Health attitude blogにご訪問ありがとうございます。メンタルも語る 臨床検査技師・超音波検査士かたよし純子です♪ 月曜日のTV番組中の中で、某県知事の言葉「どうやら上手く伝わっていなかった」どうしてでしょうか?
言葉だけでは伝わらないこともある
同じ文言で説明しても、理解して戴けないことが思っている以上に日常にはあります。言葉だけではイメージされるものが異なるからだと考えます。今日は「伝えたいことをどう伝えるか」です。過去にもコミュニケーションの基本をまとめていますが、過去のブログとやや異なる方向から書いている内容もあります。過去のものと合わせてお読み戴けると幸いです。
1.伝えたいことを確実に伝えるコミュニケーション
1-1 親しきなかでも、やってはいけないコミュニケーション
1-2 コミュニケーションで必要な伝わる話し方とは
1-3 上手く話せない…
今日のプラスα
2.非言語コミュニケーション使っていますか
3.非言語コミュニケーションとは?
生理検査アティテュード®からのメッセージ
・長い話ができる人は、話が上手い?!
1.伝えたいことを確実に伝えるコミュニケーション
言葉だけではないことを初回のブログでまとめましたが、コミュニケーションは、会話で話す言語だけではありません。言語よりも、非言語の方がより多くのメッセージを相手に伝えることができます。
『コミュニケーション』とは
communication
日常生活の中で行われる知覚・感情・思考の情報伝達
気持・意見などを言語・非言語などにより情報伝達
1-1 大切にしたい人間関係で避けたいコミュニケーションとは?
『親しき仲にも礼儀あり』
そんなことわざがありますが、いかがでしょうか?
❍ずっと友だちだから大丈夫…それ、本当ですか?
昔から、旧知の仲だからあの人なら大丈夫…そんな思い込みはありませんか。
- いつも一緒に過ごしているからきっと大丈夫
- 相手はいつも我慢しているのかも知れません
- 自分は信頼されているから、相手も私のことを信頼してくれている
- それはどのようなことでわかりますか?
- 私から言えば断れないよ。だから私に任せてもらえば大丈夫
- 立場が違うのに安請け合いして、相手の承諾得ましたか?
ほんとうに信頼関係があるのなら、なおさら礼儀を重んじることも大切です。
❍価値観が変わることも少なくない
例えば、人は長い人生、生活環境が変わると、日常生活も変わることが多く、さまざまな場所でのいろいろな経験をすることで価値観が変わることも少なく有りません。学生から社会人、社会人としての立場、新しい環境での役割、家族構成の変化、特に、若い世代は結婚や出産などによって、大きく生活環境が変化することも少なく有りません。仕事が変わり、家族が変わり、役割も負担も増えることもあります。その変化によって人間関係に対する価値観も大きく変わることがあります。
❍価値観を無視したコミュニケーション
一方的にさまざまなことを無意識に押し付けてしまうようなことや、会話の中でも相手の言葉を無意識否定してしまっていることや、相手の話を無視することや、ときには相手の話を奪ってしまっていることも少なくありません。
相手の価値観を無視したコミュニケーションとは、例えば食事をするとき、相手の意見を聞かずに場所を決めてしまう。場所だけではなく、日程まで決めてしまうようなことありませんか?「〇〇さんは、△曜日なら大丈夫でしょ。◇◇を予約したので良いよね」そんな感じです。気の弱い人ならしぶしぶ受け入れてしまっているのかも知れません。
- 上から目線で、相手の意見を聞かない
- 一方的にいろんなことを決めてしまう
- 自分の意見を押し付けて結論を出している
- 相手の話の話題をすり替えてしまう
- 相手のものは、自分のものとしてしまう などなど
親しい人、大切な友人など、大切に育てていきたい人間関係もあるのではないでしょうか。だからこそ会話にも気配りが必要なことがあると考えます。
●相手の話をとっていませんか?
数人で会話をしているとき、やりがちなのが途中で話をすり替えてしまうことです。意見を求めて、相手が話し始めると、最後まで聞かずに、「でも…」「そうじゃなくて…」「それよりも…」などと途中で制止して口を挟み込み、自分の意見を述べ始めるというようなことです。
相手は当然、自分のことを否定されたと受け取ります。この状態を常時続けられたらどうでしょうか。
❍親しき仲とは?
親しき仲には、家族も含まれると考えていますか?
