今日もHealth attitude blogにご訪問ありがとうございます。メンタルも語る臨床検査技師・超音波検査士のかたよし純子です♪ 今週は「学び」についてもう少し掘り下げたいと思います。前回は、学びへの動機づけを私の記憶をたどりながら、学ぶきっかけづくりになることを願いまとめていきましたが、やや情報が拡大気味になってしまったのは、いつものことですが…笑 さて、さまざまなことを学ぶ中で、

もっと早く知っていたら、こんなことにはならなかった、

もっとやれることがあったのに…

こんな後悔をすることもしばしばあり「後悔、先に立たず」ということばそのままです。しかしそれでは人生後悔だけで終わってしまいます。では、何をやるのか?

1.後悔するのならば、その経験を活かす

1-1 後悔は過去の事実、その事実がもたらす意味を知る

1-2 事実から得た意味は、自分の財産・知識となる

1-3 知識は情報、情報はバージョンアップが必要

今日のプラスα

2.情報の山・氷山の上にしっかりと立ち続けること

3.輝いて見える人は前を向いている

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・自分で選んだ道を後悔する時

 

1.後悔するのならば、その経験を活かす

後悔とは過去の事実に対する感情、悔い、責任を果たせなかったというような感情も表します。

1-1 後悔は過去の事実、その事実がもたらす意味を知る

以前からよくこのHPのブログでもインスタFacebookアメブロでも、

事実は変えられない。

けれども、事実に対する感情は変えることができる。

事実に対する感情が記憶として、脳の中には情報処理されている

こんなことをよくお伝えしています。

❍何を後悔していますか?

冒頭の文章の後に続く文言を「as~if~」考えると、

もっと早く知っていたら、

①こんなことにはならなかった

今の自分はもっと、違う人生を歩んでいられたのに…

②もっとやれることがあった

その後の過去の日々も何もできなかった

「こんなことにはならなかった」このことばに、想像することばを続けると

⇨ 今の自分はもっと、違う人生を歩んでいられたのに…

  現在の状況への過去を引きずるような新たな悔いを生じている

「もっとやれることがあったのに」このことばに、想像することばを続けると

⇨ その後の日々も何もできなかった

後悔の事実に、さらに後悔を重ねている

このようなネガティブな感情を持っている方に、よくお目にかかることがあります。

個人的な事例ですが私が「後悔」していることを上げながらまとめていきましょう。

❍親孝行したいときには親はなし

つい先日、涙がとめどもなく流れた…

『ごめんなさい…』

もっと早く知っていたら…

もっと寄り添ってあげることができたのに

この自分の行動に対する後悔の感情が溢れ出て「悔い」の涙となっていた。

先日、認知症という病態関する専門的な学びをしていた。その中での、当事者本人の心、そして、介護する側の心、その中で「ある認知症の母を介護していた男性のことば」が私の過去に重なった。

『同じことを何度も言うな!』

疲労が極地となりイライラと怒鳴リ散らす…

その私に向けられた母の瞳

それは…

幼い頃の自分を見つめる母の慈しみの瞳だった

❍「生理検査アティテュード」ということ

新たなことを学びながら、その中でも「人の心」を学び始めて10年以上が経過しました。人と関わる生理検査をする自分にも必要なことだと考えたからです。

検査中にぽろぽろと、こころを語られる方も少なくない…

ご自身の病気に対する気持ちを話してくださる方がいらっしゃいます。目の前のいる人は、心も病んでいることが多い。病気を持っている人をしっかりと受け取る「器」を持つことが生理検査アティテュードだと私は考えています。

●知るほどに悔しさが残る

認知症に病む人の話を聴かせてもらうと、その言葉に中にはさまざまな不安や悲しみ、戸惑いなど複雑な感情が織り込まれています。ひとことではとても言い尽くせない、表現できない深い感情。

私の母もそんな言葉にできない深い想いを、わがままのような言動に織り交ぜていたのだろう。その暴言となっている言葉に周囲の家族は振り回されていました。

あからさまに、愚痴や不満、文句を言うようなことをする母ではなかった。私も父も兄弟もみんながそう思ったのだろう。その言葉や行動を見聞きしながら、私はこれまでの母の人生を想像してみた。今のこのことがや行動は、すべて我慢してきたことなのだろうか…そんなことを考えていた。

贅沢することなく、堅実に父の事業を支え、家計を守ってきた。子どもを3人育ててお金の不安は子どもにはまったく無かったと言っても過言ではない。

戦争を生き抜いてきた世代は強い、そして「もったいない」が口癖のようによく言っていた。心配性でもあり、子どもが成長すると孫の、私の子どものことまで心配していた。80年以上、どんな思いで生きてきたのか…母の人生の重さは母にしか理解できない。そんなことをわがまま放題の言動から私はさまざまなことを考え、涙していた。

