今年もHealth attitude blogにご訪問ありがとうございます。メンタルも語る臨床検査技師・超音波検査士のかたよし純子です♪ ブログを休んだ約2週間は学習期間でした。そして今回、何を書こうか考えている瞬間にも神経細胞レベル意識すると、さまざまな化学物質がシナプス間でやり取りされ、PCに向かい両手の指は、視神経から得られ眼の前のキーボード認識し文章を作成している。そして、浮かんできた言葉は、

学ぶことで人生が変わることがある

でも「うちの子どもは勉強しなくて困る」そんなことを思う方も多いのでしょうか?どうして学びたいと思う気持ちが持続されない理由とは?今回は「行動心理学」「学習」ということざっくりとまとめいきたい思います。

1.「学習効果」学ぶことから得られる未知の世界へのすすめ

子どもや身近な人に「もっと勉強して欲しいなぁ…」そんなことを考えている方へ

1-1 子どもの頃、勉強は好きではなかったけど

1-2 深層部分にある自分を動かすエネルギー源とは?

1-3 学ぶことで生きる力、羅針盤の位置づけ

今日のプラスα

2.学びは、欲しい感情行動を知るための判断能力 

3.神経細胞の生理学をシンプルに、可能性が開いた瞬間

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・デマに惑わされない、正確な情報収集と判断力

 

1.「学習効果」学ぶことから得られる未知の世界へのすすめ

私の友人の中に

『知らないことを知ることが楽しい』

と言っていた人がいます。NLPを介して知り合った友人で、その頃はすでにさまざまなことを学んでいたのにも関わらず、その言葉を聞いた私は、そうなんだぁ…でも、私は勉強好きでは無いなぁ…と思ったことがあったのです、

1-1 勉強は好きではなかったけど…勉強していた

子どもの頃から私は、親から勉強しろと言われることがなく、比較的自由に自分のやりたいことをしてきたように思う。まぁ、幸せな子どもだったのかも知れない。

❍好きではない勉強、どうして勉強できたのか?

好きではないが、勉強をしなかったわけではない。

しかし、決してガリ勉でもなく、必要な最低限の勉強しかしませんでした。試験期間中は終わったときの開放感をいつも思い描いていたように自分の過去を思い出しています。

ラジオの深夜放送を聞きながら定期試験前はちゃんと勉強していた。そんな私に母親は、早く寝ろといっていたことを思い出しています。受験期でもそうだった。高校受験期には、担任教師が「1日〇〇時間は勉強しろ」というようなことを言っていたかと記憶する。言われたことをそのまま実行するような素直な性格でもないと、今でも思っていますが勉強はしていた。

就学期の子どもの子育て真っ最中の方は、

うちの子はどうして勉強しないのか?

そんなことを思われている大人のみなさん、

人は感情で動く

ということを理解されていますか?

〇〇という自分の中に感情を

充たすために人は行動をする

●必要だと思わないと勉強はしないというが、

子どもの頃、そんなことはまったく分からないままに、面倒くさいと思いながらも仕方がないから勉強だけはしなければならないと思っていたのだろうか?

冒頭のことば、

目標と目的

人は、目的を意識すると自ずと、その行動に没頭できると私は考えます。

ちょっと余談ですが、ちなみに、この写真のガラスの指紋がちょっと気になりますが、ご愛嬌で(笑)

窓のガラスから差し込む太陽光が暖かそうで、手が冷たかったのでガラスに手をあててみた。「温かい…」そして、光を掴みたくなる。太陽の光の恩恵を感じ、指の間の光の透け感を…その光が欲しくなり写真に撮ってみた、そんな経緯があります(^^)

心の余裕は、こんな日常行動にも現れ、豊かな気分にしてくれます。がむしゃらに働いて居た時期にはなかなかできないことなのかも知れません。アホなような他愛もない写真を撮った代償として、ガラスは指紋だらけ、窓拭きがこの後課せられます…笑

❍自分にとって必要な、欲しい感情は何か?

この「目標・目的」のパターンに自分自身の感情を当てはめてみると、まさにある意味、負けず嫌いということも理由のひとつのようです。元来、私は負けず嫌いなところはある、試験で点が取れないということが嫌だったのかも知れない。

しかし、負けず嫌いということだとトップでいたい、ということになるのかも知れません。ならば、どうしてか?

