JunchanのHealth attitude blogにご訪問ありがとうございます。医療スタッフ・メンタルパートナー かたよし純子です♪ 私は、朝の通勤時間帯の電車が好きではありません。そのことも、常勤職を手離すという理由の一因だったのかも知れません(笑)特に都心へ向かう路線はできれば避けたいと思う方も多いのではないでしょうか。先日そんな車内でふと思ったこと「自分の周囲の人、視野に確認できる人の8~9割は、スマホを見ている」ということ。混んだ車内で私自身がスマホを見ることをしなくなったことで気づけたことかも知れません「スマホに使われていないか?」という思い。

1.使っている?使われている?その違いを考える3ポイント

1-1 スマートフォンに使われていませんか?

1-2 本当に無いと困りますか?

1-3 スマホ依存症のサイン

今日のプラスα

2.スマホ症候群:姿勢への影響

3.スマホ症候群:眼への影響

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・スマホ紛失から見えたこと

 

1.使っている?使われている?その違いを考える3ポイント

朝の過密な通勤時間帯の電車で感じたこと…

ギュウギュウ詰めの車内でも、多くの人がスマホを見ることを断念しない、その本当の理由は、何なのだろうか?

1-1 スマートフォンを使いこなしていますか?

そして、頭に浮かんだことばは、

『スマートフォンに使われている』

スマホを使っているのではなくて、使われているのではないだろうか?「依存症」という状態です。今週は、スマホを使うことの弊害と利便性を、「使用障害・依存症」ということを絡めてまとめてみたいと思います。

○スマホを紛失すると不安になる…?

ちょうど、1年前に私はスマホを落としました。目的地に着いたら、スマホが無いことに気づき「焦る」

そして、記憶をたどる…

途中電車の中で見ていたので、持っていたことは確実…

では、どこまでスマホの存在を認識していたのか?

結果、警察で拾得された場所を聞き、無意識の行動が、スマホを道路で落としたことに気づいていなかったということになるのですが、その間、手元に戻るまでの1日半、落としたのが午前9時頃、それから手元に戻ったのが、翌日の17時過ぎでした。頭に浮かんだのは、個人情報です。お財布機能は使っていませんが、拾われたスマホを悪用されること。紛失という状況に対して「個人情報」ということからの不安をいちばん強く感じたことでしたが、それ以上に、スマホが無いと困るという思いです。

○スマホが無いと困るから…?それ、ほんとう?

今、改めて思うことは、ほんとうにスマホを持っていないと困るのでしょうか?

携帯やスマホを忘れて外出してしまった、そんな時、人と待ち合わせているときほど、焦ることもあります。携帯を忘れて、困ったこと、待ち合わせた人に会えなかった経験も実際に何度かあります。待ち合わせた人が来ないと、人は考えなくてもよいような、原因を考え、さまざま不安になるような妄想をしていることもよくあります。

そんなとき携帯やスマホがあれば、すぐに連絡をとることもできるために、持っていてよかったと思うことができます。でも、ほんとうに困るのでしょうか?無ければ無いで、何とかなるのではないのだろうか。

今どきの時代は、情報時代とされ、PCとスマホが必須のような感覚になっていることも否めないと私は思っています。以前のブログでも扱ったことがある、マイノリティ:少数派という考え方です。携帯電話が普及する前は、待ち合わせて会えないということもあったり、そしてそんなこともふつうでした。現代社会では、携帯電話での連絡が一般的で、持っていないほうが奇特な人、変わった人くらいに言われてしまいます。でも、本来はそのことがあたりまえなのかも知れません。

※関連ブログ「弱者・少数派が生きやすい社会

○スマホに紐づけされていませんか?

ほんのちょっと、近所に買い物にでるにも、持って出ないと何となく心もとない…そんな感覚に陥ることも確かにあります。あぁ…忘れている、ということがあり、場合によっては戻ることもあります。

仕事に行くときにも、時間が許すのなら戻ります。特に、待ち合わせの場合の緊急時の連絡手段として、携帯やスマホは必須だと思うからです。しかし、散歩に出る時にまでほんとうに必要なのでしょうか?

