Health attitude blogにご訪問ありがとうございます。メンタルも語る 臨床検査技師・超音波検査士かたよし純子です♪ コロナウイルス感染症の症状として味覚症状と嗅覚症状のみということがある事例として、気にされている方も多いのでしょうか。

新型コロナウイルスに感染している可能性は否定できない

日本人だから出来る「緊急事態宣言」としての対策だと思いたい

過去のブログで嗅覚と味覚に関してもそのメカニズムをまとめています。コロナウイルス感染でどうしてそのような症状が出るのか、ということを思われている方も多いのかも知れません。

 

1.嗅覚がないと味覚を感じない、嗅覚と味覚の関係性

1-1 鼻を再確認、嗅覚はもちろん「呼吸器」としての機能

1-2 嗅覚症状は若い人多い?嗅覚のメカニズム

1-3 味覚のメカニズムは、味蕾(みらい)がキーワード

今日のプラスα

2.人の感覚器官は、すごいんです!

3.嗅覚症状・味覚症状のみでも「ステイホーム」

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・手作りマスクに見る表現力

1.嗅覚がないと味覚を感じない、嗅覚と味覚の関係性

あたりまえのことですが、鼻が詰まると息苦しいと誰でも感じます。

鼻は、呼吸に欠かせない器官

ウイルスはこの鼻の粘膜からいちばん体内に侵入しやすいのです。今、最大限危機感を持って欲しい新型コロナウイルスですが、いちばん気をつけて欲しいのが、この鼻と口、そして、眼の粘膜 です。ここから侵入します。

そして、鼻粘膜のバリアをくぐり抜け、

肺に到達すると『肺炎』を引き起こします。

1-1 鼻を再確認、嗅覚はもちろん「呼吸器」としての機能

せっかくマスクをしていても…鼻が出ている

緊急事態宣言が出されている今、

鼻は「身体防衛の最前線」にいる

❍顔のまんなかにある「鼻」の役割を再確認

顔はその人のイメージを表現しています。そして、鼻はその顔の中心にあります。

鼻の役割は…

嗅覚をつかさどる感覚器、そして呼吸をするための呼吸器

どちらも生命維持に大切な役割

●呼吸機能としての鼻

鼻は、空気の通り道として、人は鼻を介して外界から空気を吸い込み、肺に送られ、肺はガス交換を行い全身に酸素供給しています。これが呼吸機能なりますが、鼻は肺へ送られる空気の通過器官として、吸い込まれた空気の加温や加湿をおこないます。

そして、今いちばん意識して欲しいのが…ウイルス・細菌や有毒物質などからの防御機能です。

身体に侵入してくるさまざまな有害物質から我が身を守る防衛機能の最前線なのです。

鼻は、身体防衛機能の最前線

上気道と下気道の構造

<上気道と下気道の構造>

鼻腔の内側は粘膜で覆われており、粘膜表面にはごく短い線毛が密生しています。この鼻粘膜では鼻前庭とともに免疫機能の一部として、最前線でウイルスや細菌類の異物の体内侵入を防御する最前線となっています。鼻の中に侵入してきた小さなゴミは、線毛の上の粘液層でとらえられ、線毛の働きでのどに運ばれ、大部分は飲み込まれて排除されます。副鼻腔内も鼻腔と同様の線毛のある粘膜で覆われていて、副鼻腔に入ったゴミを排除します。

この粘膜は吸い込んだ空気に湿り気と温度を与えています。温度25~37℃、湿度35~80%で、空気の加温と加湿という役割を持ち、下気道を保護しています。

●感覚器としての鼻鼻の構造(内部・側面)

においを感じる感覚器官としての五感の中の嗅覚としての役割です。鼻腔の上方部にはにおいのセンサーとなる嗅粘膜があり、においを感じる働きをしています。

さらに共鳴器として発声のときに音を響かせる役割をはたしています。

●個性を印象づける「声」を創る、そして「顔」

鼻腔は音声の共鳴腔として声の個性に関係しています。鼻の形状がその人の個性を演出していることは言うまでもありません。

鼻は構造として機能的にも、外見的にも実にさまざまな役割を持っています。

※関連ブログ「鼻の構造と嗅覚の不思議を知る

 