トップなりたい、トップでいたいということはまったく無く、実際にガリ勉でもしないとトップにはなれない。ほどほどの成績ではあったが、教科の好き嫌いもあった。だとするとどうして好きではない勉強ができたのか…?

学生は勉強することが当然で、それが仕事だ、あたりまえのことだなどという考えも皆無です。我が子にもそんなことを言ったこともありません。

では「目標・目的」のパターン

〇〇をすることで、△△をしたい、◇◇に成りたい

という法則にあてはめて考えてみると…

点を取りたいのか?

イヤ、違う… 

質問されたことに対して答えたい

むしろ知らないということに対して自分に許せないと言ったほうがフィット感があります質問に対して答えを導きだすことへのスッキリ感です。

そう、ピタゴラスの定理、数学の証明が好きだったなぁ…そんなことを思い出しています。だから、国語の設問は好きではなかった、倫理社会、歴史、地理などなど、文系の教科が好きではなかったのです。その理由は、答えにスッキリ感が無い、文章での回答が多く何となくあってるの?という印象で私にはすごく面白くない、グレーなイメージなのです。

まさに今の心理学好きとは真逆の興味関心だったようです。笑

●答えに求めた得られる「感情=目的」

中学時代の数学は、教科のはじめに説明をして、後は個々にプリントをこなして行く方式でした。問題を解いて、○を貰い、次のプリントをまた解く。方法が楽しく感じられたためか、数学はスッキリと達成感を得ることが出来る、割り切りの良い、答えは1つ!とされる好きな教科でした。生物学も好きでした。化け学と言われる化学もまあまあ好きな教科で、その傾向から、資格が取得できる理系の専門学校への進学を自分で選択したのです。

 

1-2 深層部分にある自分を動かすエネルギー源とは?

もう少し自分の無意識にある感情を掘り起こすと…

『何も知らないということが恥ずかしい』

❍学校を休みたくなかった理由

私は学校を休むのも嫌いな子どもでした。このような気持ちも自分の中にあったことを思い出しています。

学校を休むと当然、授業は進んでしまいます。休んだ時に他の人たちはどのようなことを学んでいたのか?取り残されるのが嫌だというような感情もそこにはありました。

『休んだ間に何が起こっていたのか…?』

学校を休むと、その時の授業を聞くことができなくなります。そのことが嫌で学校も休みたくないと思っていたことを思い出しました。自分以外の人たちが知っていることを自分が知らないということに対して「不安」になるような感情があったのかも知れません。

多少の熱でも登校して、座っていれば良いのだと考えていました。

私にとって、知らないということを、周囲の人に知られること、そのものが「恥」だと感じられたことも「知る」という行動につながっていることもあります。

❍自分の欲しいものを得るために何をするか?

日常生活で「両親が仕事をしている姿」を見ながらという環境下で育った私はに、はひとつの「信念」があります。幼少期、母親が仕事して構って貰えないという寂しさもあったようです。この感情は、心理学を学び始めて自分の中にあることを意識することができました。そして、埋め込まれた信念・価値観とは…

「親が働く姿・背中を見せることで子どもは育つ」

こんな信念・価値観を持っていることを意識できています。「母親も働くことがあたりまえ」という信念です。そう考えていたのですから、高卒後は、国家資格がとれる専門学校へ進学することを自分で決めていました。「臨床検査技師」へのやや不本意な選択理由は過去のブログで書いた記憶がありますが、国家試験へ合格することが私の目標となったのです。そしてその国家資格をもとに社会で貢献するということがその時の無意識の目的だったのでしょう。

しかし、その「深層の真意の目的」のことが意識されたのは、つい最近のことです。

❍日常の忙しさに埋もれてしまう目的

日常が忙しいと、「家族のために仕事をする」という目に見える目的、結婚後はそんな視点で毎日行動していたのです。働く母親を見て育った私の価値観は、母親がしっかりと仕事をする姿を見せていることで子どもはちゃんと育つと、思い込んでいましたので、産前産後のみで仕事にも復帰しています。帰宅後は、そのまま食事の準備をして、座るときは食事の時だけ、そんな毎日です。

家族のために仕事をするという「目的」、そしてその目的、支えを失うと残されたものは、

喪失感...だけ

行動するためのエネルギーとなる意味・目標が無くなると、無意味な日常だけが残っていました。救われたのは、「臨床検査技師」という仕事が残されていたこと、そして、その仕事だけがその時の生きがいとなっていました。

しかし「毎日出勤して仕事をすること」だけが与えられた日常という日々、家と職場の往復のみ、このままでは自分は鬱になってしまう。そんな危機感を感じたのも行動への動機づけになっていました。

『自分のために、自分は何をしているのか?』

そんな疑問が思い浮かんだ…

そうか…!

