今日もHealth attitude blogにご訪問ありがとうございます。今、多くの人々が「健康」ということに意識が向いているのでしょうか。その健康維持のために、今日は「姿勢」というものをさまざまな角度から考えてみたいと思います。ひと言で「姿勢」としても、身体の体幹としての外見上の「姿勢」と目に見えない心の在り方としての「姿勢」とがあり、同じ「姿勢」というように使われています。今回のキーワードは姿勢と体型、個性、外見力、イメージ…

メンタルを語り外見力も語る

臨床検査技師が語る「姿勢」に関する健康のお話

自分の免疫機能を最大限機能させることが最も求められる時代です。その基本が双方向からの「姿勢」なのではないかと私は考えます。

1.体幹の姿勢に見る、心の姿勢、そして「生」への在り方

1-1 外見のとしての「姿勢」と内面としての「姿勢」

1-2 骨盤を意識する日常生活

1-3 心の在り方は無意識的に「生き方」に表現

今日のプラスα

2.姿勢が悪い…イメージが印象を左右、イメコンの学びから

3.「姿」の持つ意味、「勢」のもつ意味

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・歩くことから学習されたポジション

1.体幹の姿勢に見る、心の姿勢、そして「生」への在り方

「姿勢」というWordの検索から考えてみるとさまざまなリソースが刺激される。

1-1 外見のとしての「姿勢」と内面としての「姿勢」

はじめに「姿勢」とは…

  • からだの構え方、構え、格好・かっこう
  • 物事に対する心構え、態度

❍姿勢を構成するもの

コトバンクの「姿勢」の説明の中に「頭部、体幹、四肢の相対的位置関係という」ということも書かれていました。この「姿勢」の基本をつくるものが全身の骨格となります。さらに「姿勢」は体型と深い関係性があり、肩の下がり具合や骨盤、頸部の角度など、体型に含まれる要素が姿勢の要因となっていることも多いと説明されています。

❍身体の保持された状態としての「姿勢」

身体の「かっこう」という意味として、静止状態も動作時も含めて、身体が保たれているようすを「姿勢」とされています。そこから古くは、「構え」「格」という状態に用いられているとあります。

立位、座位、臥位などの静的姿勢や、運動時のそれぞれに必要な動的姿勢がありますが、生体学的には立位の姿勢が基本とされているようです。

「姿勢」は、骨格に付着する筋肉や靭帯および内臓器官なども関係しています。さまざまな関係器官との協調作用によって、個人の「姿勢」が決められることになります。すなわち、正しい、骨格・関節の位置関係にあっても、その姿勢を維持できる筋力・体力がなければ、良い立位・座位・臥位は維持することが出来ないということになります。

❍姿勢と感情との関係性

姿勢と感情とは深く関連する部分が多くあります。

悲嘆した様子を表すのに「肩を落とす」「項垂れる」など、また意気揚々とした様子には「胸を張って」などの身体部分のポジションを示すことば用いてその状況をイメージしやすいことばが数多くあります。

❍姿勢から気分を変える

感情によって無意識に身体のポジション・姿勢が変化していることに気づくことがあるのではないでしょうか。

心機一転「気を引き締めていこう!」

と思う時に思わず背筋をシャンと伸ばして、胸を張って、などと思うことがあるのではないでしょうか。とするならば、日常から良い姿勢を意識することで、前向きな心でいられるとも考えられるのではないでしょうか。

❍イメージコンサルの視点からの骨格

さらにイメージコンサルの立場から伝えたいことは、上記に上げた中で、姿勢の良し悪しが体型と関係しているという部分が気になりました。ボディイメージに対するコンプレックス、そんなものは無いと思っていてませんか。無意識に押し込めていることも少なくないのかも知れないと個人的には思っています。特に若い女性や10代・青年期の乗り越えるべき課題として少なくないからです。

