今日もHealth attitude blogにご訪問ありがとうございます。メンタルも語る 臨床検査技師・超音波検査士かたよし純子です♪ 発想の転換をしよう!そう、考え今回は「自律神経系」です。免疫を考えるときに、何が関係してくるのか?

見えない不安と向き合う時に何が必要となるのか?

さまざまなことが面倒になる、すべて投げ出したくなる、誰にでもあることです。自分自身の力ではどうすることも出来ない現状に、どうしたらよいのか?自分のタフ力をもっと身につけることに専念する…

自律神経バランス

危機的な状況に対して、苦境からどう再起するか?レジリエンスを産み出す時、求められるのがしなやかな神経バランスだと私は考えます。

1.ブレない自分、向き合う力の基礎として自律神経を整える

1-1 末梢神経とは?改めて神経系のまとめ

1-2 身体の恒常性維持・ホメオスタシスを司る自律神経系

1-3 バランスを取り合う交感神経と副交感神経

今日のプラスα

2.すべての神経系を統合して司る、中枢神経

3.中枢神経系 その1「脳の構造」大脳皮質

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・少し視点を変えて見ると

1.ブレない自分、向き合う力の基礎としての自律神経を整える

自分のゆらぎを意識することで、さらにメンタル力を上げることが出来ると私は考えます。

1-1 末梢神経とは?改めて神経系のまとめ

人の心の動き、情動に関与する神経は、自律神経となりますがこの自律神経系は、末梢神経系となります。

❍神経系の分類をしっかり理解

神経系は大きく、中枢神経系と末梢神経系とに分けられます。

  • 中枢神経系 central nervous system CNS
    • 脊髄
  • 末梢神経系 peripheral nervous system PNS
    • 体性神経系:知覚情報を受け取り、運動指令伝達
      • 求心性神経:感覚神経 知覚信号を中枢神経系へ伝達
      • 遠心性神経:運動神経 運動の信号を中枢神経系から動作として伝える
    • 自律神経系:自動的、非随意的に司令する神経系
      • 求心性神経:感覚神経 知覚信号を中枢神経系へ伝達
      • 遠心性神経:運動神経 運動の信号を中枢神経系から動作として伝える
        • 交感神経 :おもに身体の興奮に関わる
        • 副交感神経:おもに身体の鎮静に関わる

神経系の分類

<神経系の分類>

❍末梢神経系とは  peripheral nervous system:PNS

神経系のうち中枢神経系を以外のものが末梢神経となりますが、中枢神経と刺激に応じて反応する末梢の筋肉などの効果器や、五感の刺激を受け取る眼や耳などの受容器とを結ぶ神経です。上記のように末梢神経は、体性神経系と自律神経系とに分けられます。

末梢神経は伝える情報によって体性神経系と自律神経系に分類されます。

●体性神経系とは

身体の知覚・運動情報を伝え、制御する神経、身体の外部環境に作用し機能している

●自律神経系とは ※自動制御に関わる神経

身体内部の調節、心拍、呼吸、ホルモン分泌の調節などを司る神経系

〔情報が伝えられる方向性での分類〕
  • 遠心性:中枢から内蔵や血管などの機能を調節するための情報伝達
  • 求心性:内臓からの情報を中枢神経系に伝える

交感神経系と副交感神経系の2つの神経系に分けられます。

求心性と遠心性

末梢神経系は神経節と神経線維とから成ります。

神経線維は求心性線維と遠心性線維とに分類することもできます。求心性とは、末梢から中枢に向かうもの、遠心性とは、中枢から末梢に向かうものをいいます

 ●求心性神経:感覚神経 末梢から中枢に向かう神経

末梢からの刺激や興奮を中枢へ伝える神経です。身体や内臓の感覚受容器の情報を伝える神経です。

頭部では脳神経、体部では脊髄神経として、受容体から離れて中枢に向かうので、求心性神経、知覚を感じ取るので知覚神経ともいいます。求心性繊維は脊髄の背側(後方)から

●遠心性神経:運動神経 中枢から末梢に向かう神経

中枢からの末梢へ身体や内臓の興奮を伝える神経です。筋肉の運動を支配するため運動神経ともいわれます。頭部の脳神経、体部の脊髄神経、分泌腺を支配する分泌神経なども遠心性神経です。

 