『自分のために〇〇をしよう!』

そう、発想が変わったときが、今の私自身のスタートとなっています。その思いで行動し初めて知ったことは「自分のことも何も知らない自分」との出会いです。

❍知らない言葉がどんどん出てくる世界

日常会話の中で「知らない」ということが恥ずかしくて言えなかった自分がいました。

私は知っている振りをしていた…

つまり、嘘をついていた、そして、そんな自分が嫌いでした。そんな私が知らないということを素直に言うことが出来るようになったのはどうしてでしょうか?

変わりたくて始めたのが「神経言語プログラミング:NLP」でした。まったく何も調べずに「心理コミュニケーション」というだけで話を聞きに行き、「座学ではありません。楽しいです、変われます」これだけで数十万円、ひと月分の給料に近い金額を支払う決心をしていました。

説明に出てきた言葉は、初めて聞くことばかりでした。

「コーチング?」「何ですかそれは?」

そんな会話の断片を思い出します。その時の「コーチング」の説明はよく覚えていません(笑)まぁ、すでにひと昔前の出来事になります。

❍自分よりも若い人たちが…

NLPトレーナーという人はどんな人なのだろうか?どんな人たちといっしょに学ぶのだろうか?

まったく初めての「場」へ赴く…未知の空間への不安と緊張がありました。どんな気持ちだったのかという、詳細な感情は、すでに忘れてしまったけれども、初めての場所は苦手だったことは事実です。そこでいっしょだった受講生は、自分よりも若い人たちがほとんどでした。その人たちから自分の知らない言葉がどんどん飛び出す…「何にも知らない…分からない…」とんでもない場所に放り込まれたような感覺でした。

しかし、その「知らないこと」に対して、好奇心がわいたのです。毎週、毎週知ることが楽しく、もっと知りたいと興味を持ったこと、そして何より、身構える必要が無い、自由なコミュニケーション空間だったことが幸いしたのです。

あるがままの自己表現が可能な空間

誹謗中傷はしない、相手のことば、価値観をそのまま受け入れるというコミュニケーションの基本です。その原則が自分を自由にしていることに気づくことから自己肯定感が育まれます。そんな、あるがままの自己表現が可能な場がNLPです。

❍知らないことへの興味・関心

講座の中で、自分とのコミュニケーションを行うために、さまざまな「効果的な質問」を行います。

元来、『質問には正しい答えを導きたい』という価値基準が私にはありました。知らないことを聞き、興味を持つと学ばずにはいられなくなったのは、私には当然のことのようです。

目的

この目的・メタアウトカムによって、学びの世界へと誘われていきます。

この欲しい感情は個々に違います。

❍行動することで何を得たいのか?

子どもたちが「学ぶ」ことで楽しい、面白い、もっと知りたいその先どうなるの?子どもの好奇心につながるものが見つかれば、きっと夢中になって学び、行動を始めます。

ゲームに夢中になるのは、何らかの達成感が欲しいのかも知れません。人の行動には、その行動を行うことによって、自分を肯定できるプラスの意味・意図があるからです。その意図を多くの子どもは明確には意識していないのかも知れません。もし、明確に意識できれば、子どもも大人も夢中になって自分の欲しい目的にそって、行動を始めると私は考えます。

私にとってはそれが、ピタゴラスの定理・証明問題を解いたときのスッキリ感、そして次々にプリントを終わらせていく達成感でした。

 

1-3 学ぶことで生きる力、羅針盤が得られる

同時期にさまざまな分野に興味・関心が向くときがあります。

❍頭に中でピカッと光る、閃きの瞬間

なんか、バラバラ~としたような感覺で、意識していた情報が、その意味が連鎖し始める…過去の古い記憶のからもフラッグのように引き出された情報が、紐付けされスルスルとつながることがよくあります。

数年前のNLPのエビデンスがしっかりと意味づけられた「臨床心理学」の講義も大きな意味があった瞬間でした。今回も、知識がメタ知識として認知された瞬間を経験することができました。

❍自分の可能性を自分で閉ざしていませんか?