『兄弟は他人の始まり』
ということわざもあります。ご存知でしょうか。よく、ドラマにありそうな相続問題の、骨肉の争いというアレで表現されるなんてことを思い出されたでしょうか。笑
兄弟に限らず、親子やパートナーなどの「親しき仲」にも礼儀は必要だと思います。親子、兄弟などの血縁でも別の個性です。同じような環境に育っても、DNAの一部は異なります。まして、夫婦・パートナーとはまったく赤の他人です。異なる個性ですから、価値観も信念も別のものとして、しっかりと認識するところから良好なコミュニケーションを育むことができます。例え子どもでも、個性を尊重する子育てを考えることが望まれます
<コミュニケーション 初めの1歩>
※関連ブログ「ミスコミュニケーションしていませんか?」「コミュニケーションとは?その相手をみていますか?」
1-2 コミュニケーションで必要な伝わる話し方とは
何だかよくわからない…
だけど、いつも楽しくしてくれる人♪
そんな人…身近にいませんか?どうしてなのでしょうか?
先日、亡くなられた志村 けんさんが、そんな方だったのではないでしょうか…
いつも人を楽しませることを考えている。心に笑いエネルギーを秘めていて、多くの人にそのエネルギーを分け与えてくれている…
心からご冥福を祈りいたします。
何を伝えようか…そう思うときに
❍心を伝えましょう
どんな気持ちを相手に伝えたいのか?
伝えたいあなたの心、気持ちが言葉に込められて相手に伝わる。
私はそう思っています。
❍そして…伝えることよりも大切なこと
相手が何を望んでいるのか?ということを考えていますか?
こちらから一方的に話をすることも、前項に示したようなことになります。うまくいくコミュニケーションは、聞き上手です。相手の話をうまく引き出すことが出来る人です。受けとめることが出来た相手の心に対してどのように受けとめ、応えるのかという、自分が応えたい心を言葉に添えて伝える、そんなイメージです。
❍相手の話を聴くということ
会話は言葉のキャッチボールではありません。
会話は心のキャッチボールです。相手の言霊を受け取り、その言霊をしっかりと受けとめることがいちばん大切だと私は思っています。受けとめてその言葉に自分の心を添えて自分の言霊を添える。
もし、意見が異なる場合は、一旦そのまま受け入れてから、後から考えればよいのです。同じレベルに意見を並べて後から検討すればよいのです。そして、そこからお互いに意見交換をしながら内容を発展させていく、よりよい妥協点を見出す努力をすることです。
前項で伝えたように、否定せず、受け入れながら最後までしっかりと話しを聴くことが前提です。話すことよりも聴くほうが簡単ではありません。
私個人も、まだまだですが、しっかりと話せる人は、しっかりと聴くことが出来る人だと思っています。
1-3 上手く話せない…だからコミュニケーションは苦手です
コミュニケーションは苦手だと思っているとしたら、それはどのようなところでしょうか。
❍上手く話すとはどのようなこと?
淀みなく、滑舌良く、よく通る声で、聞き取りやすく、好印象で、笑顔で、話が面白く、わかりやすく、ついつい話の内容に引き込まれる、感動する…まだまだあげれば切がないのでしょう。
●話を聞いているときに「上手いなぁ」それは、どんな時?
日常のなかで講演会や講座、公開講座などさまざまな場面、学生の時、眠くならない先生と毎回眠ってしまう講義、今までさまざまな場面があったと思います。またTVなどでも、どんなときに話が上手いと思いますか?そう思う人はどのような話し方をしているのでしょうか。
・話が上手いと思う時とは
- 話に引き込まれる
- 話している内容がよく理解できる
- 例の上げ方が上手い
- 内容に興味がもてる
- もっと聞いていたいと思う
- 話の情景がイメージしやすい
- 話の内容に共感できる
まだまだありそうですが、どのような場面で、上手く話したいと思うかによって、話し方も異なると思います。講演などで話す時と、プレゼンテーション、さらには日常会話など、時と場合によっても話し方は変わると思っていますが、基本は同じです。話したいことを言うのではなく、伝えたいと思うことを、伝えるのが上手いコミュニケーションだと考えます。
話の内容をわかりやすく要約することももちろん必要、理解してもらうための実例をあげながら説明を加えて話すことも必要、専門用語をわかるレベルに修正して、併用しながら話すことも必要…でも、時間に制限がある場合、重要な要点をまとめて話すことも必要となります。ほら、やっぱり自分には無理だよなぁ…そう思われましたか?
