心と身体の健康を語る、健康管理士・臨床検査技師,そしてメンタルサポーター かたよし 純子です。210月22日以降休止状態となっていましたが,021年の締めくくりとして,戻ってきました。半分以上書きかけて仕上がらない投稿が2本、先に書き進めない…エネルギー不足なのか?理由を模索しながら答えが見えない…

書きたいことが無かったからか?「No!」

確かにこの春,時間的余裕が無いために半年の休稿を宣言し、秋に一旦戻るも、書きたいというモチベーションが湧き上がらない。そして、年末最後の投稿を試みて,この「書く作業」から分かったことは何か?その理由を推測し、文章をまとめることに意味があると考える,その理由は?

 

1.年の瀬の振り返りその意味と効果を考えると

1-1 心が罹患していたの?

1-2 起こっていたことは?問題を視覚化する必要性

1-3 振り返りから見えたこと

2.今日のプラスα ~「加齢はマイナス⁉」~

2-1 ミッドライフ・クライシスと言われるそのワケ

2-2 「人生の正午」節目を超えて行うことは

生理検査アティテュード® ホンネの話

・動けないことから学んだこと~「Health attitude blog」を書く理由~

 

1.年の瀬の振り返りその意味と効果を考えると

自分の内からの声…

コロナを理由にしている?のではないのか?

1-1 心が罹患していたの?

感染症の予防は手洗い・うがいでしっかりと出来ているのだけれど…

心は感染症から守られず…

想定外に侵食されていたのでは?

❍知識が行動を変えていた?

個人的には,感染者が大幅に減少に転じ宣言解除後も,ワークショップを開催することなく過ぎています。その心境の背景には何があるのか?そんなことを自分の無意識に問うています。

2020年~2021年の秋まで,感染症の流行後,緊急事態宣言が発令され,リモート化が推進され,勤務先からもプライベートでのイベント参加禁止などを指示され,不要不急の外出を自粛といわれることも…

❍感染症への対応を知る立場での在り方として

自分の知識からも国内で新型コロナウイルスの感染者が見られた初期よりすぐさま,すべてのイベントの中止を決めました。それは,緊急事態宣言が出される以前の2020年3月のことです。この期間に参加を予定していたイベントも次々に中止とされ,その後は人に会わない時期が長く続きました。

❍ノンバーバルが見えないことでの心の萎縮

振り返ると2020年の年末は,振り返りのワークも,新年の目標実現ワークも中止,新しいイベントを考えることも無く,唯一人と会わない方法として,オンラインで行う医療者向けのワークショップと内輪での読書会のみでした。

オンライン講座の不透明な空気感,顔出しNGで顔が見えない,反応がわからない…それは,ノンバーバルのメッセージを受け取ることが出来ない,感じられないという心細さとなり,ファシリテーターとして自信喪失にもつながるのではということを実感させられたのです。

❍意識されることはネガティブな思いばかり

すべて「自粛」ということに対して,都合よく責任転嫁していたのかもしれません。それは,時に自らの内からの力として沸き起こってくる感情によって動こうとしたとしても,そのエネルギーが長続きしないために断念し,その状態を何度も繰り返していたのです。

安楽な状況に甘んじ,いわばネガティブなサイクルに自ら陥っていたのかもしれません。もう若くないのだから,無理しないほうがよいという都合の良い言い訳も付け加えられ,ネガティブな自由人は,坂を転げ落ちるかのごとく深みに嵌っていっても不思議ではないのです。

気づけば 魅せるという気持ちを失い 装うことも忘れ…「色彩を失った自分がいた…」

モノクロの世界

 

1-2 起こっていたことは?問題を視覚化する必要性

それでも,自分の中には「ある相反する感情」があったことも事実であり,その感情は言い訳を考えているのではないのかという自覚もあった。言い訳する自分と,好きなことをやっていたい自分との「葛藤」があるのです。