●カメラ機能として持っているが…

私に場合、スマホはカメラ機能としての利用が多く、気に入った風景や情景、草花などを記録に収めます。その使用目的で、持ち歩く事がよくあるので、スマホ持参は、必須ともいえるかも知れません。しかし、持っているスマホから情報着信のサインがあると、ついつい、歩きスマホを行っている自分がいることも確かな事実。気づかないところでスマホに紐づけされています。苦笑

○うまく使いたいスマホ機能

情報ツールとして、PC機能を持つスマホは何でも出来て便利です。実際、検索機能は、随時使いますし、言い換えると、使いこなしているのではなく、使われていると思ってしまうことも、意外に多くあるのではないでしょうか。

スマホにどこまでの機能を持たせることが必要があるのか、ということを含めて見直すことも必要です。そして、使われない使い方、必要な場面で、必要な場合のみ使うということ、危険とされる使用方法、場面では行わないことも意識することも必要です。

歩きスマホや車の移動中などは絶対にNGです。歩くのをやめて脇に避けて使用する。車の運転も同様です。あたりまえのことでも、意外に守られていないことでもあるのではないでしょうか。

●スマホの保有年齢の低年齢化している現状に対して

新学期を迎えるこの時期に、子どもへのスマホ使用を考えるご家庭も多いのではないでしょうか。持たせる前に正しい使用方法をしっかりと親子で学ぶことも必要です。間違った使用方法があたりまえだと思う前に、ルールを決めることも大切なのではないでしょうか。

●年齢に合った使用制限と使用方法

スマホに脳を乗っ取られる前に、正しい使い方を伝え、学習してから持たせることがとても大切です。そしてその使用方法を守ることが自分を守ることになるという事とともに、日常生活の中で、自分自身を自分で守ることの大切さも伝えてあげてください。そしてその手助けをしてあげるのが、身近な大人であるご両親やご家族だということともに。

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1-2 本当に無いと困りますか? スマホ…

私にとって、「スマホが無い状態」紛失したと認識したその時、「困る」とすぐに思ったのです。でもほんとうに困るのでしょうか?

○意識するとどこかで依存しているという事実

さほどアプリも利用していないのに関わらず、その日の内に買うことも考えたくらい、困ると思ったのでした。

「スマホを忘れると不安になる」とう感情があることは、すでに、どこかでスマホに依存しているという感情があると思います。でもここで、この「依存傾向の状態」で大切なことは、「依存傾向の状態」だということ、そのことを自覚している、認知しているということが大切なのだと思います。

依存症は、自分は「絶対に依存していない」認めていないと思っているということです。依存症の特徴に「否認」ということがあるからです。依存症は、否認の疾患とも言われています。

以前もまとめている依存症ですが、誰にでもある心の依存です。そのことを再度認識することで、自分なりに使いかたを考えるきっかけとして戴けたら幸いです。メリハリを考えた使用方法です。習慣と嗜癖の違いを再認識してみましょう。

※関連ブログ「さまざまな依存する心

○スマートフォン、本当は、便利なだけではないですか?

スマホが無いとすごく困る…本当だろうか?

携帯電話が無かった以前の行動パターンで対応すれば、困らないのではないでしょうか。確かに、今、街の中には、公衆電話の台数は、どれくらいあるのでしょうか?そして、携帯電話を持たない人へ連絡をしようと思うと至難の技です。

でも…発想の転換も考える予知があるとは思うのです。

使用方法を考え、自分の中での「賢く使う使用マニュアル」を考えること、スマホの利点を活かし、マイナスとおもわれる使用方法を制限する使い方を考え、守ることもできるのではないでしょうか。

○依存症から使用障害

依存症:嗜癖(しへき)Addiction アディクションは、正しい使用方法から、誤った使い方をしてしまっている状態として「使用障害」という言い方に変わってきているとのことです。「過ぎたるは及ばざるが如し」ということです。

時にゲームが楽しい時もあります。しかし、四六時中行うようになると、さまざまな弊害が生じることにもなります。アルコールに至っては、深刻な健康障害を引き起こすこともあります。

 

1-3 スマホの身体への影響 スマホ依存症

スマートフォン依存症(携帯電話依存症)

1日の大半を、スマートフォンの使用に費やしてしまう、行わなければならないことがあるときにも関わらず、スマートフォンを使用してしまうという状態

いわゆるスマートフォンの「使用障害」です

○スマホ依存症による弊害を意識していますか?