❍例えば「話すのが苦手」と思うとき、その理由とは?
- 何を話したらいいのかわからない
- 話題が無いから話せない
- ボキャブラリーが少なくて、適切な言葉が思いつかない
- つまらない話をしてしまいそう
- 聞いてもらえるか不安
- 無言が怖い、耐えられない
- 話題についていけない
『何を伝えますか』
そして
伝えたいステートは何ですか?
ステートとは、心と身体の感情の状態・在り方
2.非言語コミュニケーションの役割
人は五感、見て、聞いて、匂いや、ときに触覚など、対人コミュニケーションの場では、一瞬でさまざまな情報をキャッチしています。それは、意識的にも無意識的にも両方の認知機能を用いて情報収集しています。
始めに、人の脳の情報処理のクセを再確認してみてください。
❍無意識の情報と意識の情報
無意識の情報と意識の情報のふるいわけとして…
人の持つ情報量として意識されているものは、ごくわずかだとよくいわれています。
右の図のように、意識は氷山の一角としてよく例えられます。
それが人の持つ認知機能の特徴ともいえると思います。
そして、意識と無意識との間に境界をつくり出しているのがその人の個性・Valueとされる価値観や信念です。
対人コミュニケーションにおいてもこの、無意識に多くの情報が放り込まれ、蓄積されていると考えています。
数日、数時間後、あるいはもっと先の時点で、「あぁ…そういえばそんなことを聞いたことがあったよなぁ…」そんなふうに思い出すことがあるとしたら、その情報は無意識レベルに保存されていたものだといえます。
●膨大な情報とされる無意識の貯蔵庫番
意識的に、この情報を無意識とやり取りをするために、境界にはどの情報をピックアップするのかといういわば「フィルター」の役割、膨大な情報をふるいにかけている「無意識の貯蔵庫番」がValue・価値観です。
この無意識の貯蔵庫番は「無意識に取り込んでしまっては困る」とするものを拒絶する役割も果たしています。
『Value 価値観・信念』
情報として保存するか、拒絶するかという判断をしている
というような仕事を価値観・信念は行い、人格を保っているといってもいいのではないでしょうか。
❍言葉・言語で伝わらなくても、非言語が伝えることがある
人が話していることを一字一句覚えていることができる人はまれではないでしょうか。私はムリです(笑)
あり講演を聞き、その聞いてきた話を他の人に伝えようと思う時、「すごくいい話だったよ」として、その話を伝える時どうやって伝えているでしょうか。そのときの話の主要部分は要約して伝えるのでしょう。そして、その時に得た感情や、感じたこと、考えたこと、よいと思ったことを伝えるのではないでしょうか。演者の伝えたい「メッセージに込められた心」を伝えていませか?
講演で得た、演者のステート・心の在り方・状態、多くの非言語で受け取っていたのではないでしょうか。
心の残るメッセージとはステートです。
※関連ブログ「ミスコミュニケーションしていませんか?」
3.非言語コミュニケーションとは?
では、最後にこの「非言語コミュニケーション」を簡単にまとめておきましょう。
非言語コミュニケーションとは
non-verbal communication
言語・言葉以外の手段を用いたコミュニケーション
❍ことわざ「目は口ほどにものを言う」
と言われるように、古来、人の目は感情をよく表しています。
顔は笑っているけど、目が怖いよね
こんなこともよく聞くのではないでしょうか。
そして、目は唯一、人の細胞を直接見ることが出来る器官です。
以前、いたずら好きの人がいました。彼はよく冗談で嘘を言います。そのときの話し方は、いつもより必要以上に、ニコニコしながら話しをます。そう…そのときの彼の瞳は、キラキラと嬉しそうに冗談めかして笑っているのです。
人の顔を書いているときや、人形を作る時「目を入れる」と表情が表現されるのではないでしょうか。魚の鮮度も目でみます。日常の中で目は多くの状態を表現しています。言葉で伝えられた内容よりも、目はさまざまな内面の心理状態を表しているともいえます。
❍人が伝える感情表現:ステート
ことばで伝えるよりも、話をしているその状況の方がより多くを伝えています。
●身体が表現している感情表現:視覚情報
話しているときの顔の表情、視線の送り方、身振り、手振り、姿勢、などの身体の状態、表現からどのような感情を伝えようとしているのかということです。楽しいときは、表情も明るく、視線を上げ、顎もやや上を向いていませんか。逆に悲しみや、苦しみを表現してるときは、ややうつむき、頭を抱えているかも知れません。胸を掻きむしるような手の動き、仕草など、このように身体表現は数多くの情報を伝えることができます。
●聴覚届けられている感情表現
言葉より声のトーン、流れるような口調で楽しげに、抑揚をつけて、話の内容に色を表現数、話し方の強弱で強調したい内容、ヒソヒソ声で相手の気を引く、テンポを変えてリズミカルに…さまざまな表現で伝えることができます。間をうまく使い、呼吸を用いた息使い、「はっと息をのむ」というような表現も驚きの感情を示すには非常に効果的です。
このように、言葉よりもさらに多くの感情を伝えているのが、非言語といわれるノンバーバルです。表現者の感情をより感性豊かに伝えることが出来るのが人間のコミュニケーション力です。
❍どのような姿勢で話を受けとめていますか?