❍2021年の最終週に追い込まれた…

イベントを企画するということから,そして,文章を考えて綴るという作業から遠ざかってしまった私の思考は,「自分の未来イメージ」ということも停止してしまっていました。書くことへのエネルギーを失ってしまった思考は,安楽な行動を選び「自分ルール」を解除してしまったことで,いわばタガが外れてしまったも,同然だったのです。

その状態がもどかしさとなっていたということを気づくことなく…

❍「視覚化・明文化」することの大切さ

それでも,年末に追い込まれた思考は,自己の持つツールを思い出し1枚の「マインドマップ」を描くことを試みた。意識されたワードから,この1年を振り返ること「Good」と「Bad」として。そして,無意識から紡がれたワードは,Goodにつながるものであり,生理的変化としてどうすることも出来ないことばかりだということ。

そう…「マインドマップ」は頭の中を見える化するツールです。

マインドマップ

※関連ブログ「思考が完全フリーズ、何も浮かばない時どうしますか? 」

そして,ここまで書き進めてきて再認識していることもあります。それは,文章を綴ることで,思考が動き出していることが実感できるのです。言葉を選び,前後の文章からの連続性,お伝えしたいと思う内容の表現方法は?そこにある感情にいちばん近い,ふさわしい「ワード」は何だろうか?言い回しはこれで大丈夫下?表現は?伝えたいことの順番は?などなど,実にさまざまなことを思い巡らせながら考え,過去の内容と関連するものが有ったことを思い出すことや,連鎖的に「あぁ…そうだ!あのこともお伝えしたい」などなど,実に多くの拡がりが起こるのです。

さらに,そこから新しいアイデアにつながり「こんなワークはどうだろうか?」などイベント企画にもつながっていくのです。

そして…

会話は脳細胞を刺激し

思考やイメージの連鎖を生じさせる

そのヒントには多くの人と会話をすることも思考の連鎖につながっているのです。だから,外部へと足を運び新たな人とのつながりがすごく脳を活性化させてくれるます。

❍人に聞かれることで思考もまとまる

先日行われた「全日本フィギュア選手権2021」で優勝した,羽生結弦さんのインタビューを聞いていて思ったことがあります。その様子見ながら改めて思ったことは,羽生さんはさまざまな質問に対して,自分自身の考えていることを,その時の感情と照らし合わせながら,1語1語言葉を選びながら丁寧に答えているように見受けられました。

その時の状況にふさわしい言葉を選び考えながら,さまざまな意味を持つ感情が頭の中で明文化されて「言葉」として話されているということです。

人は,質問されるとそのことに対する適切な答えを導き出すために言葉を選びます。そこにはさまざまな言葉になっていない感情も存在しますが,その場にいちばんふさわしい「ワード」を選びながら伝えるという作業を意識的にも,無意識的にも行っているのだということです。

質問は思考の闇へのスポットライト

質問された瞬間に考えていなかったことに対しても,脳は答えを導き出すために考え始めているのではないでしょうか。

言葉の選択は,その人の語彙力をよく表しています。そして,同じ「ワード」を用いていても人によってその言葉の意味となる「感情」同じではないということを理解して会話を成立させることもコミュニケーションの基本です。

※関連ブログ「上手く行かない…心が折れそう、そう思うときには

❍私にとっての文章を書くという作業の意味

私個人の気持ちとしては,行間に感情を込めて書くということを,上手く表現できていても,いなくても大切にしたいという気持ちを常に持っています。

改めて思うことは,私自身にとって文章書くこと「ブログを書く」という作業は,自分が決めたテーマに対して自分に質問しているということであり,その質問の自分なりの答えとして,

テーマに対してどのような情報を持ち,伝えたい内容は何か?どうして伝えたいと思うのか?どのような理由で?

そして,伝えることで読んで戴いた方々に,どのような感情メッセージを受け取って貰いたいと思うのか?