持って生まれた「パーツ」すなわち、目鼻立ち、顔かたち、髪質、髪色、肌色や瞳(虹彩)などの色素、身長、体型、そしてその身体を支える骨格もすべて、比較することが出来ない個性です。

姿勢を形作る骨格とは

個性であり、その人の特性

持って生まれた唯一のリソース・財産

❍個性を際立たせるエッセンスは「骨格」

似合うスタイリングには「骨格」をみることも欠かせません。体型を作るのが骨格です。言い換えるとボディイメージは骨格に影響します。似合うシルエットラインのご提案をするために、骨格もコンサルしていきます。ネックラインや服の柄のデザインもイメージがありますので、どんなデザイン・柄物が似合うかということは、骨格も影響する要因のひとつと考えて、身につけるもの、すなわち服はもちろんアクセサリーや小物類、バッグや靴、ヘアスタイルも大きく影響し、そのイメージのコアとして「骨格」があり、イメージコンサルには欠かせない要素となります。

イメージコンサルのことを書き始めるとそれだけでかなりの文章量となりますのでこのあたりで…ご興味ある方はぜひ、ご連絡ください(^^)

自分の個性を際立たせる「姿勢」

姿勢、この場合は外見上の立ち姿という意味で、

姿勢から受ける印象は

「外見力」に大きく影響する

※情報サイト 「姿勢」コトバンク

個性を際立たせる

ハイビスカスの花、色味もかなり異なり、花びらのから受ける質感などの印象もかなり異なるのではないでしょうか。それぞれに美しい個性です。

 

1-2 骨盤を意識する日常生活

どれだけの人が日常的に「骨格」を意識しているでしょうか?骨格

限りなく少ないと思うのですが、仕事柄?なのでしょうか、私は「骨」が気になります。骨格標本意外に好きです(苦笑)

骨格と言わずに「骨密度」を意識しよう!といったほうが、ピンと来るのかも知れませんが、さらに

骨密度の低下 ⇨ 骨粗鬆症

この方がさらにインパクトなのかも知れません。いずれにしても、骨が動物の身体を維持し、さまざまな行動を行うにあたって大きく関与していることになります。

❍骨を意識した生活をしてみませんか?

自粛生活の中で、家でできる簡単体操などでもよく紹介されている「踵落とし」という運動を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。骨を丈夫にすると言われている運動です。つま先立ちにから踵を落として、骨に刺激を与えると良いと言われる運動です。

❍正しい立ち方はバランスが良い

人間の身体は、生命維持に直結する司令塔となる「脳」を持つ、重い「頭部」をいちばん上に位置しています。検索すると、体重の10%とか13%とはさまざまなようです。成人で5~8 kgくらいでしょうか…

重さはさておき、頭の上にその重量を抱えてみてください。腕で持ち上げるとすぐに悲鳴をあげたくなるのではないでしょうか。でも現実にその重量を頸部は起きている間、ずっと維持しているのです。スマホを見ている間、私自身もPC入力している間、ややうつむき加減の姿勢で画面に向かっていることを意識しています。

時折、天井を仰いで頸部の負担を軽減させることは大切なことです。頸部を支える筋肉が凝り固まるのも必然なのです。このときに「姿勢」を意識してみるといかがでしょうか。頚椎、胸椎、腰椎など脊椎にも負担がかかっているのではないでしょうか。その時の骨盤の位置を意識してみてください。

S字を描く脊椎の上にバランス良く頭部を位置することがいちばん楽な姿勢となるのではないでしょうか。正しい脊椎のS字カーブを維持するには、骨盤が正規のポジションにあることです。

正しいポジションは身体に負担のかからない姿勢

骨盤

<骨盤>

 

1-3 心の在り方は無意識的に「生き方」に表現

感情によって無意識に身体のポジション・姿勢が変化していることに気づくことがあるのではないでしょうか。

❍姿勢から気分を変える

心機一転「気を引き締めていこう!」と思う時に思わず背筋をシャンと伸ばして、胸を張って、などと思うことがあるのではないでしょうか。とするならば、日常から良い姿勢を意識することで、前向きな心でいられるとも考えられるのではないでしょうか。

