今日もHealth attitude blogにご訪問ありがとうございます。
はじめに…全国規模で「緊急事態宣言」が出された今、
Pure Medical attitudeで何が出来るのか?
【Pure Medical attitudeよりお知らせ】
『対、新型コロナウイルス・相談ボランティア』
各自治体でやっと「心の相談」が行われ始めまたようです。
しかし、なかなか電話がつながらない…そんなときは、どうぞご連絡ください。
感染が心配、体調に関してもご不安な方、
保健所になかなか連絡がつかないなどでもどうぞ。感染症に対する知識を持つメンタルサポーターであり、
臨床検査技師、健康管理士そして、
臨床心理学を履修している実親心理学NLPトレーナーです。「オンラインでの対応」とさせて戴きます。
とりあえずメッセージをどうぞ。
個人情報の保護遵守、勧誘などこの先を含めて
そのような行動は、絶対に致しません。
どうぞ、ご安心くださいm(_ _)m話をするだけで心の整理ができることがきっとあります。
Pure Medical attitude
かたよし 純子
メンタルも語る 臨床検査技師・超音波検査士かたよし純子です♪ 全国規模で発令された「緊急事態宣言」ですが、さまざまな受けとめ方があるようです。その一方、急激に「こころの相談」ということがやっと公的機関で目立つようになりました。それだけ、ストレスを感じている人の声が多いということなのでしょうか。
疲労を感じているのは「脳」
疲労と疲労感とは異なる
過去のブログでもまとめていますが、再度まとめていきたいと思います。
1.家にいるだけで疲れる…疲労と疲労感の違い
1-1 疲労の定義、疲労とは
1-2 疲労は身体細胞のつぶやき
1-3 疲労と疲労感 疲労感とは何か
今日のプラスα
2.身体の3大アラーム「痛み」「発熱」そして「疲労」
3.「いのち」を考える
生理検査アティテュード®からのメッセージ
・危機感の個人差
1.家にいるだけで疲れる…疲労と疲労感の違い
家という檻に入れられているかのような錯覚を感じる方
自由に出歩けないイライラを感じる方
見えないウイルスに言い知れぬ不安を感じる方…
さまざまなストレスを感じていると思われますが…
1-1 疲労の定義、疲労とは何か
「不要不急の外出禁止」ステイホームと言われ、家で過ごす毎日、先に出された7都府県は、2週間が経過しようとしています。
❍ネガティブな思考の連鎖
指定された連休明けまで、2周間以上あり、自粛疲れ」もまだまだこれからだとも。残りの日々をいかに心穏やかに過ごすかが悩ましいところではないでしょうか。
そして、感染者数は減少しなければ、さらに長期間となることも…
あまり動いていない…
だけども…すごく疲れる…
どうして?コロナに感染した?
こんなネガティブな思考の連鎖をしていませんか?
どこにウイルス潜んでいるのか分からない…
そんなことを感じてる方も多いのでしょうか。家に居るのも飽きてきた、夫婦の間が何となくギクシャク、子どもの世話に疲れた、毎日食事の支度にうんざり…うわぁ~どれも、これもストレスだよなぁ
ビックデータで行動管理されている…それが「今」
❍疲労の定義
こんなストレスフルで、窮屈な思いをしている方も多いのでしょうか。ストレスフルまでいかなくても、変化や刺激の少ない生活に気分が落ち込み、疲れる…というようなこともあるのかも知れません。
『疲労(Fatigue)の定義』
過度の肉体的および精神的活動、
疾病によって生じた不快感と休養の願望を伴う
身体の活動能力の減退状態
※「日本疲労学会での疲労の定義」引用サイト
人は疲労した状態を、主観的感覚・疲労感として感じることができます。その感覚は徐々に始まるとされ、疲労は休息、すなわち睡眠によって軽減することができます。
❍疲労とは何か?異常な疲労と正常な疲労
疲労とは休息することの必要性を強く感じる状態、活動を開始することや、維持することなどが困難だとするほど身体のエネルギーが不足した状態です。すなわち身体の異常として発するサインです。
これに対して、運動による疲れや長期間のストレス、睡眠不足などによる疲労は、正常な疲労だとも言えます。
しかし、これらの正常な反応としての疲労も、疲労が増大することや、以前と同じ活動や行動において、疲労の原因にならなかったような行動の後に疲労が生じた場合には、何らかの身体のサインです。何らかの疾患の初期症状であることなどの可能性があります。
❍正常な疲労は、蓄積させないようにしよう
新型コロナウイルスへの感染に十分な免疫力を持つことが必要です。疲れを感じたら、その日の内に、しっかりと回復させておくことが大切です。
リアルに会えない今、オンライン飲み会などの仲間との交流も盛んに行われているようです。一人住まいでは、人と話すこともストレス解消になります。その際は、飲み過ぎや、睡眠不足には気をつけたいものです。