遺影の中で笑う母に「ごめんね。もっとやさしくしてあげればよかったね…」後悔の気持ちはもう母には届かない。

「この写真を使って」

80歳半ばで亡くなった母は、70代の頃に敬老の日の区からのプレゼントで撮った写真を遺影に使って欲しいと、姉に残していました。亡くなったあとその写真がなかなか見つからず、私は必死で探したのでした。まだ頬もふっくらとして、元気な頃の母の微笑みでした。

❍生きてきた年数分の「想い」

無感情で生きてきた人などいません。長い人生を過ごされてきた高齢者ほど、たくさんの「心」多くの想いを持っている。記憶は感情で分けられている、そう何度もお伝えしています。人は毎日さまざまな「心」とともに生活しています。

「記憶の蓄積」がうまくいかない、それが認知症

たった今、自分が行った行動が思い出せない…

そんな状態に置かれたらどんな気持ちになるでしょうか…

ど忘れしても思い出せるまで気分が悪い…

認知症はその状態がずっと、その先までさらに、さらに永遠に続きます。

ちょっと長くなりましたが、これが最近、私が「後悔」していることです。

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1-2 事実から得た意味は、自分の財産・知識となる

後悔にはプラスの感情があると私は思っています。

❍異なる視点から、立場が変わって見える心象風景

「後悔している」という感情は、後悔している事実に対して反省の気持ちが生じていることもあるからだと私は思っています。自分の浅はかな、乏しい知識や経験に対する「知らなかった」ということを悔い改めたいという思うからです。

「改めたい」という思いには是正したいという感情、自分の中のプラスの行動を成し得たいという心だと私は自分自身からのメッセージとして受け取ります。そのメッセージに込められている自分へのエネルギーは次なる行動力へと変換されます。

知らないことに対する、自分の持つ好奇心です。

❍子どもは好奇心の塊

子どもの好奇心は旺盛です。我が息子は幼い頃、知らないおじさんにも「ねえねえ、何しているの?」「これなぁに?」大人からみると危なかっしいと思われる行動ですが、自分が気になることには、すぐに寄っていき、人懐こい表情でじっと観察して「ねえねえ…」が始まります。

人は胎児のときから五感機能(V:視覚・A:聴覚・K:身体感覺)で情報収集を行っています。たくさん情報が入ってくるものを重要なものと位置付けされていると考えます。胎内にいるときからどのような情報がインプットされるか?どのような感情が母体から伝わってくるのか?胎盤を通してからも母体からさまざまな栄養素やさらに「誕生後に必要な生きるための情報」としてのインプットです。

小さな子どもにとって、初めて出会う世界は見るものすべて、知らないことが身の回りに山のようにあり、まさにキラキラとした宝物の山に見えたのかも知れませんね。

●安心・安全の心は学習によって本能に刻まれている

不安や安心などの危機の情報も同様にたくさん情報収集されています。初めて聴く曲が妙に懐かしく感じる、初めての場所のはずなのに、なぜだか親しみを感じる、初めて会う人なのに…それらは、意識される以前の情報としてどこかで出会っているのかも知れません。

そんなことを考えている今も私に中では、

『もっともっとああしていたら、こうしていたら…』

こんな過去の子育てへ過去の自分への気持ちに涙が出てくる…

❍後悔から学んだこと

心理学を学び始めて、「個」というものを意識できたと私は思っています。

親も子もひとりの「個」です。性格は遺伝よりも生育環境にも大きく影響します。生まれてからどのような情報を得たのかという環境です。そう考えると性格も変わることがある、変えることが出来るのではないでしょうか。ただし、変わりたいという自分自身の強い意思とその意志に基づく行動が必要です。

●刷り込まれている価値観

家族でも「個」の集まりであり、それぞれ持つ意識・価値観が異なるということです。自分の確たる価値観が意識できない状態で、無意識の価値観を親や周囲の人から刷り込まれていることがあります。あえて「刷り込み」という言葉を使います。

「親の背中を見ていれば子どもはちゃんと育つ」

この刷り込みは、前回のブログに書いたかと思いますが、実際に私にあった価値観です。自分がそのような環境下で育ったからそれが正しいと思い込んでいたということです。

乳幼児の心理学を学び、いかに「アタッチメント」が大切なのかということを理解し、子どもには子どもの心があり、ことばにできなくてもさまざまなことを感じているということです。

※関連ブログ「乳児の心発達 アタッチメント

❍変化することは簡単ではないのかも知れない…でも

よく聞きませんか?