依存症は、スマートフォンに限らず、誰もが可能性がある心の病です。決して意思の弱さではありません。脳の報酬系が関与していると考えられる、心の病です。

スマホ依存症とは、日常生活において、健全な社会的行動を送ることができなくなってしまった状態だと言えます。

  • 睡眠時間の減少
  • 不自然な姿勢による身体への影響
  • 昼夜逆転生活
  • 子どもの成績低下
  • 依存に対するイライラ、使用がやめられない
  • 社会生活へのさまざまな影響

携帯電話に比較し、利便性が高く、そのために使用頻度がますます増加し、携帯電話よりも依存性高く、依存症へと移行しやすいとされています。

○より身近な存在となったスマートフォン

スマートフォンを保有する数を世帯数でみてみると、2016年では、
情報通信機器の保有状況(世帯)

 

71.8%の世帯で保有しているという報告です。さらに、年代別での保有率は、

スマートフォン個人保有率

中学生~高校生の保有率とされる、13~19歳のスマートフォン保有率が、81.4%となっています。学生に取ってこの、スマホの使用状況が憂慮するべき問題となっている「ゲーム依存性」にもつながっていると考えられます。

○持っているのがあたりまえ、身近なスマホその使い方

スマホは、10代の子どもたちでも持っているのがあたりまえとなった時代です。

ドラマオタクの私、先週最終回を迎えた某局「3年A組 今から皆さんは人質です」を見たときの思い…それは、

SNSの暴力的な一面を考えさせられる内容だと私には受け取れました。

●ことばは刃物になる

ことばの暴力、以前ことばを誤って使うと凶器になると私自身が感じたこともあるからです。「ことばは刃物になる」そんなメッセージを投稿したこともあったかと記憶しています。

メッセンジャーでのことばのやり取りで、私は意識的に顔文字も使うことが多くあり、ものすごくことばを選んで送信します。そして、疲れることもしばしばあります。メールやメッセンジャーを開くのが怖いと思ったことも私自身あるからです。そのやりとりの詳細は、お伝えしませんが、メッセンジャー上での会話のやり取りで、あまり簡潔に無防備ともいえる文言でことばを投げると、相手を傷つけることがあるということです。

対面でのコミュニケーションとことなり、ことばに先に相手の感情が見えないからです。ネット上に「ことば」を発信する時は細心の注意が必要だと、私は常に一応しっかりと考えながら投稿しています。そして、私が対面でのコミュニケーションにこだわる理由もそこにあります。

SNSは、いろんな人とのコミュニケーションツールにもなります。とても便利な機能だと思うこともある反面、自分の発信した内容が、誰かを傷つけていることもあるということを意識したことがあるでしょうか。

●刃物が自分に向けられたものだとしたら…

ネット炎上を楽しんでいる自分に気づくことありませんか?炎上している相手の「心」を意識したことがありますか?

もし、その炎上が自分に対してだったとしたら…と考えて見てください。自分が発信していることばは、自分に戻ってくることもあるのだということを理解していますか?

他者に対する暴言は、最終的には自分自身に必ず戻ってきます。私はそう信じています。

『自分の言った罵詈雑言は、すべて自分に向けられている』

と、私はよくいいます。自分のことばは、自分も聞いている。

「バカヤロー!」と他者に対して怒鳴っていることば、それは、そのことばを発している自分自身が、一番始めに聞くことになっているということに多くの人は気づいていない。

○スマホとの関係性

簡単に多くの人と、日本中、世界中の人とつながることも出来る、自分の興味関心は限りなく拡げていくことが出来ます。つい、長時間使用してしまうこともよく分かります。自分でその使用範囲を決め、守ることが出来ることが重要です。

スマートフォンの使用管理ができなくなった状態

「依存症」

スマホへの依存、ゲームへの依存状態が長引くと。さまざまな深刻な問題が発生してします。深刻な引きこもり状態になることや、身体へもさまざまな影響が現れることになります。

