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知らない自分に出会う その2 可能性を拡大させる自信

JunchanのHealth attitude blogにご訪問ありがとうございます。医療スタッフのメンタルパートナー かたよし純子です♪ 今週のテーマは「自己発見」です。意外に知らない自分自身、新しい自分と出会うことで新たな未来が開ける可能性がそこにはあると私は思っています。前回の「強み・才能」では、自分の個性ともいえる強みをリーダーシップに活かす、誰でもリーダー性を持っているということをお伝えしました。でもわかっていても一歩踏み出すための自信が無い…新しい未来は欲しいけれどもそのポジションに行き着くための自信が無い…そんなことまで解決できればと考えます。今回はそんなところをまとめていきたいと思います。

 

1.強みを活かす、可能性を拡大させる自信発見

1-1 自らを信じると書く「自信」とは何者か?

1-2 可能性が見いだせないとき

1-3 自分を知る、ほんとうに自信を持つことができるのか

今日のプラスα

2.可能性を拡大するために必要な不安の解消

3.自分を知って自信を持つために活かせる18の方法

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・問題は地下茎のごとく

 

1.強みを活かす、可能性を拡大させる自信発見

もっと自信を持つことができたら…

こんなことを思う人も多いのでしょうか?私もそうだったのかも知れません

1-1 自らを信じると書く「自信」とは

自信とは何でしょうか?自信を検索すると

自信とは?

自分の価値や能力・才能を信じること

自分を信頼する心

※「自信」コトバンク

「自信」を検索すると、上記のように書かれ、さらに自らの能力、知識、信念などを信頼している精神の状態を意味するともありました。

❍自分を信頼するということ

自分への信頼感は自分が行う行動に対する肯定する気持ちが常にあること、自分が選択し、行った行動に対して結果に対する事実を肯定的な意味を見出すことが出来るか否かにも関係すると私は考えます。

たとえ、その結果が自分の意図するような外見的にはプラスの結果とならなった場合、残念な結果となった場合にでもです。その結果を肯定的に捉え、次へのステップとして刻み続けることが出来るかという意味でもあります。

●自己対話との対峙

上手くいかない状況に対して「やはりダメだ」「自分には無理だという」というような思いが浮かぶのではないでしょうか。この状態においても、肯定的な意味解釈として思考できるかということが、自己肯定感につながります。

●失敗に落ち込まない方法、事実の受け入れ

誰でもやっぱりダメだというようなネガティブな感情はあります。頑張ろうという感情とやはり無理だという矛盾する感情があるのが当然であり、ネガティブな感情があるから、上手く行ったときの自分が成し遂げたときの成功に対する、自己肯定感が高まるのではないでしょうか。

ネガティブな感情は客観的に観ること、そしてポジティブな肯定的な事実に対する感情はしっかりと全身で喜びにつながる感情を味わうことです。

❍自己信頼は自分を客観視することから

そのためには自分のことをもっとよく知り、理解すること、自分の意識決定や行動に対する自己肯定感がなければなりません。

 

1-2 可能性が見いだせないとき

自分には何も無い、可能性もない・・・そう思っている

可能性とは?
  1. 物事が実現できる見込み
  2. 事実としてそうであること、そうなることが見込める
  3. ある命題が論理的に見て、何ら矛盾を含んでいないという状態
  4. 無限の可能性を秘めた、潜在的な発展性

私はこのように考え、

可能性とは、自己認識できる

「見込み」「発展性」

そして、その先へのゴール

❍目標に対して、今の自分が持つ「見込み」

自分の見込みを評価することに対して、自分の能力をどのように評価しているのかということが関係してきます。これは、前回のブログでまとめたことにつながります。この自己能力を客観的にどこまで自分で見出し、応用することができるのか、そして欠けている能力、スキルをどのようにして得る方法が考えられるのかということまでしっかりと、明確に自己評価して、把握し、行動することを決断することも必要です。

言い換えると、目標到達への可能性として、将来的に必要となるリソースやスキルを把握することが出来ているか、否かということも大きく関係していきます。

この目標達成へのステップ・プロセスが明確に描くことができれば可能性があるの考えられるのではないでしょうか。

そして、

ステップが描けることが発展性につながる

見込みとは、上記から 「実現性」と「事実の認識」

自分のスキルから見た「見込み」そして、自分の未来のつながる発展性のプロセスイメージが必須です。

 

明確なプロセス

<明確なプロセス>

❍誰が決めるの?「実現性の見込み」

実現できるどうかは誰が決めることが大切なのか?誰が決めなければならないのでしょうか?