1-2 嗅覚症状は若い人多い?嗅覚のメカニズム

嗅覚障害ついても過去のブログ「「嗅覚障害」意識したことありますか?」でまとめていますが、内容をピックアップして再編集いたします。

❍嗅覚のメカニズムにおいのメカニズム 嗅上皮

嗅覚器の構成は、嗅毛を持つ嗅細胞と嗅細胞を支える役目の支持細胞が分布し、嗅覚器を構成しています。

鼻腔上部をおおう粘膜層を嗅上皮といいます。この嗅上皮で匂い物質をキャッチして、嗅細胞によってその情報を嗅皮質に送られ匂いとして認識しています。

●嗅上皮が感染すると…

ウイルスを含んでいる空気を吸い込み、除去出来なければ、この嗅上皮に感染した考えるとどうでしょうか。とうぜん嗅覚機能の低下が生じると考えるのは容易です。

❍鼻粘膜にある、嗅上皮のにおいを嗅ぎ分ける能力

においとは空気中を漂い、嗅覚を刺激するものとされ、物質や生物から発散される微量分子とされます。人の嗅覚は、味覚と比較し非常に高度な仕組みを持つといわれています。

●におい物質の性質

物体の出すにおいは、物質の表面から「におい分子」を揮発させています。人はその「におい分子」を空気を介してキャッチすることで、においとして感じることができます。空気といっしょに鼻腔内に侵入した「におい分子」が、鼻腔を刺激します。そして、人が識別できるにおいの種類は、味よりもはるかに多くの数があるといわれています。

●人の嗅覚能力

嗅上皮の粘膜に吸収されたにおい物資は、嗅細胞の先にある嗅絨毛にあるタンパク質受容体と結合することでにおい情報を収集しています。人がにおいを嗅ぎ分ける事ができる能力は、数万種類を超えるといわれています。この受容体を認識するメカニズムは、鼻腔の上部にある嗅覚受容体で行っています。400種類の嗅覚受容体(においセンサー)で数万種のにおいの嗅ぎ分けをおこなうことになります。

●嗅神経から大脳へ

嗅絨毛から取り込まれ、識別されたにおい情報は、嗅細胞の内部で電気信号に変換されます。その後、嗅上皮のすぐ上部にある嗅球に送られます。嗅球内部の糸球体で受容体毎に、においの情報の強さが大脳皮質、嗅覚野に送られにおいとして認識されます。

❍ダイレクトに原始脳へ伝えられる嗅覚情報

人の五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)のうち嗅覚のみ伝達ルートがことなります。嗅覚情報は、視床を通らずに、ダイレクトに嗅覚野から大脳辺縁系の本能の行動や、感情、記憶をつかさどる部分、海馬や扁桃体へ伝わるいわば原始感覚となります。

そのにおいを過去に体験しているかどうかという記憶情報も加えられます。扁桃体では、においの好き嫌いの判断もなされ、また危険なにおいなどの評価判断も加わります。嫌いなもののにおいならば、瞬時に遠ざける行為がくだされることになります。さらに嗅覚野から前頭野に伝えられた食物の情報は、味覚や触覚、温度感覚などの情報が統合され風味として感じ取ることができます。。

脳のにおい情報

<脳のにおい情報>

※関連ブログ「鼻の構造と嗅覚の不思議を知る」「「嗅覚障害」意識したことありますか?

❍嗅覚症状の個人差

メディアでよく言われることの中に、嗅覚症状や味覚症状には個人差があるということです。嗅覚も個性で、個人差があります。そして、嗅覚も加齢による変化があります。

過去のブログ「「嗅覚障害」意識したことありますか?」でまとめましたが、加齢とともに、嗅覚機能も低下します。65歳以上で約半数、80歳以上では約4人に3人が嗅覚に異常を生じているという報告があるということを知り、前回そのこともまとめています。直接的にさほど意識されなくても、「隠れ嗅覚障害」もあるということです。

このことから、これは、私の私見ですが、

新型コロナウイルスの感染を

若い年代層では、嗅覚症状・味覚症状のみという

初期症状として、キャッチすることが出来ている

とも考えられるのではないでしょうか。

 

1-3 味覚のメカニズムは、味蕾(みらい)がキーワード

味覚のメカニズムも過去のブログ「摂食嚥下と味覚に関与、舌を知る」の内容をピックアップしてポイントのみまとめていきます。

❍味覚を感じる味蕾と味細胞

舌の表面を舌背といいますが、この部分には、舌乳頭といわれる突起状のものが無数に並んでいます。この舌乳頭の中に味センサーの機能をもつ味蕾があります。そして、この味蕾の中に味を認知する味細胞があります。そのため、舌の疾患や舌に障害が起きると、味細胞に影響しますので味覚障害となります。

