、家族でごろ寝をするのもいかがでしょうか。

おすすめなのは、その状況や環境に徹することです。庭で料理をすることが可能な場合、バーベキューコンロでみんなで料理をする。みんなで準備して、みんなで楽しむことです。

❍この機会にお部屋の模様替え_20200415_154956

一層のこと、模様替えも時間があるなら、みんな行ってみてはいかがでしょうか?家具の配置を移動させる、向きを変えるだけで、部屋の雰囲気も変わります。

テスクやテーブルの向きを変えたり、ダイニングテーブルで座る場所を変えてみるだけでも、座った位置からの見る物の方向が変わり、新しい発見があることもあります。

ちょっと窓辺にグリーンを小瓶に挿す、食卓のテーブルに飾る、食器を変えてみるのも良いかも知れません。

❍家の中で宝さがし

家の中を片付ける…

そう考えるとなかなか重い腰が上がらないというのもよくわかります。

しまい込んでしまい、忘れているものとかありませんか?

断捨離気分で、部屋の片付けがてら、いつも開けない引き出しや戸棚の整理を兼ねて新たな発見につなげてみてはいかがでしょうか。引き出物などでしまい込んでいる食器引っ張り出して使ってみることや、引き出しの奥を整理しながら新しい発見が出来ることもあります。

使うものを変えるだけで、ちょっと新鮮な気分が味わえることもよくあります。いつもと違う食卓を演出する、しまい込んでいたカトラリーに変えるだけでも、印象も変わり、気分も変わるのではないでしょうか。

 

1-3 好きな空間で自由に好きな時間を過ごす

イメージされた空間…

そこで時間を過ごしていますか?

❍V:視覚・A:聴覚・K:身体感覚を効果的に用いる

好きな空間を創ることで、視覚的な環境と触覚に関する身体感覚も、居心地の良い状態になったのではないでしょうか。さらに、アロマで香りを演出する聴覚や、食事をする場所としても演出することが出来るのではないでしょうか。ハーブ用いた飲み物や、料理をしてみるのも楽しいと思います。

ハーブのある空間

❍聴覚から気分を上げる

先日かなりのストレスを抱え込み、その時何をしたのか…

「おうちで、ひとりカラオケ」

自分の好きな曲を聴きながら大声で歌う♪Pure Room

モチベーションが上がる曲をかけて、歌いながらその曲に合わせて自由に身体を動かす。歌詞に合わせて、リズムに合わせて足でステップを踏むだけでダンスになります。何でもOKなのです。

自由に身体表現してみることをお勧めいたします。

聴覚情報を身体表現する

小さく腕でリズムを捉えるだけで、それだけでもダンスになります。自分の感情・心を身体で表現するのです。ダンスは古来、人のノンバーバルコミュニケーションとして用いられています。曲に合わせてその時の感情を身体表現するのです。

だから聴覚から得た「好きな曲」という情報を身体でその曲を聴いた感情を表現するのです。心と身体を一致させ、バランスの良い状態になることができます。

♪ひとりで歌って踊る♪

これがいちばんです(笑)

❍自分の声を聴いているのは自分自身

自分の声は、自分で聴いています。好きな曲を聴き視覚・聴覚・身体感覚のすべてで心の緊張解きほぐすことで、身体の緊張も解れていきます。

●ひとり暮らしの方、会話していますか

ひとりで生活していると、家の中で声を出す機会が失われてしまいます。家族がいれば会話をすることもありますが、ひとりで生活している場合、家で終日過ごしていると、声を出さないことも多いのではないでしょうか。

オンライン飲み会が若い人を中心に、多数、開かれているようです。年齢が上がるほど、なかなかそうもいかないのではないかと思います。声を出さないと、声帯、喉の筋肉も使われませんので、高齢になるほど嚥下機能が低下してしまう恐れがあります。声を出すことも非常に大切なのです。

だからこそ、家で好きな歌を歌ってください。ぜひ、ひとりカラオケもお勧めいたします。

❍おうちウォーキングのトライ

今週の月曜日は、終日雨…

この家に住むようになってから外出しないという日はなかったと記憶しています。かれこれ丸5年になりますが、必ず外出していました。私にして外に出ないということは、大変めずらしいことなのです。

近頃、よくTVでもストレッチなどの身体を動かすことのお勧め番組をやっています。それに合わせて身体を動かす…そんなことをやっていて誘発されたのか身体が動き始めました…

よし、今日は家から出ない!

ステイホームといわれ、冷たい雨、濡れてこの感染症が蔓延している時に、カゼを引きたくない、と考え、今日は「おおうちウォーキングうちで過ごそう」そう決めました。

よし!10,000歩歩こう!