一瞬で変われる魔法のことば

脳機能には「ホメオスタシス」があります。恒常性を維持するという機能です。そのため、急激な変化への警戒心、恐れなどを感じることもあります。そのため急激な変化はかなりのストレスになることになります。意識されていなくても、見るもの聞くもの、入ってくる情報がすべて初めてのことならばなおさらです。

意識的に新奇なものを好む人でも、表面的にはストレスと感じなくてもそれなりのメンタルへの負担があると思っています。その負担を比較的快い疲労感とするか、心も身体も疲弊仕切ってしまうという人も、それぞれです。

つまり「一瞬で変われる魔法のことば」そのような方法はないと私は思っています。「変化につながる方法を知る」ということはできますけれども、そんなに信念・価値観を変えることは簡単ではありません。

❍信念・価値観を創り上げた情報量

その理由は、信念・価値観に紐付けをされている膨大な情報があるからです。その価値観が裏付けされている膨大な情報量を上回る経験をする必要があるからです。そのために大きなエネルギー「熱意」が必要となります。

現状の自分自身の行動を後悔している「感情」をエネルギーに変えることでも、行動を起こすきっかけになると私は考えます。

変容へ力は好奇心からの学び未来への可能性

コツコツと努力し続けること、疲れたら休み、それでも前を見続けることです。自分の向く方向が未来です。

 

 

 

1-3 知識は情報、情報はバージョンアップが必要

長年親しんだWindows7 のサポートが終了しました。それに伴い、Windows10へアップグレードしたように、PCは常に更新することが必要です。

❍知識の更新も必要です

さまざまな分野でその道の専門とするプロが、新たなことを発見し、つい最近まで常識的な知識が、非常識な情報、化石となることもしばしば起こります。

個人的には、医療情報の更新には意識的に最新の情報を学会サイトを中心に情報更新しています。超音波に関しては、毎年学会に参加し、新たな方向性や最新の知識へとアップグレードすることを心がけています。医療を初め、情報化社会では、常に意識したいことだと考えています。

自分のこの知識は正しいのかということに対して、常にアンテナを巡らせ、情報の真偽を見抜くためには、社会の動向に興味を持ち、自分自身の持つ情報とも相互にコミュニケーションを行うことが必要です。

そして、ことばにブームがあるように、時代背景をキャッチしていくことも必要なことが多くあります。

❍古くからの良いことを踏襲できる知恵

すべてが刷新されるのではなく「おばあちゃんの知恵袋」のような昔からの習慣や慣習など言い伝えられてきた知恵です。私自身がおばあちゃんという年齢に近づき、思考が化石化しつつあること、戦いつつも情報更新しています。笑

日本食の食べ合わせの中によく見られるのではないでしょうか。ほうれん草のおひたしに鰹節などは良い例です。学生の頃、レモンスライスの砂糖付けを部活に持参したもの○でした。

❍誤った情報の使い方、カカオの効果、ヨーグルトのCaに踊らされ…

自分でさまざまな健康効果を書きながら、LDL-C飲みがなぜだかギリギリの高値という状態に喘いでいました。

ヨーグルト、チーズ、牛乳の乳脂肪分を昨年秋、循環器講座を受講した時に指摘され、はっ!としたのは言うまでもありませんでした。そしてココアも同様にかなりの脂肪分が含まれています。

カカオに含まれるポリフェノールには健康効果があるとメディアで言われていますが、高濃度カカオのチョコには相当量の糖質とカロリー摂取になると思い、ココアにカカオだからココアパウダーで毎日砂糖無しで飲み、ヨーグルトも通常のものを毎日食べていたのです。これだけでもかなりの脂肪分を摂取していたと考えられます。

その後、ココアの量を減らし、ヨーグルトは低脂肪とし、賞品表示の脂肪分、塩分もしっかりチェックしています。チーズの量も減らしました。

●自分にあった食事_20200205_145658

最近、加工食品を極力やめて、食材から調理をするようにしています。日本食の良さを活かしたい、子どもの頃母が作っていた料理です。極力食材の味を活かして薄味にしています。小さなすり鉢で、姉に貰ったエゴマをすりおろし、少量の味噌ととろろ昆布で春の味「菜の花和えもの」を作ることも…作ってみればすごく簡単なんですよね。食材から検索すると実にさまざまな調理方法…今どき、便利な時代です(^^)

 

2.情報の山・氷山の上にしっかりと立ち続けること

意識と無意識はよく、氷山に例えられます。

❍無限な情報の宝庫

思い出せること以外の膨大な情報が無意識です。

大きな氷山のてっぺんに立っている自分をイメージしてみてください。足元には、膨大なデータが蓄積されています。その情報量は生きてきた分だけ誰にでもあります。

そして、他の誰のものでもない、自分自身のデータバンクです。その情報を活かせるのは他の誰でもありません。唯一の人が「自分」です。意識の情報量を拡大させることが出来るのは、自分自身を意識です。