○スマホ依存に症状とは

●昼夜の逆転生活

スマホの使用をやめられない。使い続けるために昼夜逆転生活となってしまう。学生は著しく成績が下る、使えない状況にイライラしている。周囲との関係性もわるくなり、四六時中、手離すことができなくなってしまう。

●スマホが無いと落ち着かない このような症状ありませんか
  • 手元にスマホがないと落ち着かない状態となる
  • すぐにスマホを使うことを考えて触ってしまう
  • 必要以上にSNSなどスマホでチェックしている
  • 時間の経過が意識できない
  • 必要以上に課金してしまっている

○数字に表されている依存傾向をご存知ですか

2018年の厚生労働省研究班の調査結果により、この5年間で、インターネット依存が疑われる中高生の数が倍増しているという報告がされています。その数字は、全国で推計93万人といわれています。女子にこの傾向が多くみられるとされ、インターネットの過剰な使用により、学業成績の低下、授業中の居眠りなどの問題行動が目立っているとされています。ネットの利用は、圧倒的にスマホが多いとされ、男子では、オンラインゲームの利用が圧倒的に多いという報告だとのことです。

○子どものスマホ依存・ゲーム依存がみられたら

出来る限り速やかな対応が求められます。依存症の詳細は、以前のブログでもまとめていますが、次回再度まとめていきます。

国立病院機構久里浜医療センター院長の樋口進院長の話として、依存症は、脳障害につながるとも言われています。アルコール依存など他の依存症の人と同様の反応が、ゲーム依存症の脳の反応にもみられるとしています。依存症となっていなければ、自分の意思でやめることが可能なのですが、依存症はやめることが出来ない状態になっているのだということからも理解できるのではないでしょうか。

 

2.スマホ症候群:姿勢への影響

《スマートフォン症候群・スマホ症候群》

スマートフォンの長時間使用により

身体にみられるさまざまな症状をスマホ症候群という

○スマホ症候群とは

PC画面に比べると、はるかに小さい画像に視線は釘付けになっている。その姿勢が維持され、長時間過ごすことによる身体への影響を考えてみてください。人は身体を動かすように生まれてきています。同じ姿勢を保持することで、さまざまな障害が身体に生じることは、当然だと思えるのではないでしょうか。

スマホを長時間使用し続けることにより生じる、肩こりや首こり、腱鞘炎、さらに眼に生じる眼精疲労、視力低下、ドライアイなどの症状の総称が「スマートフォン症候群・スマホ症候群」です。

眼の症状は、この後にまとめていきます。

○スマホを見るときの姿勢・状態が招く症候群

片手でスマートフォンを持ち、ややうつむき加減で、大きくないスマートフォンの画面を眺める姿勢、その姿勢が持続することによる身体への影響です。

スマートフォンは、PCと同様の機能・情報を得ることができる機器です。携帯電話と比較するとその情報量は非常に多く、長時間の使用してしまうことも理解できます。上記に示したように、10代の使用も多く、個別にPCを持たない20代、30代も多く、その分PCよりも、スマホの使用が長時間となり、若い年代層にスマホ症候群が多く見られます。

●身体に不自然な姿勢:ストレートネック

ストレートネックとは、頚椎は、通常少し前傾に張り出すようにゆるくカーブしているのですが、このカーブが失われ真っ直ぐになっている状態をいいます。

頸の骨:頚椎は、思い頭を支えています。頭の重さは約5kgあるといわれ、その思い頭を、前方に荷重された状態、うつむいた姿勢で長時間支えることになります。うつむき加減の姿勢とは、頚椎のカーブ・S字が失われ、頚部の筋肉だけで支えることになり「ストレートネック」という状態が続くことになります。スマホの長時間利用は、このストレートネックの状態が長時間持続されることになります。頚椎に過大な負荷がかかることにより、頚部痛、肩こり、背部痛などの症状の原因となります。

●頚椎の圧迫による自律神経への影響

頚椎への圧迫が自律神経へ及ぶと、副交感神経に機能障害を招き、頭痛やめまい、全身倦怠感、食欲不振などの症状や不眠などを招き、持続的にこの状態が継続されることにより、うつ状態になることも考えられます。