<スッキリ疲労解消>
1-2 疲労は身体細胞のつぶやき
神経をすり減らし、ひと段落した時にふとつぶやく…
『疲れたぁ…(@_@;)』
今、医療現場で働くスタッフ、介護施設や、スーパー、配送業、などなど…休めない業種の人々のつぶやきが聞こえてきそうです。
そのほか、気づかれないような多くのところでも、さまざまな人々の力で、この社会が支えられています。
❍疲労は身体からの休息メッセージ
身体の細胞レベルからの休息要求サインが疲労です。
『もうギリギリだよ…休ませて欲しい』
細胞のヘルプサインです。ひと口に疲れといっても、人によりその疲労の感じ方や種類もさまざまです。肉体的疲労、身体的疲労、疾患に対する免疫力の低下などによる疲労、ストレスなどによるメンタルからくる心労、このようなさまざまな疲労感が複雑に絡み合っていて「疲れたぁ…」という状況になっているのです。
疲労は細胞の「SOS」悲鳴のサイン
❍疲労の原因
人が疲労する原因には、身体的原因と精神的原因があります。
●身体的疲労
身体的疲労とは、身体の最適パフォーマンスを維持するために必要な筋肉活動の低下、強い身体活動よって増強する
●精神的疲労
精神的疲労とは、長期間の認知的活動が原因となりその能力の一時的低下として現れます。傾眠傾向や、無気力症状、選択的注意の疲労などの症状として出現します。
このような疲労は、他の人から客観的に観察される症状としては乏しく、本人による主観的な感覚とされます。疲労と疲労感は異なることにも注意が必要となります。
そして…
イライラは疲労の前段階
そう考えて、イライラを感じ始めた「今」の状態から、ちょっとでいいですから行動を変えてみてください。場所を変えてみること、お茶を飲むことや、深呼吸するだけでも意識を変えることがきっとできます。
1-3 疲労と疲労感の違い、活性酸素と疲労との関連性
おなじみになったワード「活性酸素」が疲労に関係しています。
❍疲れたぁ (@_@;) と、元気だよん d(⌒ー⌒) の状態とは
疲労と疲労感は異なります。
●疲労のメカニズム
自律神経中枢(視床下部前帯状回)が疲れることにより、神経細胞に活性酸素が発生します。
すなわち神経細胞が酸化してサビついてしまうのが疲労だとされています。活性酸素は、酸化ストレスとなって蓄積され、疲労因子が産生されてしまい「疲労」となります。この疲労が、眼窩前頭前野に伝わり、眼窩前頭前野が疲労感として認識します。これが疲労と疲労感との違いです。
疲労因子が作られると、疲労回復因子がつくられ疲労回復へと促されます。
●疲れを感じる状態とは ~体内の活性酸素が増加~
体内の活性酸素が細胞内で増え過ぎることで、細胞そのものがサビつき、機能低下となってしまう。その結果、酸素や栄養を組織に運ぶことができないため、組織細胞でエネルギーを産生することが出来なくなってしまう。
●元気な状態とは ~抗酸化力が正常な状態~
体内で抗酸化力が十分に機能している状態です。細胞機能が正常に働き、酸素や栄養素を円滑に組織に運搬し、活動に必要なエネルギーを産生することができている状態です。
<疲労と自律神経>
※関連ブログ「どうして疲れちゃうの?その原因とは?」
❍疲れに深く関与する「活性酸素」
疲労のメカニズムには、活性酸素が関与しています。細胞酸化してしまうことによって産生されるのが活性酸素です。疲労とは、神経細胞に疲労因子が蓄積されることのより疲労として感じられます。神経細胞に活性酸素が蓄積されることにより酸化ストレスとなり疲労因子がつくられることによって「疲労感」として脳が認識している状態です。
「疲労という感情」脳の眼窩前頭前野でキャッチ
疲労発生の中心的な役割を成す
「活性酸素」
❍疲労のキーマン「眼窩前頭前野」
眼窩前頭前野は目のすぐ奥にあります。前頭前野の中でもこの眼窩前頭前野は、人の感情の理解、社会性、モラルなどに深く関係しているとされます。
人の感情や報酬を感じる部分とされ、おもに会話をするときに相手の気持ちを読み取るコミュニケーション能力を司る部位とされていますが、疲労感は、この部分で認識しているとのことです。
人は身体に疲れが溜まることによって、眼窩前頭前野が疲労を認識し、その「疲れを取れ」という指示を出します。その指示を受けて、神経伝達物質のセロトニンが脳全体に疲れを取るために分泌されます。
❍疲労と疲労感をまとめると…
「疲労」と「疲労感」は別の現象
「疲労」とは、身体臓器がエネルギー不足となっている状態を指す現象です。
「疲労感」とは、身体に起こっている疲労の現象に対して、脳にサインが送られ、疲労を認識してくれ、脳に疲れを解消してくれという「身体臓器からのメッセージ」だということです。