そうなんです。時間的制約が生じたという理由で,ブログを中止していた半年間,感情をまとめる機会を失っていたともいえるのです。その作業はそれなりの時間と労力を必要とするために,「なんでそんな大変な思いをして書くのか?」「面倒ならやめちゃえよ!」そんな自分の安易な声にそそのかされていたともいえるのです。

❍新たな行動選択でモチベーションUP

そんな時,地元公共機関が主催するセミナーへの参加が叶い,久しぶりのイベントでの人との会話に「楽しい!」そんな感覚が呼び覚まされ,新たな思考がブレストされている感覚を味わいました。さらに,休止していたふらっとカフェも再開の告示に再びボランティア参加をすることも…

パーソナルセッションでのカラー診断やヒプノセラピーもやらせて戴いた

「動き始めたか…」

久しぶりにちょっと新鮮な感覚を味わっていた自分がいます。

萎縮した感性,ガチガチに縮こまっていた心のタガが外され,脳細胞の襞がゆるゆるとゆらぎ始め,しなやかに伸びていく…そんなイメージなのです。

パーソナルカラー診断は久しぶりにすごく楽しく,色の世界,彩りのある生活の必要性を強く意識させられました。出歩くことが少なくなり,スタイリングもワンパターン化していた…色の組み合わせを楽しむことも失念していたようです。

ゆらぎの心

 

1-3 振り返りから見えたこと

年末を迎え,この1年間を振り返ること大好きなツール「マインドマップ」を用いることを思い出し,視覚化することで見えたこと…心のなかでジタバタとあがいている自分がいました。そして,その一つに

『加齢性変化』

自分の歳に心が負けていたのです。

❍逃げられない加齢性変化をどうするか?

誰しも歳をとるのに,歳だから無理をしなくてもという言い訳も有ったのかもしれません。実際に目に見えて視力の低下を実感し,さまざまな「身体的機能の喪失」という変化が表出したことも否めません。誰しもあることだけど,現実を突きつけられるほど酷なものはないのではないでしょうか。

でも,そこから新たな興味関心も見出すことや,今分かってよかったと思えることもあるのです。それは,負け惜しみと受け取られるのかもですが(笑)

加齢性変化も個性の一部

そして,人間は生まれた瞬間から歳を重ねていき,成人後「老い」に向かい歩み続けているのです。現代は「SDGs」とされる時代背景もあり,それは誰もがみんな,ふつうに安心して歳を重ねていくことが出来る,暮らしていける社会とすることです。けれども「あたりまえ」や「ふつう」ほど簡単ではないのが現実であり,SDGsは誰もが意識して,取り組まなければならない課題なのではないかと私は思っています。

※関連ブログ「弱者・少数派が生きやすい社会

❍視覚された「Good」と「Bad」から

描いてみたマインドマップのメインブランチに「Good」と「Bad」のワードを入れてみたのです。

  • 今年「Good」だったこと
  • 今年「Bad」だったこと

思いつくままに「Good」からつながること,今年出来たこともいろいろ有るのです。自分で「何やってたんだ…今年の自分は…」とやや自嘲気味だったのに,1月から順番に思い返すと結構上げられるのです。出来たことの連鎖は,気分を高揚させてくれる効果があることは言うまでもなく,

「Good」からつながるプラスの連鎖

を生じてくるのです。

そしてさらに「Bad」からも「加齢性変化」に代表されて(笑)いろいろと描き出されました。でもワードを書きながら思ったこと,ワードにセットされた自分の中の感情は「マイナスなの?」そんな疑問があり,ふと気づくと「Good」のブランチ(枝)と同じワードも上がっているのです。

視覚化で「Good」と「Bad」がつながった!

見える化

GoodとBadが私の中でつながりを得たときに,モノクロの世界は色を取り戻すことが出来ました☺

 

2.今日のプラスα ~「加齢はマイナスなのか?!」~

2-1 ミッドライフ・クライシスと例えられるが…

ユング心理学のスイスの精神科医・心理学者 カール・グスタフ・ユングは40歳前後を

『人生の正午』

と言っています。

❍ミッドライフ・クライシスとは?