家の中をぶらぶら歩きです。ジムで教わった股関節での歩き方や、力を抜き脱力しながら、大股で、時にストレッチを加えながら、飽きてくるので本を読みながら、放送授業を聞きながら、さまざまな方法で歩く。

海外のSNS投稿で、自宅のベランダでフルマラソンの距離を走ったという方がいましたが、いかに飽きずにやるか…めちゃめちゃ飽きると思います。

結果、8,000歩で断念しましたが、大変でした…(-_-;)

この、状況はきっとしばらく続くと個人的にはそう思っています。次回やるときは何か別の、心ときめく方法を考えようと思うところです。

❍情報選択するための正しい知識の必要性

視点を変える、発想を変える、今あるカードをバラバラにして、組み立て直すというような感じでしょうか。ボーっとTVばかり、SNSに傾倒する生活を送っていると、心が先に感染してしまいます。メディアは毎回同じことの繰り返しです。正しい情報のみキャッチするために学び、収集し、その他の情報はバッサリと切ることも必要だと痛感しています。いちいち反応している自分に嫌気がさし、必要以上の情報をシャットダウンすることの必要性を痛感しています。

 

2.ソーシャルディスタンス・2m、その意味を意識しよう

緊急事態宣言とともに、スーパーのレジ待ちなどで、距離をとるように「線引き」を行っている店舗が増えました。

スーパーの混雑問題もあちらこちらで…そこで、勤務される方も大変な思いでお仕事されています。特にレジ対応されている方はかなりのストレスをお持ちかと、ほんとうに頭が下がりますm(_ _)m

だからこそ、透明のシートや手袋をされての対応は必須かと考えます。

「ソーシャルディスタンス」

Social distance

「社会的距離」

社会の感染拡大のための距離

「人」と「人」の距離を取る

❍お互いために、拡大防止のために「距離を取りませんか?」

テープで床に貼られている距離はさまざまです。店舗の狭い場合は「2m」という距離を取るのは難しいのでしょう。けれども、その線も無視してレジ待ちをしている方も多くみます。

テーピングされてからでも無意識でつめてしまう方も多く、余計なことと思いながらも、ついつい言ってしまう…

「距離を取りませんか?」

私がウイルスを持っていないという確証が無い以上、お互いが近づかないほうが安全な距離を保つことができます。だからと思い声をかけると、露骨に嫌な表情をされるのです。

TVで1日に何度、人との距離をとってください。会わないようにしてくださいと言い続けてもなかなか距離とれないのです。スーパーの中で立ち話をする人の距離は、どうみても50cm~1mなのです。

2mで会話をするのは、確かにやや困難なのかも知れません。ならば、後で遠隔で話しましょうよと思ってしまうのです。

距離を詰めても、レジ会計は早くならない

そんな小さい努力でも、みんなでやれば大きな結果につながるのではないでしょうか。科学的根拠に伴い出されている距離が「ソーシャルディスタンス・社会的距離」なのではないでしょうか。

❍商品棚やサッカー台の混雑も

商品を取るときも、接触が避けられないことがよくあります。空いているときはよいのですが、遠目に見定めてパッと取るしかないというのが現実なのです。だから混雑している店舗には入店しません。さらに会計が混んでいると当然、購入商品をしまうサッカー台も混んでいる。ここもすごく気になるところです。

レジ待ちに線引きするなら、スーパーのみなさん

サッカー台も線引きを

ご検討、戴けませんかm(_ _)m

ソーシャルディスタンス

<ソーシャルディスタンス>

 

3.スマホの使い過ぎは肩こり、首こり、スマホ首

家にいる時間が長くなると、スマートフォンを使う時間も長くなっていませんか?

過去のブログ「ゲーム症」の中で「スマホ症候群」について多少まとめたことがあります。ポイントを再掲しておきましょう。

《スマホ症候群》

スマートフォンの長時間使用による

身体にみられるさまざまな症状

❍スマホ症候群とは

スマホを長時間使用し続けることにより生じる、肩こりや首こり、腱鞘炎、さらに眼に生じる眼精疲労、視力低下、ドライアイなどの症状の総称が「スマートフォン症候群・スマホ症候群」です。

❍スマホを見るときの姿勢・状態が招く症候群

片手でスマートフォンを持ち、ややうつむき加減、スマートフォンの画面を眺めるこの姿勢、この頸部に負担がかかる姿勢を持続し続けてしまうことによる身体への影響です。

❍身体に不自然な姿勢によるストレートネック

ストレートネックとは、頚椎は、通常少し前傾に張り出すようにゆるくカーブしているのですが、このカーブが失われ真っ直ぐになっている状態をいいます。

ストレートネック

<スマートネック>

この骨格・骸骨くんにスマホ持たせたいなぁ…そんなことを考え…ひとりで笑っています(@^o^@)

※関連ブログ「ゲーム症(障害)は病気です 依存症その2」「スマホを使っている?! 使われている?!