人間の脳の持つ、不思議な機能のひとつ「物体の認識」その機能を持つ神経細胞が1ヶ所ではないということが研究によってあきらかになっています。

人間の膨大な情報がしっかりと、無意識的に情報として、蓄積されているという事実です。その生理心理学の研究結果を理解することで、人間の持つ底知れない可能性、自分自身も気づいていない未知の部分がほとんどであり、実体としての日常は、その未開の能力を発掘することも可能だということを実感することができました。

❍何が出来るか?それを決めるのは自分自身

自分が知りたいと思うこと、興味や関心が向くことがいちばん大切だと思います。意識が向かないと人は行動できません。その目標の先に得られるものがないと、無意味な時間にもなってしまいます。好きではない仕事が出来るのは、「賃金」という報酬を得ることができるから仕事ならば嫌でも出来ることもあります。しかし、それはストレスにもなってしまうことがあり、心地よいストレスは必要ですが、過度なストレスは、心身への負担となるために注意が必要となります。

自分の目的がわからない、そんなときは、「マズロー心理学」のマズローの5段階欲求の最下層の「生理的欲求」を満たすための行動を行ってみることをお勧めしたいです。人間の基本的な生理的欲求は、生命維持ためには必ず必要とされる「睡眠」「食欲」「排泄」の3つです。睡眠、排泄はそのままですので「食行動」です。

●自分に合う行動を考えて、試してみるマズローの5段階欲求

自分で「食」に関することを学習してみてください。料理もOK、栄養学でもOK、知りたい、やってみたいと思うことです。

人間の興味関心は、個人差があります。楽しい、続けたいと思うことをさまざまやってみることです。

もし、「食」に対して興味がえられなければ、その次の「安全の欲求」です。自分の生活環境を安全に整えるため、健康状態を維持するための行動をしてみてください。

行動することに対して、興味や関心が向かなければ好きなことをやってみることも手段のひとつです。もし、趣味があり、その趣味を活かすことができる、自分にとって悪習慣とならない、プラスの趣味です。

気をつけたいのは周囲から

押し付けられた行動をしても何も変わらない

ということです。子どもに「勉強しなさい」と言ってもなかなかやらないですよね。

※関連ブログ「行動しなければ、変化は起きない「行動へのアプローチ」

そして、最後にテーマにあげている…

❍「学びの旬」はいつ来るのか?

人間はいつから学び始めているのか?ということを考えると、新たな人間としての受精から細胞分裂が始まり、脳が作られたときから学習している、

人間は誕生前からさまざまな学びを得ている

さまざまな学びの中で得たことによって私はそう考えていることが理由です。誕生前からすでに、人間の五感は機能しています。そしてその機能を、誕生後に最大限活かすために、誕生に向けてさまざまな情報を得ることで組織を成長させていると考えています。

胎児をもつ母親はもちろんのこと、両親家族の生活環境がいかに、胎児の発達に影響を及ぼし大切であるかということを含めてです。産まれてくるまでは、その環境を変えることはもちろん、選ぶこともままならないのです。

「胎内記憶」の中では、両親を選んで産まれて来たということも聞きますが、選んでしまった後は、変えられえません。

自分のさまざまな無意識レベルの知識は、胎内から今までの情報の蓄積が大きく影響していると私は思っています。

●記憶に蓄積されている情報が連鎖するとき

記憶された情報は、いわば「知識」として記憶の棚に整理されている状態です。その情報は知識として蓄えているのですが、使われなければ単なる情報でそのまま放置状態になることもあるでしょう。

脳は頻回に同じ情報がインプットされることにより、「自分にとっての重要度ランク」をあげていきます。情報のフラッグが立てられると考えてもよいでしょう。情報には感情・五感でセットされています。情報の棚は、感情・五感の棚でもあります。同じような感情は同じ棚にあると思ってもよいかと思います。

このように胎内からの蓄積情報と考えると、無意識の情報量は無限大となります。その知識をどの様に伸展させていくのか、伸展させるために知識に新たな情報をインプットする、すなわちヒントとなる栄養剤を与えないと知識がつながりません。無用の長物となってしまいます。