ユングは「ライフサイクル」という概念の中で,人の一生を太陽の周期と考え午前と午後とに分けて,40歳前後を人生の中での頂点とし「人生の危機」として例えています。

人生の前半を超えた中年以降は,中年期特有の心理的危機でもあり,心理的に陥る不安障害やうつ的な状態のことを示しています。この状態を中高年の危機「ミッドライフ・クライシス」といいます。

※関連ブログ「自分らしい人生、成年期~高齢期の心 」

確かに女性は,更年期を時期となり身体的にもホルモンバランスの変化から,急激に視床下部・脳下垂体・卵巣系の機能が低下することが原因であり,致し方ない現実なのです。それらの影響は,心的状態も不安定となることが多く,それは女性のみならず男性においても同様です。

人生100歳時代と言われる今,

50歳は折返し地点だから…仕方ない?!

ほんとうにそうなのでしょうか?

❍中年期以降の世代は,複雑な環境

かつて私が思ったことに

どうして?こんなにも

辛い思いを強いられるのか?

40代半ばに私はこんなことを思ったことがあった。それまでもいろんなことが有ったけど、何とかやり過ごしていたにもかかわらず。今から振り返ると,それ以前の方が過酷だったのではと思うのにです。まさに,ミッドライフクライシスだったのでしょう。

中年期以降は,身体的変化が目に見えて現れることや,心理的変化も生じ,体力の低下なども自覚され「もう若くはない」「若いときのように動けない」と意識される年代でもあります。自身の生活環境においても社会的にもより複雑となり,そこに生じるさまざまな人間関係も,さらに複雑となっていることもが少なくないのではないでしょうか。さらに,今回の感染症の流行もプラスされています。

中年期は,家庭や家族にもさまざまな変化が多く見られる時期です。子どもがいる場合はちょうど青年期となる年代層が多く,子どもの成長とともに独立していく年代が多く,シングルとなって中年期を迎えている人も少なくありません。シングルマザーの貧困問題,子どもがいなくても親の介護の問題を生じている人も少なくない年代でもあります。

 

2-2 「人生の正午」節目を超えて行うことは

50年も生きていると誰しもさまざまな経験をしています。そして,人生の後半は,下り坂ばかりなのでしょうか?

❍過去からつながる今を生きる

人生の経験は,言葉では語り尽くせないほどいろいろなことがあったのではないでしょうか。良くも悪くもその事実には,さまざまな感情が織り込まれていることでしょう。けれども,良きことも悪しきことも,それらの事実を経過してきたからこそ「今が在る」のです。

事実は覆すことが出来なくても,その事実に伴う感情は時間経過とともに昇華されることもあり,今の自分自身を創り出している私は考えています。長い人生を生きてきて,自分が生まれてきた意味は何なのか?というような存在意味に悩むことも少なくないのではないでしょうか。私自身にもそんな時期があり,大きな節目であったことを今だから振り返えることが出来ます。

過去の経験にはすべて今につながる意味があると思っています。そして,その意味を考えることが,これから先の未来につながると私は考えます。自分の未来への答えは,すでに自分自身の内に記されているのです。ただ多くの人が,私自身も含めてそのことに気づくことが出来ていないのだと考えます。

未来への道

高齢者ばかりではなく,その年代特有の悩ましい状況はいろいろあります。けれども何もない人生などないのです。いろいろあるのがあたりまえなのだと思っています。

❍振り返ることで得ること

振り返ることで,もしあの時違う選択をしていたら?と思うこともあるでしょう。けれども,自分が選んだ結果で今の自分がいるのです。親に言われたからとか,他者に勧められたから選んでしまったということもあるのかもしれません。でもそれは責任転嫁でしかありえません。最終的に決定し,行動を起こしているのは自分なのだということをしっかりと認めて現状を受け入れることも大切なことです。