1-2 身体の恒常性維持・ホメオスタシスを司る自律神経系

自律神経は意識すること無く、身体の恒常性を自動的に調節する機能を持ちます。

❍ホメオスタシス・恒常性維持システム

『ホメオスタシス』

恒常性維持

身体の内部状態を一定に保ち続けようとする機能

※関連ブログ「心の安定のための呼吸と脳の関係性

ホメオスタシス

❍ホメオスタシスに関与する神経「自律神経」

自律神経は人の身体の恒常性を維持するために大きく関わりをもつ神経です。

過去のブログでも扱いましたが、心のバランスを保つためにも大きく作用しています。

※関連ブログ「可能性を拡大させる自信

●人間は恒温動物です

人の身体は体温を一定に保つことで、身体の組織を維持し、その人の行動に合うように適切な体温が保たれるシステムが整えられています。寒いときは体温が下がらないように作用し、暑いときは発汗を促し体温の上昇を抑えます。

例えば運動時は、運動機能に即した筋肉にエネルギーを供給するために、血液を送り込まなければなりませんので、それに合う心拍が確保されます。そのためには呼吸数も変動します。

自律神経系は人の生命にも大きく関わる、体温調節、血圧や呼吸数などの身体のプロセスを調節機能を持つ神経系です。意識しなくても自律的に機能しているということが特徴となります。

このシステムが上手く機能しないとさまざまな体調不良となることが想像できると考えます。

❍自律神経支配

末梢神経系とされる自律神経系は全身に分布することで、身体のシステムを正常に維持するように、休むこと無く作用しています。

●自律神経の内蔵支配
  • 心血管系:心臓、血管
  • 呼吸器系:肺
  • 消化器系:胃、腸管、肝臓、
  • 泌尿器系:腎臓、膀胱
  • その他、性器、瞳孔、汗腺、唾液腺、消化腺 など

自律神経系は、体内や体外の環境に関する情報を受け取って、体内プロセスを制御します。

自律神経系

(Autonomic nervous system)

身体機能に作用する2つの神経系

『交感神経系』『副交感神経系』

交感神経系:おもに機能の刺激・促進に作用

副交感神経系:おもに機能を抑制・鎮静に作用

※関連ブログ「自律神経と疲労との関係性

❍自律神経系の体内プロセス制御機能

自律神経は下記のような生体プロセスへの制御機能を持ちます。多くの臓器は、交感神経もしくは副交感神経のどちらかにより制御されていますが、両方の神経系が作用することによって、身体の機能バランスを保っていることもあります。過去の関連ブログを御覧ください

  • 血圧
  • 心拍数、脈拍
  • 体温
  • 消化機能
  • 代謝機能
  • 水分調節、電解質バランス(Na、K、Caなど)
  • 体液の分泌:唾液腺、汗腺、涙腺 など
  • 排便・排尿
  • 性的な反応

※関連ブログ「 心の安定のための呼吸と脳の関係性

交感神経と副交感神経

<交感神経と副交感神経>

1-3 バランスを取り合う交感神経と副交感神経

交感神経と副交感神経は互いに引き合う関係性にあります。50%ー50%で維持してればよいとうわけでもなく、バランスのよいゆらぎが必要だと考えます。

❍交感神経は「闘争・逃走」時に作用するといわれる神経

「闘争と逃走」とは、交感神経系の別名ともいわれています。緊急時の対応、強いストレス状態で機能し、身体の状態を戻そうという作用を行う神経です。

●緊急時の交感神経の作用

交感神経系は、心臓の拍動に作用し、心拍数を上昇させ、全身に闘いのための血液を送り出します。心臓の収縮を高め心拍出量を増加させます。そのために必要な酸素供給のために、気道を拡張させ、呼吸しやすくさせ、呼吸回数を増やします。このような生理機能の変化によって、筋肉が最大限活動できるようになります。交感神経系は手のひらの発汗、瞳孔散大、体毛の逆立ちなどの変化も起こします。

緊急時に際して必要な機能が優先されるために、消化や排尿機能などのその状態であまり必要ない機能は抑制されることになります。

交感神経は副腎髄質を刺激することによって、アドレナリンというホルモンの分泌を促進させるます。このアドレナリンは交感神経の作用と似た効果をもたらし、交感神経の興奮を増幅させるように作用します。

❍副交感神経は鎮静をもたらす神経系

副交感神経系はおもエネルギーを温存して、身体を回復させるための役割を持ち、そのために機能します。

交感神経の作用を鎮めるように作用しますので、心拍数の低下、血圧の低下、消化管に作用し、食品の消化を促進、体内の不要な物の排泄を促すように働きます。得られてたエネルギーは筋肉よりも、組織の修復や再形成に利用されることになります。