●高額の講座代金を活かす知恵を得ること

学習のために支払う金額も安く有りません。さまざまな知識を自由に、自分好みに組み合わせることによって、自分が生きるための知恵にすることができます。

閃き、あっ!つながったと思う瞬間が、次の興味関心へのメッセージでもあると私は思っています。

やりたいことを思い浮かべ、今は、ムリだという言葉が浮かんだらそれは旬では無いのだと私は思っています。

新たな行動をしている自分自身の姿が、リアルに描くことが出来る瞬間が「行動の旬」なのだと思っています。本物の行動を起こす前に、さまざまなお試し行動をしてみてはいかがでしょうか。

心のそこから、「これ、やりたい!!」その感情、ワクワク感がとめどもなく、心から流れ出るときが旬なのではないでしょうか。

❍人生の羅針盤・方向性は興味関心が立つフラッグから

何をしたらよいのか?

自分に何が向いているのか?

何ができるのか?

そんなことをよく聞くことがあります。かつて自分もそうだった、今でもまだ模索しています。

自分の視点の方向性、

意識はどこに進もうとしているのか?

そんなことがわからないと思う そんなときは…

心の赴くままに

私自身がそう思うことも、そうすることもよくあります。

やってみないと分からないということもよくあります。

やってみて、できないと悔しいと思うか、もういい止めると思うこともあるのかも知れません。でも凹まずにそんなものだと私は思っています。始めからうまくいくわけがないでないですか。

さまざまな行動から見えてきる世界が必ずあります。行動してことはすべて経験として、脳の中に情報処理されています。失敗ではなく、情報収集です。

すべての行動が自分自身とマッチングする行動を見出すためのアプローチとなる。

羅針盤

※関連ブログ「目標達成へつながる記憶の使い方

 

2.学びは、欲しい感情行動を知るための判断能力

この文章を書いていて、ひきこもり状態でゲームに没頭する情景リンクされます。勉強しないで、ゲームをしてしまう子どもたちです。

❍eスポーツとなるか?ゲーム依存となるか?

学校の授業で「eスポーツ」がと仕上げられることや、企業での eスポーツ就職まである時代となっています。個人邸にはいささ難解なことでもありますが、コントロールされるのならば、依存症ではないために「OK」なのでしょう。

●悪習慣に依存する理由

悪習慣=依存症と聞き何が浮かびますが?

習慣がやめられなくなる

そこには「依存」が生じている

依存には

脳が欲しがる『報酬』がある

嵌まり込む脳のメカニズム・理由がちゃんと存在します。

その「報酬の感情」を自分で認識し、意識することから断ち切るためのステップが創られます。

❍依存サイクルを自己認識する 

以前のブログで依存症をまとめていますが、依存症は「自己コントロール不能」という脳が乗っ取られた状態です。

脳のメカニズム 報酬系への作用

●依存は脳の乗っ取り

依存は「心の疾患」です。この脳障害は、快楽物質とされる脳内物質:報酬とされる「ドーパミン」が関与し、脳のコントロール不全状態となります。

ドーパミンは本能的な「快」を求める行動につながる脳内物質です。報酬系回路は、人間の食行動、性行動などの本能的行動への快感をもたらし、行動を持続し、種の保存を図ろうとする回路とされています。誰にでも発症する可能性があるということになります。「ドーパミン」の詳細は過去ブログにまとめています。

●脳は学習される、そして、依存症へ嵌まり込む回路形成

脳は学習し、脳内に学習によって報酬を求める回路が作られます。

ストレス状態に耐えられなくなり、その苦痛状態から逃れるために、アルコールやニコチン(喫煙)、甘いものを食べるという行動によって「心地よい状態」報酬が得られる、「快の状態」になれるということを学習します。アルコールや薬物が体内に取り込むことが習慣化されることで、快楽物質が強制的に分泌される状態が繰り返されることになります。

この報酬系の刺激は、アルコールやニコチン以外にもギャンブル依存、ゲーム依存、インターネット依存、買い物依存など多くの行動で脳は同じ様な作用を招き依存症となります。

人は感情・五感で動くとされますので、情報で選ばれずに、五感で行動が選ばれます。同じ感情が得られるのであるならば、別のものでもOKであると考えられます。つまり、ストレス解消したい!スカッとしたいと思う時、身体を動かし気分転換するか、やけ酒を飲み憂さ晴らしをするか、行動する本人の脳からしてみれば同じ様な感じの報酬となる場合、考えずに安易な方法をしてしまうことによって、そのストレス解消方法が馴染みやすくなってしまうということになるのです。