過去の物事も受け止め方、解釈の仕方です。

可能性を決めるのは自分自身です!

自己実現への可能性

<自己実現への可能性>

 

❍自己発見へのストーリーから「未来につなげる発展性」

人生とは自己探しの旅だと私は思っています。そのため、自分がどのようなことに興味関心があるのか、そしてその興味関心を掘り下げていくことによって、新しい自分と出会うことが出来ると思っています。弛まぬ努力を続けること、無理なく、自らの意思によって、好奇心をもって継続できることを見つかるために多くの選択肢を持つことが必要なのではないでしょうか。

❍事実の考え方

たとえば、事実ということを考えるなかで

「生きている」という事実に対する認識とは?

今、ここで生きているということは紛れもない事実です。

●「生きている」「生きる」ということ

人間は、2人の人間の遺伝子を受け継ぎ、受精卵から誕生という事実を受けています。

生きるということ、現在まで生きてきたということは「事実」です。そして、どのように生きてきたのかという意味と解釈が大切だと私は考えます。

事実は変えられませんが、意味と解釈はその人の感情を持ってどのようにも変えることができます。

 

1-3 自分を知る、ほんとうに自信を持つことができるのか

日常生活の中で、さまざまな行動を行う時、自信が無いと思う時ありますか?それはどのようなときでしょうか?

❍自信が持てない負のスパイラル

やらなければならないことに対して自信が無い…

 

自信が無いから上がってしまう

パニックになって、わけが解らなくなる

そして、また失敗...

こんなことを毎回繰り返している人に出会うこともあります。そんな人にかけることばは、

はじめから自信がある人は、いないに等しい

今ある自分の力を最大限に発揮させることが大切

前回のブログでまとめた内容、才能や強みを持つことが、自信につながります。自信とは、自分で自分を頼れるか否かともありました。以前のブログではこんなことを書いていました。

究極「自分の命を自分に預けられること」

確かに自分で自分を頼れなければ何をしても不安になります。

❍自信なんて何も無いなぁ…それはどんな時?

自信を持つためにはどうしたら良いのでしょうか。

●無意識に比較している周囲の大人

家でも学校でも小さい頃から兄弟で、周囲の大人からよく比べられたことがあった...

私には2人の子どもがいます。いわゆる一姫二太郎というパターンで、姉と弟。2人の性格はけっこう異なります。5歳離れていますので同じ小学校に入学すると、姉が6年生のときに、弟は1年生となります。その当時、6年生が1年生のお世話をするということがありました。弟の担任教師が私に言ったことば「お姉ちゃんと〇〇くんはまったく違いますね~」です。そのことばに可否はありませんが、比較されていることには相違有りません。保育園でもそのようなことは日常茶飯事。

兄弟でも違って当たり前です。その当たり前のことを失念してしまうのが人間のエラーでもあるのだと私は思っています。

そして、小さな時からそのようなことばを受けながら刷り込まれていった価値観が、多くあるということに対してどれだけの人が気づいているのでしょうか。幼少期過ごした環境下で、身近にいる周囲の大人から、無意識に投げかけられていたことばから組み込まれた信念・価値観です。良いことも、あまり好ましくないことも、さまざまなものを思い込まされているという事実があるということに気づくことが必要だと考えます。

●はじめに必要なこと

上記に上げたような、気づいていない価値観があるということを知ること、そして、その気づいていない価値観が、自分の行動制限にも関与しているということを理解することです。

❍比較しなければ、自信を失うこともない

初めてのことが出来にない事は当然です。他者と比較されることや、自分で比較して出来ないから落ち込むのではないでしょうか。出来るか出来ないかということは、自分自身の問題であり、周囲の人と比較することそのものに何の意味もないと私は考えます。

自分は自分でしか無い

○自信がある人がうらやましい…

自信が有る、無いということを考える時に、置かれた状況によって異なることはいうまでもありません。当然○○について、自分は自信が有るか否か?ということになります。

●自分が持つ自信とは?

自分にとって「○○には自信がある」と言い切ることができる項目がいくつあるでしょうか?そう考えると、何もないと思う方もいるのでしょうか。

❍価値基準を加味する

今、自分の目前の課題に対して...