身体が感じる「疲労」は、上記に示した疲労物質、すなわち体内でつくられた酸化ストレスとされる活性酸素の増加を言い、その活性酸素によって生じている「疲労」を、脳の眼窩前頭前野で認識されることによって「感情の理解」が促され、疲労感として脳が認知するということになります。
疲労感は、脳が感じている現象
❍疲労と疲労感の認識部位が異なるその理由
身体的な疲労の程度と、感覚的に感じられる疲労感は一致しないことが度々あります。
その理由は、それぞれの疲労を起こす部位と、疲労感として認識する部位が異なるからです。疲労を起こすのは、おもに脳内にある自律神経の中枢の神経細胞です。そこで「疲れた」という疲労情報を収集し、疲労を感知する神経回路として、眼窩前頭野は、疲労感という感情を認識しています。
このように疲労が起こるのはおもに、自律神経の中枢(視床下部と前帯状回)、その疲労を自覚する部位が、眼窩前頭野のためそれぞれ部位が異なるのです。
このギャップがあることを知らないことによって起こるのが過労死です。
脳のSOS「疲労」をしっかいとキャッチして脳を休息させることが大切です。
※関連ブログ「どうして疲れちゃうの?その原因とは?」
疲労は眼の後ろに位置する「眼窩前頭前野」がキャッチ
眼を閉じて、ゆっくり、大きく息をはく
それだけでも脳に入る情報をシャットダウンできる
2.身体の3大アラーム「痛み」「発熱」そして「疲労」
生体は自分の身体が危機的な状況であることを、認知させるためにさまざまなシグナル・アラームを発信させます。
「疼痛」「発熱」「疲労」
今日まとめてきた「疲労」は、疼痛、発熱とともに身体の3大危険信号の1つとされています。
生命と健康を維持することに対して、自己の身体が危険にさらされている状況だということを、知らせるために生体アラームが存在しています。
❍痛みや熱は認知できるが…
身体のどこかに痛みがあると、当然すぐに気がつくのがふつうです、まれに、痛みに対して鈍感となることもありますが、比較的早急の気づくのが「痛み」ではないでしょうか。さらに、発熱に関しても、発熱前から、いやなぞくぞく感として、人はその症状をキャッチすることができます。
しかし、疲労はどうでしょうか。身体的な疲労は、すぐに感じるものの、精神的疲労はなかなか気がつかないこともしばしばあるのではないでしょうか。
健康な人の生理的な疲労は、心や身体に対して負荷を与えた場合、パフォーマンスが一過性に低下しているだけだとして、健康な疲労と冒頭にもまとめています。そして、この疲労に対しては、休みたいという欲求として現れ、倦怠感のような不快を伴うことも多くみられます。
しかし、過労死を招くような「疲労」の場合は、脳が発している疲労のサインを無視してしまうことによって生じています。
❍発熱、味覚異常、嗅覚異常も生体アラームです
今、新型コロナウイルス感染症の症状として、先のブログでもまとめましたが、
いつもと違う身体のサイン
これをしっかりとキャッチすること、そして今、新型コロナウイルス自分の周辺、あらゆる場所にいるという前提であるという状況を踏まえて、何らかの身体の異常、いつもとことなるというサインをキャッチすることが出来た場合は、しっかりと自己管理を行うことが、ウイルスから自分や身近な人のいのちを守ることにつながります。
なかなかPCR検査を受けられないという声も聞きます。その場合は、自分はすでに発症している、ウイルスを保有しているという考えのもとに対応してください。むやみに、病院に行っても逆に感染していなかったのに、感染してしまうリスクの方が大きい場合もあります。
※関連ブログ「発熱の理由」「鼻の機能と喉の機能を意識しよう」
<生体の3大アラーム>
日常的にすでにウイルスを保有していて、まだ発症していなだけだと考えて行動することで、この感染症は終息に向かうと対策委員の方のお話です。究極は、「ステイホーム」です。
3.「いのち」を考える
ある人は今、ギリギリの状態にいる方もきっといるのでしょう。世界中の誰もが経験したことのない「感染症」という見えない敵との戦い、いわば「どん底」という危機感を感じている方もいらっしゃるのだと考えます。
今できることは…
自己免疫を上げること
新型コロナウイルス・COVID-19に関する情報も、ある程度切ることも必要です。不要なストレスを軽減させることが必要…そんなときにふと書棚の1冊の本が目に止まりました。
10年以上も前に出会った本でした。2017年、105歳で逝去された日野原重明先生の著書です。何かしたい、でも何をしたらよいのか分からない。自信が無い、時間が無い、能力も無い…そんなネガティブなループに陥っていたときに出会った本です。
改めて、本を手に取り…
日野原先生がもし、今ご存命で今のこの医療の現状と対峙されていたら何と言われるのだろうか…?そんなことを思います。
表書きの「いのち」という文字が視野に入ってきたのです。
「あなたが変わる。世界が動く。」