●副交感神経系による支配

副交感神経系は末組織の感覚受容器となる効果器の中に存在します。

  • 頭部、頸部、胸腹部などの臓器の血管
  • 涙腺、唾液腺
  • 肝臓、脾臓、結腸、腎臓、膀胱、性器腺の平滑筋
  • 瞳孔の筋肉 など

性的活動においては、交感神経系と副交感神経系の両方が関与しています。自律神経以外として、自発的な行為を制御する機能としての体性神経系が作用し、感覚神経系からの刺激を脳に伝える神経系も関与しています。

❍自律神経系に関与するホルモン

自律神経系の情報伝達には、アセチルコリンとノルアドレナリンの2種類の神経伝達物質が利用されます。交感神経と副交感神経は異なる神経伝達物質が関係しているためにその作用が異なります。神経線維末端から放出された神経伝達物質は各臓器に作用後、血液中の酵素機能によって速やかに分解されます。

●自律神経系から出される神経伝達物質
  • 副交感神経線維末端から放出 ⇨ アセチルコリン
  • 交感神経線維末端から放出 ⇨ ノルアドレナリン
〔アセチルコリン〕
  • アセチルコリンを分泌する神経線維はコリン作動性線維という
  • 一般的アセチルコリンは副交感神経・抑制機能に作用する
  • すべての副交感神経、立毛筋、発汗の刺激など汗腺、血管など一部の交感神経にも作用する
〔ノルアドレナリン〕
  • ノルアドレナリンを分泌する線維はアドレナリン作動性線維という
  • ノルアドレナリンは交感神経に作用・刺激作用を示す

❍高いレベルでの自律神経バランス

バランスがとれていても、自律神経のパワーが低下した状態でのバランスでは、すぐに疲弊してしまいます。高いレベルで拮抗していなければあまり良い状態とはいえないと考えます。

〔健康な状態〕
自律神経パワー 100% バランス 1:1

交感神経 50% 副交感神経 50%

〔短期的な疲労状態〕
自律神経パワー 80% バランス 1.8:1

交感神経 45% 副交感神経 25%

〔長期的な疲労状態〕
自律神経パワー 50% バランス 1:1

交感神経 25% 副交感神経 25% 

このように、短期的な疲労は、副交感神経が低く、その状態が長引くと、疲労が蓄積されて、交感神経レベルが低下してしまう状態、長期的な疲労状態となってしまいます。

※関連ブログ「自律神経と疲労との関係性

❍免疫力にも影響する自律神経ホメオスタシス

ホメオスタシスのところで示したように、ホルモンが関与し、そして自律神経と免疫力です。さまざまなストレッサーへの対応は、この3つのバランスが必要となります。

※関連ブログ「自律神経と疲労との関係性

 

 

2.すべての神経系を統合して司る、中枢神経

ここまでまとめた自律神経系など、すべての神経系を統合しているのが中枢神経系です。

その中枢神経系とされる「脳」「脊髄」も簡単にまとめておきましょう。

❍神経の統合と司令をおこなう『中枢神経系』

中枢神経とはすべての神経系の統合や支配、中枢的な機能を持つ神経系、脳と脊髄が持つ機能です。末梢神経系の刺激をとらえ、運動や反射の司令を出す神経系です。

❍中枢神経:脳の構成

脳は神経細胞が集合し、神経活動の中枢とされる部位が脳です。

●神経細胞 ニューロン神経細胞 ニューロン

脳の情報処理のメカニズムをおもに司る細胞がこの神経細胞・ニューロンです。

●グリア細胞:神経細胞を支える

グリア細胞は神経細胞を取り囲むように存在し、支えています。グリア細胞は神経細胞の10倍もの数が存在します。神経細胞が機能維持するために必要なエネルギー源とされるグルコースや、神経伝達物質を合成する材料を供給しています。

〔グリア細胞の働き〕
  • 神経細胞の維持
  • 神経細胞への物質の供給
  • 使用後の神経伝達物質の取り込み
  • 損傷した細胞の除去
  • 髄鞘による神経伝達速度の促進
●脳の血管:脳底動脈

血管を介して、細胞にエネルギー生成のための酸素やグルコースなどを血液から供給している。この血液の供給は、脳関門を介して行われ、脳を有害な物質から守る機能を果たしています。

●脳脊髄液

脳の内部空間:脳室の内部は、脳脊髄液で満たされていることによって、脳がは包まれていることになります。脳脊髄液は脳にとって緩衝作用を持ち、さまざまな衝撃から守っています。