●スマホ巻き肩

スマホの使用は、身体が丸くなり猫背の原因にもなるとされています。肩が内側に丸くなった状態が持続されます。肩こりから、緊張性の頭痛、眼の症状の原因にもなります。

●スマホを保持する姿勢:スマホ肘さらに、スマホ指

片手で同じ姿勢での長時間スマホを持ち続ける姿勢は、手首や肘にも負担がかかり、腱鞘炎を引き起こします。肘を曲げた状態で、保持されるために肘の痛みを発症します。肘が曲がった状態で固定され、神経障害が生じるためです。DSC_2717

スマホの使用し過ぎは、スマホ画面を片手で操作する親指にも、負荷がかかり、痛みを生じるスマホ指を発症します。指を頻繁に使うことで起こる症状、手首の親指側の腱鞘に炎症が起こることもあり、痛みや腫れが生じることもあるとされます。

 

 

 

 

 

3.スマホ症候群:眼への影響

スマートフォンの長時間利用は、そのスマを見ている眼にも影響を与えるのは当然です。眼精疲労や視力低下、ドライアイなどさまざまな症状を招きます。

○筋肉疲労による「スマホ老眼」とは

スマホを長時間使用する20~30歳代の若い人の中に、スマホ老眼が多く発症しているとされています。スマホは、画面が小さく至近距離で小さな画面をみることにより、遠方がぼやけたり、かすんだりという眼精疲労の症状が出現します。

●老視とは異なる、スマホ老眼眼の構造(水晶体・毛様体筋)

スマホ老眼の原因は、じっと視線を動かさずに、近くのもの「スマホ画面」を見続けることにより、眼に過度な負担をかけてしまうことにより生じます。眼の焦点をあわせる機能、眼の筋肉、毛様筋が疲労することにより起こります。高齢者にみられる、毛様筋力の低下と同じ様な症状とされ、スマホ老眼と呼ばれるようになりました。

眼は、毛様筋で水晶体の焦点・ピント調節をしていますが、ずーっとスマホなどの近い画面を凝視していることで、筋肉が順応しようとする反応に対して、凝視の状態で凝り固まってしまうことにより起こり、一時的に近視化した状態になります。

スマホ老眼の症状には、疲れ目、かすみ目、ピントが合わないなどの眼の症状以外に、上記で示した、肩こりや頭痛なども見られます。眼精疲労、ドライアイやVDT症候群の原因となります。

●スマホの光の影響を考えること

スマホは、強い光を発しています。暗い場所で懐中電灯代わりにもなるので、その明るさを自覚するのではないでしょうか。眼に入る強い光は、光量を制限している光彩筋にも負担をかけています。夜のスマホのブルーライトは、体内時計を狂わせる原因にもなると言われています。睡眠の質へ影響があるとも言われていますので、スマホの使用方法を考えることも大切なのではないでしょうか。

●スマホ老眼への対応方法

スマホの使用を控えることが、いちばんの対応となります。1時間に10分くらいの休憩は必須です。子どもたちのゲームも同様で、スマホ依存症、ゲーム依存症につながるような使用の方法は、よく子どもと話し合うことが必要なのではないでしょうか。

※関連ブログ「眼のトラブルその2「エイジング」

○眼精疲労の原因にもなるドライアイ

ドライアイは、涙の分泌量の減少や、涙の量が十分でも涙の質が低下することなどが原因となり、眼の表面が乾いた状態となることをドライアイと言います。ドライアイの原因には、まばたきの回数現象、涙の量の低下、涙が蒸発しやすい、コンタクトレンズなどがあります。

スマホの凝視することで、まばたきの回数が減少し、ドライアイになることもあります。

ドライアイの詳細は、こちらのBlogをご参照ください「眼のトラブルその1

 

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・スマホ紛失から見えたこと

 

拾って戴き、警察に届けて戴いた方へ心から感謝致します♡

○「もう少し待ってみたらいかがですか?」

スマホの紛失した時、記憶を辿り下車した駅に戻りました。車内ではスマホを見ていたので、車内で落としたということも考えたからです。乗っていた電車を駅員さんに告げて、昼過ぎに再度来訪しましたが見つからず。警察にすぐに届けも出しました。そこでdocomoの連絡先を聞き、携帯機能をすぐに停止。