❍良い学びを連鎖させる

欲しい感情が意識できたら、別のものに変えるようにする努力が必要です。ネガティブなサイクルを断ち切り、別の行動でも目的となる感情を得るのです。

上記に上げた方法で、まず自分自身を知るための行動学習をすることです。

良い学びとは、

始めも終わりも自分自身で決めることができる

そして

始めることはいつでもできる

始めよう!そう思った瞬間

それが『学びの旬』

今、私が通っているジムがあります。認知心理学に基づく運動を行うことが出来るジムです。ご興味ある方はメッセージをどうぞ。

最後に依存症と習慣、そして嗜癖とは?を再掲しておきましょう。

『依存症』と『習慣』そして、『嗜癖』の違い

「依存症」とは…

特定の物質や行為・過程に対して、やめたくても、やめられない、ほどほどにできない状態

ある種の快感や高揚感を得ることが出来る行為を繰り返し行うことが優勢となり、自己コントロール不能という状態

『習慣』とは…

繰り返し行われる行動、少ない心的努力で繰り返される、固定した行動で、自分の意思で、意識的にコントロールできる行動

「嗜癖・しへき」とは…

物質使用を繰り返し継続し、乱用状態となり、使用できない状態に置かれることにより重篤な症状を発する。使用することに対して、押さえがたい衝動が高まり、身体的・精神的悪化に至る状態

※関連ブログ「ゲーム症(障害)は病気です 依存症その2

 

3.自分にプラスになる『効果的な質問』とは?

このことに「効果的な質問」に関しては、過去のブログにも何度も書いています。

❍膨大な無意識の貯蔵庫のスポットライト

「先週の日曜日、何を食べましたか?」と、聞かれると先週の日曜日は何をしたかなぁ…そうなりますよね。

質問とはスポットライトのようなもの

よくそのように表現されます。質問された瞬間に意識がその質問のワードにフォーカスされ、脳の意識的に考え始めます。もし、答えが見つからないと気持ちもモヤモヤしてきます。「あの人誰だったか?名前が出てこない…ここまで出かかっているのに…」よくあることではないでしょうか。

そして、その答えが思いがけない瞬間に「ポン!」と出てくることも、よくあるのではないでしょうか。脳は答えが見つかるまで自分のために、健気に考え続けてくれます。

❍夢にうなされる…イヤな夢をみるとき

レム睡眠では脳は記憶の整理をしています。その内容を夢で見ることもあるようです。眠りに入る時にどんなことを考えて入眠していますか?

自分にとって良い質問をしながら眠りについてください。できなかぅたことをくよくよ考えずに、楽しくなること、新しくやってみたいこと、目的が達成できたときのことをイメージするなど、反省会ではなく楽しくなることを考えながら眠りにつくことをお勧めいたします。

実は…先日、久しぶりにイヤな夢を見ました。内容は覚えていませんが、声を上げたのを意識できています。一晩に2度も見てしまった。入眠時に何を考えていたかというと、

自分の報酬系に嵌まり込むようなネガティブなサイクルとは?

そんなようなことを考えていたのです。実に久々の悪夢…何年ぶりだろうか(^_^;)

夢、恐るべし

※関連ブログ「睡眠周期と睡眠段階

 

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・デマに惑わされない、正確な情報収集と判断力

分からない…不安を解消したい…

そんなとき、ググればよい

現代社会はそんな便利な時代でもあります。

「不安」がデマをつくりだす…

幽霊が怖いと一般的に思うのは「その姿が見えない」からだといわれるように、実体や動向があきらかになっていないものに対して人は不安になることが多い。つり革や、手すりが見るからに汚れていたら誰も触らないでしょう。

「敵が見えない」電子顕微鏡レベルのウイルスはやはり不安です。私も不安です。

さらに、新参者である「新型コロナウイルス」は関係機関から出される情報は、まだ推測の域をでません。ウイルスそのものに対抗するための詳細な情報が少なく、経時的に更新されています。