すべてにおいて自分の行ってきたことへの責任は自分にあるのです。そして,現状があるのです。今の自分を受け入れることで自己肯定感となり,今後の自信につながります。

私はこう考えています。

ミッドライフ・クライシスを乗り越えるのではなく,過去の事実を昇華させ,その先の礎とすることが出来るのです。ミッドライフ・クライシス後は,いわば第二の人生のリスタートでもあります。

身体的な老化はさまざまな危機的な状況につながることもあるのだということを意識して過去に培った知恵を用いることで乗り切る力になるのだと思います。

 

生理検査アティテュード® ホンネの話

動けない…そこから学んだことは

 

一昨年2020年は,それ以前の私の未来ビジョンでは「躍進の年」のはずだった…のです。

それなのに2020年は,心のどこかでコロナを言い訳として,その延長線に在るかのごとく,2021年も動けないもどかしさで終わろうとしています。

❍意識的に行う新たな選択

そのように思っている自分もいる中で,ほんとうに何も出来なかったのか?そのためにも,意識的に振り返ることが必要だったのです。これまでにも同じようなことがあり,それでも何とか歩み続けている自分がいます。

だから,今年も新しいことにいくつか参加を試みました。そこからいろんなことを学ぶことも出来ました。そして、12月からのトライはまだ始まったばかり,この年末年始に課題を与えられています来春へ期待致します。

❍個人的に強く意識されられたことは

若くはない…更年期以降,身体的にはさまざまな変化が生じます。私自身も例外ではなく,現状の筋力維持のために2年前からジムに行くこと,健診や歯科・眼科の定期検診も必須です。それなりの時間を必要としますが,身体が資本だという考えに基づき,食事も手作りが基本です。

❍必要な情報を選べる知識を得る

10月のHealth attitude blog でもまとめていますが「ヘルスリテラシー」ということを考えることが大切です。現代は情報過多の時代であり,検索すればありとあらゆる情報を得ることも可能です。しかし,その情報すべてが自分にあてはまるということは無いと私は考えます。個人の特性によって,健康状態もまったく同じということはありません。自分に必要なことを選ぶための知識が必要となります。そのためには「学び・学習」が必要となります。

大人の学びは,自分の興味関心と自分に必要な知識をレベルUPさせるためにすることをお勧めいたします。

※関連ブログ「健康力を高めるためのヘルスリテラシー

今年も「Health attitude blog」をお読み戴きありがとうございました。

2016年の12月にHPからのBlogの投稿を始めて満5年,定期投稿を今年始めて不定期としました。今年度の投稿数は大幅に減少してしまいましたが,文章を書くことの大切さが再確認された今年最後の投稿でした。

私の2022年の方向性はまだ定まっていませんが,今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

最幸の笑顔で良いお年をお迎えください。

年末のご挨拶

Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

Junko Katayoshi

 

今日のまとめ

  • 会うこと,同じ空間を共有することでノンバーバルコミュニケーションが得られる
  • 会話をすることで知識の連鎖が生じ,新たな思考が生じる
  • 思考を明文化することで,視点が変わり「Good」と「Bad」もつながる
  • ミッドライフ・クライシスも必要なこと,受け入れることからリスタート出来る

<ことばに出来ない心と向き合う>

『ことばに出来ない…だから心と向き合う時間を』

何を話していいのかも分からないけど

すごく苦しい、痛みを感じること

そんな心を抱えているとき

身近にいない人だから役に立つこともあります。

『ことばに出来ない…だから心と向き合う時間を』

 

*リアルセッションでの「ヒプノセラピー」もお勧めいたします。お気軽にお問い合わせください。

 

Pure Medical attitude

かたよし 純子

今日の情報引用・関連サイト

Pure Medical attitude 過去のブログ

●今日のテーマの関連ブログ
Pure Medical attitude 生理検査アティテュード®

かたよし純子 Junchan♪  ※自己紹介はこちらから

臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー/臨床心理学 および 基礎エキスパート取得

今日も最後までありがとうございました。