その後、JR、警察、docomoへと連絡するが見つかりません。翌朝まで待って、見つからなければ購入を考えました。翌朝、JRの遺失物係りの方、警察の拾得物係の方ともに「もう少し待ってみたらいかがですか?結構、出てきますよ」といわれたのです。

それでも不安は尽きません。

○さまざまな「不安妄想」負の連鎖

アメリカ生活が長かった友人には、アメリカなら絶対に出てこない「拾ったら売られてしまうね」「出てこないよ、Wi-Fiにつなげば使えるから」「画面ロックしてもねぇ」さまざまな不安なことを言われました。

そして、自宅玄関のカードキーを入れてあったので、無くしたその日の内に、娘に来てもらい電子キーの設定を変更、それでも不安な妄想が後を絶ちませんでした。頭の中は、負の連鎖状態、そんな感情と葛藤していたのが、

『大丈夫!必ず戻って来る!』

こんなことばをお呪いのようにつぶやいていたことです。

『確信のない信念でも持ったほうが良い』

私は、けっこう確信が無くてもいつも「大丈夫」と考えるようにはしています。

○不安も安心も、ともに確信のない「同レベル」

それは、「不安」に対しても「安心」と同様に何の確信も無いからです。不安を持つなら、安心できることばや考え方へスライドしていったほうが、心はバランスを保っていることができると思うからです。

自分の中の負の連鎖志向を断ち切るためには、プラスのことを考えることが必要です。だから、JRや警察の遺失物係の方々の「もう少し待ってみたらいかがですか?結構、出てきますよ」ということばもありがたかったです。docomoに電話をした時も、機能停止して、画面ロックされていれば大丈夫です、とも言われました。そんな「大丈夫」ということばを信じることも、不安との葛藤には役に立っていました。

毎朝スマホから写真をインスタ~Facebookへ投稿しているので、翌朝は、PCから投稿したかと記憶しています。SNSへの通信手段は、メールです。すぐに連絡が来ないと心配かけていた友人にも、PCメールで確認し連絡。さらには、古いスマホを持ち出して、写真機能を使うことや、自宅のWi-Fiにつなげることにトライすることなどさまざまなことを試してみました。

翌朝も見つからず、昼過ぎまで待ちました。その日は、金曜日、週明けまで待とうかという気持ちも生じてきたのです。スマートフォンが無くても何とかなるかぁ~です。

○家電が鳴った!

警察やJRからの連絡は、携帯紛失のため、家への固定電話です。いつ連絡があるか…家を留守にすることが、不安でした。

スマホを紛失した翌日の夕方、16時半近くです。

電話が鳴った…

電話に飛びついたことを思い出します。笑

docomoからの電話です。SIMカードから持ち主に連絡となるために、警察に届いているという連絡がdocomoへ行くそうです。受け取りは、金曜日を逃すと翌週になると言われ、慌てて警察に連絡、17時までと言われました。急いで行っても過ぎてしまうと伝えると、30分くらいならば、署員がいますからいらしてくださいと…初めて警察に感謝した瞬間でした(笑)

ダッシュで電車に飛び乗り、その時の車内での光景、多くの人があたりまえのように「スマホを持っているということ」に対して、自分は、自分のスマホを持っていないという状況が、心もとない、「何かが欠落しているような感覚」に近い感情を持っていたことに気づいていたのかも知れません。

○スマホがないと不便だけれど

あえて言葉を変えたいと思います。

スマホが無いという状態は、不便だけれど困るということは、思っている以上には少ないのでは無いだろうか。

『スマホが無くても何とかなるかぁ~』

スマホに使われる使い方ではなく、自分に合った正しい使用方法を考えることが必要だと私は思いました。

 

Pure Medical attitude 生理検査アティテュード®

Junko Katayoshi

 

今日のまとめ

  • スマホに使われない使い方を意識すること
  • 依存傾向にあることを意識したら、スマホを持たない時間も意識する
  • スマホが無いと困るという考え方は、便利さに慣れているだけ

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代表 かたよし純子 Junchan♪  ※自己紹介はこちらから

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