自分は『出来るのか?』それとも『出来ないのか?』

そう考えているのではないでしょうか。そんなことは当たり前だよと思われているのならば、視点を変えてみることをお勧めいたします。

『やりたいか』それとも『やりたくないのか』

そう考えることもできるのではないでしょうか。

さらに、すべての課題に対して最終ゴールを目標とすることではなく、ゴールまでの段階を刻んでみてください。

『ここまではやりきる自信がある』

このような発想で物事を考えてみてください。ゴールを高い位置に設定するとそれだけもうやる気が失せてしまうということもあります。ゴールまで全行程をやりきることに対して、とてもハードルが高く、マイナスリスクも多い、無理だと思っても、その半分くらいまでなら何とか出来るのではないのか。さらにその半分、全体の1/4までなら確実だと思える、この判断基準を持つことも大切です。

●自分の持つ判断基準

選択の際の決定には、価値観(判断基準)があります。価値観に関しては、何度かまとめいますが、日常で価値観まで意識的に考えて決めることはほとんど無いと思います。自分を知ることによって、自分の中の判断基準が明確になってきます。そして、ふとした瞬間にその価値観で判断していることに気づくこともあります。

それは、自己対話から生まれてきているのではないでしょうか。ただ、自分を知らないだけなのだと私は思います。良くも悪くもすべて自分自身の意思で決めることが大切です。

表面的なことは分かっていても、意外と知らない深層にある心です。自信とは、自分が自分のことをどう感じているかと言うことにつながります。自分に対する信頼感であり、そして自分を自己肯定感につながります。

余談ですが...DSC_0386

この子たちは、同じような大きさに成長していますが、実は親子のようなものなのです。。。
ピンクの鉢は5年前の5月頃、100円ショップから我が家へやってきましたそして、枯れそうになって、横から伸びてきた芽を白い鉢に植えてみたら、ともに成長して現在に至る♥

似ているけど個別の個体です。

2.可能性を拡大するために必要なこと

初めてのことに対して、人は誰でも経験がありません。

❍初めてのことに対する未知への不安

そのためそこにあるのは「未知への不安」があるのではないでしょうか。前回のブログでは、才能の見つけ方のところで、「新たな技術を修得する速さ」ということをお伝えしています。

新たな仕事や分野に対して挑戦するということは、自分発見につながります。すごく楽しい、ワクワクする時間と感じる人もいることでしょう。

❍不安のタネは何ですか?

やったことのないこと、初めてのことに対しては誰でも不安はあります。初めての行動、体験には不安がつきものです。前向きに対応してもいくばくかの不安は誰でもあるのではないかと考えます。

●心のホメオスタシス

人の持つ本能の中にホメオスタシスがあります。人の脳が持つ原始的な正常な機能です。恒常性維持システムです。人は本来、変ることに対して不安を持ち、変化から自分を守ろうとする機能が働くように保たれているのです。

身体に何らかの病原体が侵入したとき、変化から身体を守ろうと、免疫機能が働きます。それと同じ反応が心のホメオスタシスです。

●環境変化へのホメオスタシス機能

新しいことへの行動の変化が不安に感じるのです。ホメオスタシスは身体と心とともに恒常性を維持しようと機能します。自分を守りたいという「安心・安全」脳が持つ本能「ホメオスタシス」です

初めてのことを行なう時には、大変大きなエネルギーを要します。自転車が例にあげられることがありますが、こぎ始めた自転車が安定して走っているときは、それほど大きな力を要しませんが、自転車を動かす時、漕ぎ始めるときは、非常に大きな力、Powerを使います。

❍人類の先人たちの勇気

安心安全の殻から出ることで、「変化」を起こすことができます。

勇気を持って踏み出し、変化を選択肢し、進化してきた先人たちのお陰で、今の人類の成長が成されてきていると考えます。自分の未来は自分で創るものです。

❍やらない後悔と失敗する後悔

上手くやらなければならないという「ねばならない」思いがどこかに潜んでいることもよくあります。

失敗=負ける=自尊心の損失

こんなような方程式が心のどこかにあるのかも知れません。これも自分が傷つきたくない、守りたいという気持ちからだと推測します。

やらない後悔なら、

やって失敗する後悔の方が良い

ということを聞いたこともあるのではないでしょうか。

人は行動を起こさなかった時に「あの時やっておいたら、今、こんなことにはならなったかた」という後悔をいつまでもするということをよく聞きます。

しかし、行動をしてその結果が失敗に終わったとしても、1つの経験をしたという事実が残ります。行動することを選択した場合、失敗してもそこから何かが学べるのではないでしょうか。

人は痛みの数ほど優しくなれる

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自分が体験した行動は自分自身の「リソース」となります。自分が将来、人に教えるときの経験にもつながります。人が人を育てること、それが先を歩む者の役割だと私は思っています。人を育てることは自分自身の成長につながります。

 

 