❍姿勢の良さは印象を大きく左右する

自分の他姿を見て、姿勢によって大きく受ける印象が異なるということを実感したのが、自分の写る写真を目にしたときです。

骨盤が前傾していると肩が内側に巻き込む姿勢になります。内向的な印象を受け、自身が無い、不安げなイメージを相手に与えてしまいます。

立ち姿が見た時にうつむき加減の場合、腰が曲がった人、高齢者という印象を無意識に与えてしまっています。年齢よりも老けて見えることや、暗く病的な印象を与えていることも少なくありません。

❍自分では気づかない、前傾姿勢

まっすぐに立っているつもりでも…

肩の骨「肩峰」と耳の耳孔がずれている頭部の位置:肩と耳孔の位置

わずかに頭の位置がずれている、すなわちやや前傾姿勢となっている方をよく見かけます。自分ではなかなか気づくことが出来ません。この状態は、肩が内側に巻き込んでいる状態です。背中に負担がかかり、肩こりの原因にもなります。

自分で気づく方法は、この前傾で立った状態で、自然に腕を下に降ろすと、身体の真横ではなく、やや前に位置することで分かると思います。

❍骨盤のポジションを正すと

頭部が前傾する状態は、骨盤が正しい位置に無いことも多く、重い頭部を支えるために無意識に頭が前傾していることもあります。骨盤を正しい位置にしっかりと起こして、骨盤底筋をグッと引き締めます。さらに丹田を意識して胸部をグッと引き締め、胸を張ります。この状態で立つと自然に肩は身体の真横に降ろされます。

ことばで説明されても、実際にやって見せないと理解し難いことでしょう。

❍骨盤を意識することができたら…

やってみてください。きっと元気が出ます(^^)えっ⁉何を…?

腰を左右・前後に振ってみて、

右ぐるりと左にぐるりと回して

リズム♪リズム♪♪リズム♪♪

これだけで楽しくなれます。腕の振りがプラスされれば、Good job!

騙されたと思ってGo for it!!

 

2.姿勢が悪い…イメージが印象を左右、イメコンの学びから

最近言われて嬉しいこと

「姿勢が良いですね」

これ、すごく嬉しいです。無意識の姿勢を意識して「修正」することの大変さを身にしみて感じているからかも知れません。

❍姿勢の悪さが認知された…イメージコンサルの学び

パーソナルカラーの学びからイメージコンサルまでつながっています。それは人の外見力ブランディングする師匠との出会いでもあります。どれほど自分の姿勢が悪かったか…ということです。数年前に我が師匠にプロフ撮影の際のコンサルを依頼し、散々「腰!」と指摘されました。

丸椅子に座って何十年と超音波検査を行っていた姿勢が「楽な姿勢」と脳にしっかりと学習されていたのです。

骨盤が後傾している…

それから、ずーーーと意識し続けている「姿勢・骨盤のポジション」なのです。

❍歩く姿勢から学習された正しい骨盤ポジション

骨盤のポジションを常に意識しないと

立位でも座位でも後傾している

人間の骨格形状上、本来自然で楽な状態が「ムリな姿勢」と私の脳が認識してしまっているのです。この状態を意識的に「本来の位置」に戻すためには、簡単ではありません。ここに至るまでに何年かかったことか…

歩く姿勢から、骨格を意識し使う筋肉をイメージするということを繰り返し行うことで、骨盤の正規のポジションというものを脳が楽なポジションとして認識できるようになってきた感覚があります。

❍インナーマッスルで歩くということ

ジムで学んだことが、骨盤の正しい使い方、骨格構造、骨格構造学の理にかなった動かし方を繰り返し行うことで、やっと自分の骨盤が自分で意識出来るようになったと言っても過言ではありませんでした。

そして、骨盤の正しいポジションが体感的に意識することが出来るようになったのです。

それまで何度もヨガなどに参加して、

骨盤を動かさないで、大腿骨の関節を回す」

そう言われても…???