❍味蕾を構成する味細胞味蕾の構造

味蕾の中には、50~150個のくらいの細胞が存在しています。味蕾の表面側にある、味孔(みこう)から味物質入り込むことでその奥の味細胞と接触することになります。

この味細胞は、電子顕微鏡によりⅠ型、Ⅱ型、Ⅲ型に分類され、味蕾の基底部には幹細胞と考えられるⅣ型細胞が存在しています。味蕾細胞の寿命は約10日とされています。この味細胞の詳細は、過去のブログをでまとめています。ぜひ合わせてお読み戴ければと思います。

※関連ブログ「摂食嚥下と味覚に関与、舌を知る

この味覚をキャッチする

味センサー・味蕾は舌以外にもあります

ここからがある意味、本文です。以下もどうぞ、お読みください。

 

2.人の感覚器官は、すごいんです!

わさびの香りがツンと刺激を感じる…

過去のブログの中で「脳のにおい情報の伝達」ということを書いています。

鼻で感じる味覚・肺で感じる味覚

❍喉で感じる味センサー

人の身体には、味センサーと言われる「味蕾」が舌以外にもあることが分かっています。以前「のどごし」ということを書いたことがあります。発泡酒「のどごし生」は美味しいですが、真夏の暑い日に、グッと飲んだ冷たい飲み物の爽快感の「のどごし」です。飲みのものや食べ物が喉を通る身体感覚としての、なめらかな心地よさなど、人によってその表現も個性です。

人はこのように舌以外でも味を感じる細胞、味センサー「味蕾」が存在しています。

人の味蕾があるのは、舌だけではありません。味蕾の約2/3は舌に存在していますが、残りの約1/3は舌以外の場所にあります。舌以外、口の奥からのどにかけて場所として、喉頭蓋や軟口蓋、咽頭、喉頭などにも味蕾はあり、喉の軟口蓋にある味蕾は、水を飲むだけで反応するとされています。

これらの場所も、食物を飲み込む部位として、嚥下する際に通過していますので、この部分の味蕾でも味覚を感じることが出来ることになります。味蕾の中の味細胞が、この味としてのコクやキレの感覚にも関与していることが想定されということになります。

❍危機的な状況で感じる嗅覚ルート

人が生命の危機を感じる時の嗅覚として、目、上顎、下顎の3ヶ所を支配する三叉神経が関与していることも知られています。非常に強い臭気に対して人の反応は「危険」としてキャッチすることができるのです。

例えばアンモニアや酢酸などの非常に強い刺激臭を感じた場合、その臭気は「痛み」に似た刺激臭となるために、三叉神経が察知し、視床を経由した後に、大脳皮質、大脳辺縁系に達し、嗅覚として感じることができます。

このような刺激臭は、嗅盲(匂いを感じない状態)となった場合でも、この三叉神経の機能によってにおいを感じることができます。

❍肺の嗅覚受容体

鼻腔の嗅上皮以外、人の体内のさまざまな臓器、脳・心臓・血管・腎臓などにも嗅覚受容体が存在するとされてます。そして、今回のターゲートの「肺」にもこの嗅覚受容体があり、異物センサーとして常時機能しているという報告があるそうです。吸い込んただ空気中の化学物質に反応し、ホルモンを分泌しているとのことです。

タバコの煙、排ガス臭い物質を感知することで、セロトニンなどを放出し、周囲の神経や筋肉が刺激され、咳反射が起こります。脳を介さずに、その場で瞬時に神経伝達物質を放出することで反応し、体内への侵入を防御してくれているとされています。

※関連ブログ「摂食嚥下と味覚に関与、舌を知る

 

3.嗅覚症状・味覚症状のみでも『ステイホーム!』🏡

今回、新型コロナウイルスが引き起こしている症状として、嗅覚症状、味覚症状のみということから、呼吸器としての「鼻」をまとめてみました。

❍自分の身体の機能への理解

鼻の持つ役割は「呼吸器機能」としての空気のフィルターとして、そして感覚器官としての「嗅覚機能」との面から味覚の関係性があるということをもっと理解して欲しいと思ったことがきっかけです。

・カゼを引くといつも好きな食べ物が美味しくない

・鼻が詰まると味がよくわからない

こんな経験どなたでもあるのではないでしょうか。呼吸器感染症では誰でもよくある症状です。花粉もまだ飛散しています。メディア情報で嗅覚症状、味覚症状だけの症状でも「新型コロナウイルス感染」という。森三中 黒沢かずこさんのTwitter発言もあり、不安になっている方も多いのではないかと思います。

しかし、冷静に対応して戴くことをお願いいたします。

今、この症状だけで、

医療機関へ行っても混乱を招きます!