今、まさに人の行動変化が促されているとき
地球上の個々の人々が、自分レベルでいいのだから、見えない敵から自分の「いのち」守ること、自分の大切な人の「いのち」を守ろうとする心を持ち、行動を変えればよいだけなんだよね。
パラパラとページをめくり、
「大切なものは目に見えない」
「いのちも目に見えない」
そんなことばが書かれていた。愛も目に見えない、けれども人はそれを感じることも、受け取ることも、与えることもできます。
COVID-19と名付けられた、ウイルスは人類にたいせつな目に見えないものを伝えようとしているのかも知れない。いちばん辛辣な方法ではあるけれども、自分の「いのち」が大切なものであることを「愛する人のいのちも大切であることを思い出さようとしているのかも知れない。
そんな事を考えさせてくれました。
生理検査アティテュード®からのメッセージ
危機感の個人差
この「危機感の差」ということを個人的には強く感じています。先日のブログでも書いたように、高齢になるほど回復率も、低下していく…
私の中の不安感がこの1週間で大きく増幅しています。その現れが先週末にSNS上でつぶやいていたように「怒り」という感情で表現されていたことを自分なりに受けとめています。
自分の感情を俯瞰し、コントロールする
そして、怒りのことばを綴っているうちに、虚しく、悲しく、涙が出てきました。自分はこんなことを伝えたいのではない。私が伝えたいことは
元気になるためのことば
そして
健康でいるためのことば
客観的に自分と会話をしたときに、どうしてこんな嫌なことばかり書いているのか?そんな質問が自分の中にありました。
必要以上の情報をシャットダウンすることは必須です。メディアの情報を正しく判断する知識をもつことも必要です。そのためにこの場があるのです。
❍相反する感情は誰にでもある
医療機関の現状が報道されるたびに、個人的には既に崩壊していると感じています。毎日のようにつたえられることがリアルに想像できるだけに、見ていることが辛くなるほどです。
30年以上病院スタッフとして、臨床検査技師として働いてきたけれども、今自分は何もできない…そんな葛藤があります。厚労省で臨床検査技師の募集の情報も知っています。けれども、PCR検査は行ったことが無い、細菌検査も実務経験なし。何もできないことへの苛立ちを強く感じています。
そう思いながらも、1年前でなくてよかったと安堵している自分もいます。ちょうど1年前は都内の病院と関わりを持っていたからです。たとえ体力に自信があっても、自分の実年齢を考えると、もし発症したら、重症肺炎となるリスクも低くはない、医療崩壊が予測される現状では、恐らく入院はできない、孤独死というストーリーまで想像してしまう。
❍人が好きと言っているのに…
人にあって話をすることを、なにより楽しい時間としていた時を、ウイルスに奪われてしまった。
今、街中を歩く姿、人を極端にまで避けて歩く姿は、きっと挙動不審者に見えることだろうと自分で思う毎日で、必要以上に疲れる。風を感じながら、ガンガン歩くことが好きなのに、外に出ると身体が自然に緊張している…
オンライでも変わらないと多くの人は言うけれど、私にはやはりなじめない何かを感じます。目には見えない大切なものが、さらに見えなくなっているということなのでしょうか。
今日、最後のところで綴ったことば「大切なものは目に見えない」でも、こうも思う…
若くはない…そう思い、将来への望みを今は、見失っていても
光を受け取ることが出来れば、望みを育むことが必ず出来る
来年の今、3年後、5年後、10年後の
自分の未来を創造させみることは誰にでも出来る
Pure Medical attitude
Junko Katayoshi
生理検査アティテュード®
今日のまとめ
- 疲労と疲労感は異なる
- 疲労は活性酸素が神経細胞に蓄積されることで起こる
- 疲労は生体の3大アラームの一つ
情報引用サイト・資料
- 「疲労の定義」健康長寿ネット
『Pure Medical attitude』過去のブログ
関連ブログ
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- 風邪ウイルスへの自己免疫反応 §3 発熱の理由 2018.1.19
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- 今、いちばん必要なこと「自分を守る力」免疫とは? 2020.3.2
Pure Medical attitude
生理検査アティテュード®
代表 かたよし純子 Junchan♪ ※自己紹介はこちらから
臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー/臨床心理学 および 基礎エキスパート取得
今日も最後までありがとうございました。