まったくわからなかったのです。ジム行きマシンで半強制的に正しい動かし方をすることによって、やっと体感的に行動として認知、記憶され、必然的に修正されていくことができたのです。

❍骨盤を意識して歩く姿勢から学習された正しいポジション

ジムに通うまでは、骨盤のポジションを常に意識しないと後傾していたのです。人間の骨格形状上、本来自然で楽な状態が「ムリな姿勢」と私の脳が認識してしまっているのです。この状態を意識的に「本来の位置」に戻すためには、簡単ではありません。ここに至るまでに何年かかったことか…

今でも意識的に「姿勢」を整えることを習慣とするようにしています。ウォーキング途中の信号待ち、歯を磨く時、PC操作では立位でも、座位でも時に触れて正し、骨盤底筋を引き締めます。

歩く姿勢から、骨格を意識し使う筋肉をイメージするということを繰り返し行うことで、骨盤の正規のポジションというものを脳が楽なポジションとして認識できるようになってきた感覚があります。

 

3.「姿」と「勢」のそれぞれの字の持つ意味

姿勢という言葉を形成している漢字「姿」と「勢」の成り立ち・意味を深く理解するために検索してみました。

文字の意味を考える時に、漢字の意味から考えることをよくします。そこから自分なりの解釈が拡がるからです。自分自身の知識の糧として、感性を育てる意味でもさまざま思考の拡がりになっています。

❍「姿」の意味

  • すがた
    • からだつき:身体全体の様子
    • 身なり  :服装を身に着けたときの外見からの人の様子
    • 物の形
    • 物事の様子、状態
    • おもむき :自然と作り出されるよい雰囲気
  • 生まれつきもっている性質・体質・才能  同意語:質
  • こびる・気に入られるような態度を取る
  • 女性が、男性に対して色っぽい(性的な魅力を持った)しぐさをする

❍「姿」の漢字の成り立ちは「女性の姿」

「姿」という漢字は、「女」+「次」の会意兼形成文字とのことです。

2つの象形文字「両手をしなやかに重ねてひざまずく女性の姿」と「吐息をつく人」

吐息をつく人は「ほっとして宿泊する」の意味とあります。つまり、リラックスした状態の女性のさまざまな様子を意味するとあり、そのイメージから「すがた」を意味するとされる「姿」という文字が成り立っているとあります。

※情報サイト 「姿」漢字/漢和/語源辞典

❍「勢」の意味

  • いきおい
    • 活動する力、行動する力
    • 意気、何か事をやりとげようとする積極的な気持ち
    • 他を支配する力、威力、相手を圧倒する強い力
    • ありさま、物事の状態、様子
    • 自然のなりゆき
    • はずみ、その場のなりゆき、機会やその時の調子
  • 群れ、集まり、人数
  • 軍隊、兵力
  • 男子の性器

❍「勢」の漢字の成り立ちは「男性のシンボル」

「勢」という漢字は、「埶」+「力」の会意兼形成文字とのことです。

2つの象形文字「植える」という意味「人が若木を持つ」象形とのことです。この漢字では、「ある物を手元に長時間引き付ける」という意味とされ「力強い腕」という意味の象形から、作られ、他のものを自分の手元に引き付ける力を表し「いきおい」を意味とする「勢」という漢字が成り立ったとあります。

※情報サイト 「」漢字/漢和/語源辞典

❍「姿勢」は女性と男性、それぞれを表す漢字で作られている

姿勢という言葉は、「姿」という漢字が女性のリラックスしたしなやかな情景を表している反面、「勢」という漢字が男性のグッと引き寄せる力強さを表現している、緩急のバランスある言葉となっている、まさに「姿勢」ということばの持つ意味には、2つの漢字の意味からも

「具合よく均整の取れたバランス状態・姿勢」

につながる意味になっているということが理解できるのではないでしょうか。

「姿」と「勢」の成り立ち

<「姿」と「勢」の成り立ち>

『会意兼形声文字』とは?