そんな中で、同対処したらいいの?そのような不安は誰でも持ちます。

そして、ネット検索した情報も良くも悪くもインプットされます。だからこそ正しく判断するための知識を持つことが必要、そのために学ぶことが有効だと私は考えます。

❍不安を仰ぐつぶやきとは

共通するウイルス対策を行う必要性はあります。正しい手洗い、正しいマスク着用方法は必須です。マスクも頻回に交換との報道もなされていますが、また品不足、値段を釣り上げたネット販売を促進しそうです。

マスクを買いに行ったら「1人5個まで」「売り切れだった」などなど、品薄になっているという危機感を仰ぐような情報…

マスクはウイルス対策には有効な手段です。インフルエンザの流行期でもある季節ですから、マスクを有効だと思っている人は、日常的にマスクを使用しています。マスクを持っていいない人、中国人は大量のマスク買い占めているなどの報道を流す…事実だとは思いますが、その情報をつぶやく必要は無いと思うのです。そんな様子を見て、1箱数万円というものまで出現…

メーカーは製造に必死になっていると想像します。良くも悪くも情報に惑わされない姿勢を私は保ちたいと思っています。

今季のオリンピック開催も懸念されるようなニュースが報道されています。オリンピック関連でも、また新たなデマ情報が流されないことを心から願います。

ウイルスからの予防対策

Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

Junko Katayoshi

今日のまとめ

  • 何のために学ぶのか?自分はどうなりたいのか?という目的意識を明確にする
  • さらに深層にある目的も、自分への質問によって知ることもできる
  • 学ぶことによって得られる報酬がポジティブなものとし、自分でコントロールできる行動にする

 

『2020年 Pure Medical attitudeからのお知らせ』 

2020年の目標設定
実現へのアプローチもサポート致します
あなたのスイッチをつくります
『出会う人が元気になっていく』

セッション後の方の表情は...

張りつめた緊張がほぐれ、笑顔を見送る時間...

それは『Office Pure』の至福の時間、最幸のギフト

心と身体のトータルパーソナルセッション
health attitude session
心と身体をトータルサポート

『心の荷降ろし』

変われない理由は何もない。

必要なスイッチは個々に異なり、1つとして同じものはありません。

共通することは「変わりたい意思と行動」

そして必要なのは変化への望み・気持ちのみです。

Pure Medical attitude/Office PurePure Medical attitudeのカウンセリングともコーチングとも受け取れる、自分の可能性を引き出す独自の「心と身体の個人セッション」です。

話せることだけで大丈夫

会うだけで大丈夫

それが始まりだからです。

心と身体のトータルパーソナルセッション

人に会い、エネルギーを受け取ることを大切にする

じっくり、しっかりと寄り添いながら、新しい自分発見のケアとカウンセリングそして「自分基準」を明確にしていくサポートをさせて戴きます。

2020年 心と身体のパーソナルセッションは、こちらから。

「健診結果」の評価・対策もいたします。年間サポートもぜひ、ご相談ください。

※ブログやセミナーに関する、ご意見・ご質問などお問合せは、こちらからお気軽にどうぞ

みなさまのお声をぜひ、お寄せください!楽しみにしております!

 

『Pure Medical attitude』過去のブログ

関連ブログ
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※ご意見・ご質問は、こちらからお気軽にどうぞ

みなさまのお声をぜひお聞かせください!お待ちしております!

Pure Medical attitude 

生理検査アティテュード®

代表 かたよし純子 Junchan♪  ※自己紹介はこちらから

臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー/臨床心理学 および 基礎エキスパート取得

今日も最後までありがとうございました。

アンコモンセラピー「ワンコイン¥500」読書会

催眠療法・ヒプノセラピーにご興味ある方も、ご参加お待ちしています

米国の精神科医ミルトン・エリクソン博士は、発達障害だった?!2020年2月のアンコモンヘッダー

催眠療法の大家とされる、精神科医エリクソン博士は、変わった子どもと言われ、さまざまな感覚障害を持ち、読字障害、失読症ともいわれ、さらに色盲に音痴だとされています。そのエリクソン博士「ミルトン・エリクソンの戦略的手法」を紹介されているこの本の読書会です。心理療法にご興味ある方、ぜひ、ご参加お待ちしております。

次回は2020年2月21日を予定しております。

お申し込みはこちらから
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2020年月のアンコモンセラピー読書会Part2 ~ミルトン・エリクソンの世界~