意識の可能性

意識と無意識との境界を創っているのは、意識されない価値観です。

❍後悔からの選択肢を増やすことから

価値観に見合わない情報は浮上してきません。そのことに多くの人が気づかないことが多いと私は思っています。可能性を信じること、そして、自分の中の制限を解除し、選択肢を増やすために、トライ&エラーを繰り返すことも大切、打たれ強い感性を育てることにつながります。

それが後悔しないために、後悔した自分に対する変容へのプロセスだと私は思っています。

 

3.輝いて見える人は前を向いている

輝いて見える人は、瞳が活き活きと輝いている。それは、自分の行くべき道・未知がしっかりと描けているからだと私は思っています。

自分の意識が向く方向

視野の先に未来はある

外見を整えることは大切だと思っています。「外見力」として自分の個性にあうスタイリングをすることです。そのためにイメージコンサルティングを学びました。自分の思考・個性を活かせるスタイリングです。

❍生き方に合う外見を表現する~イメージコンサルティング~

過去のブログでカラー~イメージのことを書いたこともありますが、心理学を学びそれでも自信が持てなかった私は、「あなたを助けるパーソナルカラー」この言葉に瞬時に飛びつきました。

まとう色味は良い印象も、暗い不健康な印象も、与えてしまうことがあります。IMG_8904

まさに大ヒット、外見力に自信が無かった「年には勝てない…」誰でも歳をとりますが、もっと若かったら…そんな後悔に似た感情がありました。言い換えると「若かったらもっと○○できたのに」という感情です。歳に負けていました。加齢はどうすることもできません。そう考えると、毎日誰でも歳に重ねて行くわけですから、今日を一生懸命、後悔なく生きる、後悔を感じたら、その後悔を裏付けることを学ぶことだと私は考えます。

※関連ブログ「 自分の人生を彩る色

❍輝いて見える外見力とは?

人は生きる力ために必要な本能として「免疫力・回復力」を備えています。心と身体を守ろうとする、自分自身を守る力です。その機能を最大限に意識することで外見力はUPさせることが基本だと考えています。

しっかりと毎日身体を動かし、生きるために必要なことを行う。

私が自分のために行っていることが身体の矯正です。長年、超音波検査を歪んだ姿勢で行っていたために、骨盤を中心に身体に歪みが生じています。そのことに対する骨格修正です。腰椎ヘルニア、撓骨神経麻痺、腱鞘炎…さまざまな姿勢の歪みで脱力や肩こり、腰痛が生じていました。骨盤の傾きがすべての体調不良につながっていたからです。

正しい立ち姿とウォーク

自然に立てることが心と身体のバランスを整えます。前屈みの姿勢は年齢よりも老けて見える、さらに自信がなさそうにも映ります。背筋をまっすぐに、すくっと立ち、美しく歩く姿が無意識レベルにいたることが今現在の運動することの目標です。その先にはちゃんと目的があることも大切です。

❍正しい姿勢で未来を見つめる視線

目標が定まっている人は瞳が輝いています。眼は身体の臓器の中で唯一神経細胞と直結しています。視線に力強さがあることも輝く外見力となります。

未来を見つめる瞳は輝いていますか?

 

生理検査アティテュード®からのメッセージ

自分で選んだ道を後悔する時

 

進路を決める時や、就活での仕事選択も後悔ということを感じている人も少なくないのではないでしょうか。

❍あの時、違う方を選んでいたら、きっと…

よく「隣の芝生は青く見える」と言われるように、自分の選んだものよりも選ばなかった方が良かったのでは?という感情です。でも、隣の芝生は隣に行ってみるとさほどでは無いこともよくあるものです。

ゆとり時代といわれて育った我が子たちの年代に多いように感じます、頑張って試験に合格して入学したけど、「こんなはずではなかった」とつぶやき退学というパターン。その頃よりは、現在の中途退学は減少してきたようですが、2018年で10万人近くいるとのことです。

退学後、別の学校に再入学というケースがもっとも多いとのことです。退学後にしっかりと自分の進路を導き出せているならば、それはOKなのです。OKではないケースは、そのまま別の選択をすることもなく、不登校、ひきこもりとなってしまうことです。

初めの選択も、次の選択も自分自身で行えればOKだと私は考えます。後悔をプラスに転じていればOKなのです。その後の人生でその時の選択が役に立つことがきっとあることでしょう。_20200205_211008

Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

Junko Katayoshi

 

今日のまとめ

  • 後悔から学べることがあり、そこからの学んだことは、自分自身の大きな財産
  • 自分で選択したことを後悔することそのものに大きな意味がある
  • 自分には気づかない無意識の情報があり、多くの可能性を秘めている

 

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『Pure Medical attitude』過去のブログ

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みなさまのお声をぜひお聞かせください!お待ちしております!

Pure Medical attitude 

生理検査アティテュード®

代表 かたよし純子 Junchan♪  ※自己紹介はこちらから

臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー/臨床心理学 および 基礎エキスパート取得

今日も最後までありがとうございました。

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