❍ネガティブな感情の意味・肯定的意図

このようにネガティブな感情はほとんど自分を守るための、恒常性維持システムが作用していると私は思います。自分にありがとうと言って、前に進むことも時に必要です。

でも、第六感も大切に。どうしても気が進まないという感情も、以外に当たっていることも否めません。

❍可能性を拡大することの意味

誰でも無限の可能性を持って生まれてきている

潜在的な発展性と無限の可能性を秘める

そんなことは妄想に過ぎない、と一笑に付す方もいるのかも知れません。

親は選べないし…「宿命」や「運命」は変えられない...とそんなことを思うこともあるのでしょうか。

だからこそ、私は自分に正直に今を楽しむことを最優先に考えています。今やりたいこと、何が出来るのか、そしてその中から自分の使命を探しながら、生きるということを楽しむ。

自分の過去の転換期を見直すとそこからもリソースが見えてくることがあります。どうしてあの時あの選択をしたのだろうか? という「自分への質問」からです。自分自身の可能性を拡げるために、柔軟な思考を拡大させるために学びは必要です。自分の居場所、環境を増やすことは、その人の思考の幅を拡げることにつながります。

 

3. 自分を知って自信を持つために活かせる18の方法

以前にもまとめていますが、少し表現を変えてご紹介しています。

自信につなげるための自己理解18の方法
  1. 「今、ここ」という考え方、今できることは何か?周囲との比較をしない視点
  2. 自己の客観視、俯瞰できる視点を持つ(メタポジション)、
  3. 自分の尊敬する人、影響力を持つ人、ものなどのメンターを見出し、メッセージをもらう
  4. 自分の持つ強みを見つける
  5. 自分の人生で大切にしている、信念・価値観とは何か
  6. 思い込み制限を外す、マイナスの信念
  7. 今、行動を止めている制限となっているもの、ブレーキは何か?
  8. 過去から現在までに得たリソース、出来たこと、成功したこと
  9. 断る勇気、嫌われる勇気
  10. 失敗は無い、上手くいかなかった結果は失敗ではなく、上手くいかない方法の学びとする
  11. 許可、自分に対して、そして周囲の人の対して許すということ
  12. 強みにつながる、自分の好きなことは何ですか?
  13. ブレーン・ストーミング、思考を視覚化(明文化)してみる
  14. As~if(もし~だとしたら?)という考え方で思考の柔軟性を拡げる
  15. 成功までのプロセスのための始めの1歩(ベイビーステップ、マイルストーン)
  16. 自分らしく正直に生きる、自分らしさとは?
  17. 自分が誇れること、自己の持つ才能とは?
  18. 自己承認そして自己肯定感

自分の無意識を信じることも大切ですが、やはり自分自身とのコミュニケーションをしっかりと取ることが大切です。自分のことをいちばん知らないのは、「自分自身」なのだと私は思っています。

自分を知ることが人生のサブテーマなのではないでしょうか。

自己理解への18の方法

<自己理解への18の方法>

 

生理検査アティテュード®からのメッセージ

問題は地下茎のごとく

久しぶりに2週間、メンタルを中心にまとめてみました。

日常生活の中で、常に心と身体はバランスを取りながら機能しています。切り離して考えることが出来ないと思っています。

❍無意識に眠る問題

このことは先週も書いていますが、目の前の問題に対して、表面化している問題の奥深いところに、根幹となる問題が潜んでいることがよくあります。気がつかない深層部分です。表面上はまったく何の関係もなさそうなところにこそ、問題の根源があることがほとんどなのだと私は思っています。

その問題が地下茎の様になってすべての問題に作用していることも少なくないのです。その価値判断を決めているのが手放す必要のあるネガティブビリーフです。このネガティブビリーフが存在することも気づいていないことがほとんどだと言ってもよいと私は考えます。

❍問題解決のファーストステップは知ること

このネガティブでマイナスと思われる価値観を知ることが最初の1歩だと考えます。最後にお伝えしている「ネガティブ思考」を探してみてください。そのためにも今週の強み・才能・自信・可能性というキーワードを意識してみることをお勧めいたします。

「いちばんの問題は何ですか?」

そして

「最初に思い浮かべたことはなんですか?」

DSC_0391

そう質問すると「えっ」と思われる方もいるようです。表面化していることではないこともよくあります。

夏の帽子から秋へと衣替えの季節ですね。

Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

Junko katayoshi

今日のまとめ

  • 「自信」とは自分への信頼感、自己肯定感
  • 柔軟な思考と発想が選択肢を増やし、可能性を拡げ、新たな行動を促すことができる
  • 自分を知ることでほんとうに自信を持つことが自信につながる

 

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代表 かたよし純子 Junchan♪  ※自己紹介はこちらから

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