しかし、急激に匂いを感じなくなるということは、何らかの身体からのサインです!!

身体の防御機能が作動し、肺にまでウイルスが到達していないだけなだと考えます。

検査技師の感覚として、新型コロナウイルスは呼吸器感染症です。カゼウイルスとされるコロナウイルスの一種です。呼吸器感染症の症状として、鼻水や鼻詰まり、咳、喉の痛みなどの症状があることが多く見られます。

嗅覚症状・味覚症状があるけれども熱も咳も無いから、新型コロナウイルス感染症では無いと絶対に思わないでください。

無自覚 感染者が潜在的に無数にいる、そう思ってください。

嗅覚症状・味覚症状を意識された方は、呼吸器症状があるということで、それは、呼吸器に何らかのウイルスや細菌、花粉かも知れませんが、何かに感染しているという身体からのサインです。自分の咽頭・喉頭からのメッセージです。

新型コロナの感染の可能性もあるのかも知れないということを認知して、その事実を受け入れてください。たとえ、

不要不急の用事であっても、

絶対に外出をしないで自宅で「経過観察」

を行ってください。そして、他者との接触を避け、その他の症状を注意深く観察し、何らかの変化が生じた際に、はじめて受診を考えてください。

受診して医師が大丈夫 

電話したけど検査対象ではない 

検査したけど陰性

すべて、大丈夫ではありません!!

偽陰性・検体採取不十分などで陰性…もある

自分の身体感覚の方が

正しいことがあります

いつもと違う身体の感覚がある場合、

自分はコロナウイルスを持っている

という意識で行動選択することを、

どうぞお願い致します🏠

新型コロナウイルスの治療薬はありません。最善の治療が「自宅で休養して、自己免疫力を向上」させることのです。アビガンが有効とされていますが、投与は希望者のみです。身近な高齢者に感染をさせてしまったら、その高齢者が命を亡くしたら…そう考えてください。

緊急事態宣言が7都府県に発令されています。他県でも「ステイホーム」でこの緊急事態を乗り切りましょう!

ステイホーム

<ステイホーム>

今日のブログで私がいちばん伝えたかったことです。

心の温度差には、個人差があります。だからあえて...伝えたい

個人的には生ぬるい、遅いと思う「緊急事態宣言」

でも日本だからこそできる最善の対策なのかも知れないと私は考えます。

嗅覚症状・味覚症状は、身体の防御機能がON

自分の肺を守っているのです。

Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

Junko Katayoshi

生理検査アティテュード®からのメッセージ

手作りマスクに見る表現力

どうせなら楽しんだ者勝ちだよね(^_-)-☆

手作りマスクの方をよく見かけますが、どうせなら楽しんだ方が良い♪

と、個人的にはそんなことを思うのですが、なかなか作る気にはなっていません(笑)

マスクを作るための材料は、2月から準備していますし、実際にサラシで作っています。しかし、今まだ、不織布のものを洗って使用しています。

❍作るならば、パーソナルカラーで

手作りされている方のものを見ると、さまざまな柄のものがありますが、その柄をセレクトしたのはなぜだろうなどと、勝手にその方のイメージを妄想しています。

個人的には、自分の肌色に合ったもので作りたいと考えます。パーソナルカラーがSummerなので、薄いピンクかラベンダーカラーでしょうか。これからは、若葉の季節なので、淡めのグリーンも良いかも知れません。

その日の気分で、服とのコーディネートも楽しいです♪近所のスーパーまでならば、そんな楽しみ方も有りなのではないでしょうか?

そして、ふと思うこと…

食事をしなければマスクを外すこともほぼ無い…ならば、口紅いらないかぁ…おばさん年齢は、そんなことも思うのです(苦笑)

お天気の日には、ウッドデッキに出て、青空の下ではマスク無しで、思いっきり深呼吸です(^^)

IMG_8904Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

 

Junko Katayoshi

 

 

今日のまとめ

  • 嗅覚・味覚症状のみでも何らかの感染症が疑われる、ステイホームで注意深く、他の症状チェック
  • 鼻は嗅覚をつかさどる感覚器であり、呼吸をするための呼吸器としての役割を持つ
  • 鼻粘膜が何らかの感染症により、機能低下すると嗅覚症状が起こる。
  • 味覚は加齢により機能は低下があり、味蕾は舌のみならず咽頭、喉頭、肺にもある

♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡

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生理検査アティテュード®

代表 かたよし純子 Junchan♪  ※自己紹介はこちらから

臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー/臨床心理学 および 基礎エキスパート取得

今日も最後までありがとうございました。