会意文字であり、象形文字でもある

●会意文字とは

2文字以上の漢字の形・意味を組み合わせて作られた漢字

●形声文字とは

意味を表す文字・漢字と、音・読みを表す文字・漢字を組み合わせて作られた漢字

❍人の身体は左右のアンバランスであることの意味

人の身体は、左右同じようですが、対象とはなっていません。そのことの意味に「姿勢」がつながるのではないかと考えます。まったく左右対象で無いがあるために、常にバランスをとるための「ゆらぎ」があるのではないでしょうか。

ゆらぎはリズムをもたらします。プラスの分だけマイナスが生じ、そこからエネルギーが生まれます。動きが生じなければエネルギーは産み出されません。

今、世界があらゆる意味でマイナスの側に動かされていると考えてみてください。今、ここで蓄積されているエネルギーは、次のステージで大きくプラスに転化されるのではないでしょうか。歴史はそう物語っています。

Pure Medical attitude

生理検査アティテュード® Junko Katayoshi

 

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・歩くことから学習されたポジション

先日の宣言解除後、本日1日よりジム再開の連絡が届きました。

侮ることが許されないウイルス、その動向に悩ましい状況ではありますが、筋力低下を阻止することも自分の中での課題のひとつではあり、混雑することが無い、密になるような空間ではないためにその再開しようかとも考えています。

❍ジムを始めたタイミング学習の4段階 意識と無意識

4ヶ月間のジムで学んだ成果として「見る目が養われている」ことを実感しています。

通い始めたのが昨年の11月末でした。ひと区切りとなる3ヶ月間が終了したところで、先日のブログの中でも書いていますが「学習の4段階」でいういうところの、STEP 4まで何となく定着してきたなぁ…そんな自己評価の段階かと思えた状態だったからです。

毎朝のウォーキングのときに意識的に、学んだ骨盤の使い方をイメージしながら出来るところに達していると、手前味噌ながら思うことができるのです。

❍リアルに分かる姿勢の違い

毎朝のウォーキングしながら多くの人とすれ違います。ウォーキングやジョギングする方や犬の散歩をしながら歩く方もいますが、その人々の姿勢をキャリブレーション・観察しながら歩いています。そして、そこからさまざまなイメージにつながっていくのです。

❍常に在り方を意識することの大切さ

個人的には、姿勢=在り方として、「アティテュード・attitude」として、ブランド名として「Pure Medical attitude」の中にも記しています。

心の在り方を意識することで、身体の姿勢維持にもつながっています。常に骨盤の傾きを、立位でも、座位でも意識して初めて自分の適正なポジションが分かってくるのです。

以前、分かっていたと思いこんでいたポジションが、不自然な状態であったことが理解できたのです。不自然な状態で身体に力が入っていたということです。

さて、今日からジムに通うか否か、悩ましい限りではあります。_20200531_110452

小さいけれども、

しゃんと咲き誇るその姿は凛として美しい。

 Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

Junko Katayoshi

今日のまとめ

  • 姿勢を正すことから、気持ちを立て直すことが出来る
  • 正しい姿勢は、骨盤を意識することから
  • 姿勢から創られる外見の美しさは個性の現れ、個性は最大の個人財産
●関連情報サイト
  • 姿勢」コトバンク
  • 姿」漢字/漢和/語源辞典
  • 」漢字/漢和/語源辞典
●今日のPure Medical attitude 関連blog
●最近のブログ
Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

かたよし純子 Junchan♪  ※自己紹介はこちらから

臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー/臨床心理学 および 基礎エキスパート取得

今日も最後までありがとうございました。