頚椎は、重い頭を支えています。前方に荷重された状態、うつむいた姿勢で長時間支えることになります。うつむき加減の姿勢とは、頚椎のカーブ・S字が失われ、頚部の筋肉だけで支えることになり「ストレートネック」という状態が続くことになります。頚椎に過大な負荷がかかることにより、頚部痛、肩こり、背部痛などのさまざまな症状の原因となります。

●頚椎の圧迫による自律神経への影響

頚椎への圧迫が自律神経へ及ぶと、副交感神経に機能障害を招きます・その影響は、頭痛やめまい、全身倦怠感、食欲不振などの症状や不眠などを招き、持続的にこの状態が継続されることにより、うつ状態になることも考えられます。

※関連ブログ「ゲーム症(障害)は病気です」「スマホを使っている?! 使われている?!

最後に…

最後にゆるゆるに緊張を解きほぐすためにシャワーではなく「湯船」にゆっくりと身体を沈めてください。全身から力が抜け、脱力することができます。

生命は羊水の中から命を育ててきています。湯船に浸ることいちばんフラットな原点に戻れる、自然になれる時間だと私には思えました。

そして、しっかりと「睡眠」をとることです。心と身体の司令塔・脳は、「睡眠」とることで休息できます。

COVID-19に対して、有効な薬剤は未だ模索状態です。抗える方法は自分自身の免疫力のみです。

1日でも早く終息、そして、笑顔で人と会える日が来ることを願います。

おうちで過ごそう

 

生理検査アティテュード®からのメッセージ

黙っていられないんだよなぁ…スーパーあれこれ

ついつい、言ってしまうのです。

今回の「距離をとりませんか?」の問題なのですが…

余計なこと、言いすぎかなと思いながらも、電話をしてしまいました。私がよく行くスーパーの本部に

「サッカー台も、距離取れるように何とかお願いします!」

と、言ってしまったのです。

対応して戴いた方は、とても丁寧な好印象の対応でした。やはり考えていたと言われ、イートインスペースを使うことを検討しているとのお返事でした。以前買い物の際にも、すごくうれしい対応して戴けたスーパーです。私の中での好感度はさらにUPいたしました☺

❍買い物に行く時間の選択に悩む

自宅から数分の距離にある商店街、子どもの頃から馴染みのある商店街でもあるのです。だから買い物はしやすい、勝手知ったるというところです。

在宅ワークと言われた頃からか、緊急事態宣言される前くらいから、今までになような「混雑」した状態となっているのが現状です。元々、小規模のスーパーが2店舗ある商店街なのですが、ソーシャルディスタンスを保つことが絶対にムリと感じる状態なのです。店舗の前から覗き込み、あまりにも混んでいるときは、そのままUターンして諦めます。

比較的空いている時間を選ぶか、閉店近くを選んで行くようにしていますが、閉店間近は商品が限られてくることが多いのです。買いたいものを目的とすると、開店後間もない時間帯、比較的空いてはいるのですが、商品がまだ並んでいないことが多く、その時間選択に苦慮することがあるのです。悩ましい限り…笑

❍安さよりも安全な店舗を選択したくなる

スーパーも大型店の方が、コロナ対策への意識が高いように感じます。

こういう状況になると、その店の「理念」が見えてくるように感じます。消費者の安全をどう考えているのかということが垣間見ることが出来ます。

商店街の2店舗を見ても、対応がそれぞれ異なります。今回の「店舗による対応」で今後どの店舗を優先的に利用にするかが分かれるのではないでしょうか。_20200414_170014

新型コロナウイルスへの対策が、商品管理に対する考え方、「商品の質」につながっていると思っています。

 

Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

Junko Katayoshi

今日のまとめ

  • 家の中に好きな空間を創る
  • 好きな空間を五感でデザインしていく
  • 身体を動かす、声を出す、入浴、睡眠で免疫力UP

♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡

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生理検査アティテュード®

代表 かたよし純子 Junchan♪  ※自己紹介はこちらから

臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー/臨床心理学 および 基礎エキスパート取得

今日も最後までありがとうございました。