❍中枢神経:脊髄

脊髄は椎骨の連なりで形成され、長さ約40cm、太さ約1cmの円柱状器官、脊柱管の中にあります。脳の延髄から延長した部分で、脳と同様に脳脊髄液に浸されています。脊髄から左右に31対の脊髄神経を伸ばす神経束(根)があります。

●脊髄の文節:左右31の分節
  • 頸髄:8対 顎神経
  • 胸髄:12対 胸神経
  • 腰髄:5対 腰神経
  • 仙髄:5対 仙骨神経

人の脊髄は上記のように、31の分節(髄節)に分かれていますが、左右それぞれの髄節から運動神経根と感覚神経根が末梢に向かいます。

  • 運動神経根:髄節の腹側から末梢へ
  • 感覚神経根:髄節の背側から末梢へ

腹側神経根と背側神経根は合わさって脊髄神経となります。

 

3.中枢神経系 その1「脳の構造」大脳皮質

脳は「大脳」「小脳」「脳幹」とに大きく分けられます。脳のうち80%が大脳です。

❍大脳の構造 

脳の中でヒトの場合80%を占める大脳は、表面に大脳溝という溝をもつ大脳皮質があります。

●進化が見られる人の大脳皮質

多数の溝を持つことで外縁部分の容積が増大し、人間においてその溝が多く見られ、そのことから脳の発達が示唆されます。人の大脳皮質は数mmの厚さを持ちます。

●容積を拡大させる大脳の溝脳の構造

大脳の一部が溝の中に折りたたまれたように配置されています。中心溝や外側溝などの主要な脳溝を境界として、大脳は大きく4分割されます。

  • 前頭葉
  • 側頭葉
  • 頭頂葉
  • 後頭葉
●大脳皮質の深層部分

大脳を断面で観察した時に、灰色を帯びた部分を灰白質、白っぽく見える部分を白質と呼びます。灰白質は神経細胞の細胞体、樹状突起を抱負に含み、白質は神経線維・軸索が多く含まれる部分となります。

大脳皮質以外の灰白質には、大脳基底核、海馬、扁桃体など大脳機能として、本能に関わる行動や情動行動を制御する重要な部分があります。

 

生理検査アティテュード®からのメッセージ

少し視点を変えて見ると

あまりの「コロナ」にかなり辟易している自分がいます。

❍罹患することへの不安は低いが

自分の中に不安や恐れがあるとしたら、それは「ラベル」なのです。

「ウイルスを持っている人」

ということの、レッテルを貼られることだと思っています。罹らないおかしなと思われるかも知れませんが自信があります。10年前の自分よりも数倍健康だと思っています。体力の低下は、年齢により若い頃とは異なります。自己メンテナンスははるかに良い状態です。

そして罹患しても発症しない、もしくは不顕性感染だろうという意識です。だからこそ、その意識は持っているという感覺で日常行動をすることにしています。

❍メディア情報に惑わされず、数字を冷静に自己分析

メディアでは流される情報は、知識のない人の憶測や感情が優先されたものが多く含まれます。感染者数、回復者数、死亡者数、その内訳などなど、あきらかに示されている数字と、提示されているあきらかな傾向を冷静にみて考えることです。

海外からの情報は、眼の前で起こっていることではありません。日本国内での状況判断を自己判断の基準として考え、評価し、受け入れることです。そのためには自分自身がどこまでの情報分析のための知識を持つか、学習するかということが必要なのだと私は考えます。

❍基本は、自分の身は自分で守る

そして、身の回りの大切な人、手助けが必要人を守ることをいちばんに考える、実行することです。

私の両親が生きていたのならどうしていたのだろうか?

子どもが就学年齢ならばどうしていただろうか?

そんなことを思いながら、両親は空の上でこの騒動を眺めながら「あなたができることを考えることは?」そんな質問を投げかけているように思えます。子どもは社会人、それぞれの場で生活しています。_20200315_101808

今できる日常をふつうに生きることがいちばん大切です。

 

私にできることは、自分が知り、理解することが出来る、正しい情報を伝えることだと考えています。

Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

 

Junko Katayoshi

今日のまとめ

  • 自律神経系は、末梢神経系に含まれ、情動に関与する
  • 自律神経系は全身に分布し、身体システムの正常な維持管理を自動的に行なっている
  • 闘争と逃走の交感神経と鎮静をもたらす副交感神経、相反する2つの自律神経

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生理検査アティテュード®

代表 かたよし純子 Junchan♪  ※自己紹介はこちらから

臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー/臨床心理学 および 基礎エキスパート取得

今日も最後までありがとうございました。