最後に、話を聞くときの姿勢も注意が必要なことがあります。身体がどの方向を向いているのか?ということを意識しているでしょうか。
よく例に上げるのが、「おへそがどちらを向いているか」ということです。話に飽きてくると、足をずらして、話し手の正面からスライドしていることがあるのではないでしょうか。後退りしていることもあるかもしれません。無意識に身体は反応していることもあります。
相手の話のペースに合わせることも気をつけることをお勧めいたします。
今日まとめた以外にもいろいろあります。過去のブログでもノンバーバルに関して「プラスの表現力」として書いています。合わせてお読み戴ければ幸いです。
<メラビアンの法則>
※関連ブログ「心理臨床から理解する実践心理学NLP」「ことばにプラスの表現力」
その感情をことばに乗せて表現してみてくださいね
(^_-)-☆
生理検査アティテュード®からのメッセージ
長い話ができる人は、話が上手い?!
そう思っていますか?
私はそう思いません。決められた時間で、要約して「起承転結」のストーリーを構築して話せる人が上手い人だと思います。
❍ストーリーで話すこと
こんな言葉を聞いたことありませんか?
「物語が人を動かす」
ということです。講演などでうまい話をされる方は、話に「起承転結」があります。初めに心をつかむ投げかけがあり、今日は〇〇のお話をしていきます。という感じです。疑問を投げかけ、内容を展開させ、結論というようにです。このストーリーを決められた時間で展開させることが出来る人が、話の上手い人だと考えます。
ダラダラとわかり難い話をしても、聞く人に伝わらないということもよくあります。
❍あれもこれも伝えたい…だけど
私がよくやってしまったことが、この「あれもこれ言いたい」ということでした。話しているうちに、頭の中でいろんなことがつながり始めて、話が長くなってしまう。時間を気にするから、早口になる…そんなプレゼンを以前よくしていました。
自分ではゆっくりと話しているつもりでも、かなりの速さで話していることがよくあります。自分では意外に気づかないものです。そのことを私自身が、何度も注意をされました。噛み砕くように、話の間をうまく使いながら、聞いて戴いている人が、受け取った聴覚情報を理解する間・時間が必要なのです。情報を整理するための「間」です。講座ならば「ここまでは大丈夫でしょうか?」という間も必要です。
そして、次の話題に移行させていくというストーリー作りが必要となります。
❍言葉よりもステートを伝える
いちばん伝えたいメッセージは、言葉を駆使するするのではなく、間を上手く使いステートを伝えることのほうが、効果があります。聞いて戴いているオーディエンス、そのおひとり、おひとりに対して、心を込めてしっかとノンバーバルで伝えることが大切だと私は考えます。
Pure Medical attitude
生理検査アティテュード®
Junko Katayoshi
※関連ブログ「ストーリーで伝えると…」
今日のまとめ
- 対人コミュニケーションは相手の価値観を受け入れることが前提
- より良いコミュニケーション、上手く会話をするためには、話を聴くことが大切
- よい話し手とは、非言語を用い感情豊かに伝えることが出来る
『Pure Medical attitudeからのお知らせ』
生活リズムを改善させるために、
バランスをUPさせるワークを企画
※日程変更の可能性あり
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『心の荷降ろし』
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そして必要なのは変化への望み・気持ちのみです。
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情報引用サイト・資料
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Pure Medical attitude
生理検査アティテュード®
代表 かたよし純子 Junchan♪ ※自己紹介はこちらから
臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー/臨床心理学 および 基礎エキスパート取得
今日も最後までありがとうございました。