今日もHealth attitude blogにご訪問ありがとうございます。今日はざっくばらんに心のつぶやきを、ブログらしく書き綴ってみたいと思います。半分趣味的なウォーキングですが、歩きながらいろんなことを考えます。そんな考え、つぶやきに近いのですが、すぐに忘れてしまうことが多く、いいアイデア~と思っても「あれ?」ということもよくあるのが現実。そんなことがあるので、最近はスマホにメモしておくようにしている。ブログのテーマに煮詰まると、そのメモを紐解く。今日は、そんな自分の無意識からのメッセージをまとめいきます。ウォーキングから自分がもらったメッセージをこのブログをお読み戴いているあなたに紡いでいくことが出来たら嬉しいです。

 

1.けっこういいこと言ってるじゃん!

1-1 ウォーキングは、思考が動く、インスピレーションがわく

1-2 へこんだ自分から、自分へのイマジネーション

1-3 メッセージ、生きるということへのイマジネーション

今日のプラスα

2.ストラテジーは自分で創る

3.自己肯定を下げている「手放したい価値観」を知るには

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・WAKU WAKU♪ DOKI DOKI!夢が動く

 

1.けっこう良いこと言ってるじゃん!

近頃のスマホの音声認識はすばらしいものがあります。ひと頃前の音声認識はとんちんかんな、けっこう笑える文字変換してくれていた(笑)

1-1 ウォーキングは、思考が動く、インスピレーションがわく

なかなか動けないとき、私は身体を動かすようにしています。運動不足解消にもなりますよね。

心と身体は有機システム

こんな「NLPの前提」があります。

❍NLPの前提から学べること

NLPとは「神経言語プログラミング:Neuro -Linguistic Programming」、先週の某局月9ドラマ「シャーロック」の冒頭で登場。やっとNLPが日の目を見るかぁ~と、思ったのですが、ワンフレーズのみでした(泣)。NLPの視線解析で登場しています。TVerで見れるかなぁ...体験して見たい方は、ぜひ、私に会いに来てください(^^)

前置きが長くなりましたが、心と身体はシステムとしてつながっているということです。楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる、怒りたいから怒鳴るということも同様です。

1つの感情の状態を得るために、言い換えると「ステート」ということばをNLPでは用いますが、そのステート状態に至るために、姿勢や表情、詳細にいうと手の動き、肩や腰の向き、ポジション、顔の向き、口角から、視線、皮膚の緊張...などなどすべてその感情を示す姿勢から動き、言語、非言語すべて身体表現として表出させることで、その欲しい感情が身体で表すことができるという考えかたでもあります。

❍何とかしたい…しなければ…そんな気持ちがある時

めちゃめちゃ落ち込んだ...そんな時、どうしていますか?

私にだってあります、落ち込まない人はいません。表面上、ポジティブな人ほど、意外に落ち込みが激しいかもしれません。私の場合はその状態、落ち込んでいる自分が許せない、イライラしてくるのです。そして、

復活する術を知っているから、

自ら気分転換をする!

●身体表現

その方法のひとつが、身体を動かすことです。好きなBGMに合わせてひとりでめちゃめちゃに踊っていることもあります。ここだけの話です(苦笑)最近、臨床舞踏学、ダンスセラピーということに惹かれています。感情表現を身体で行う方法です。幼児から高齢者まで、身体表現には何ら制限がない世界です。

古来、人間が本来行っていたコミュニケーションの方法が「舞踏・ダンス」です。どんな民族にも身体表現とされる「踊り」があります。

●身体活動

人間も動物です。そして、動物は「動く物」と書きます。

『働かざるもの食うべからず』

ということばが示すように食べるだけ食べて、動かないという状況はNGです。使われない機能は淘汰されていきます。その究極が「廃用症候群」ということになります。フレイルのその先です。

そして、ウォーキングです。けっこう、ガンガン歩きます。風を感じながら、空をながめ、鳥の声を聞き、気に入った風景を写真にして切り取りながらです。

廃用症候群

長期安静状態によって身体活動が低下し

その結果、心身の機能も低下する

※関連ブログ(廃用症候群)「転倒が高齢者にもたらすリスク」「高齢者の多くに潜む慢性心不全」 「口腔ケア、オーラルフレイルが健康寿命を変える!?

❍景色の移ろいが、新たなイマジネーションを導く

外気に触れることで、五感はさまざまな刺激を受けます。刺激を受けることによって、さまざまな情報が脳細胞に浸透してきます。すれ違う人たちの、表情や会話、楽しそうな笑い声を耳にすることや、その逆も、インパクトあるスタイリングをしている人に出会うこともあるかも知れません。周囲の家並みの外観からも多くの情報をキャッチしています。物音や、さまざまな生活をイメージさせるものかもしれません。ちょっとだけ、観察力を働かせ、そこから連想を拡大させてみる…

四季を感じることも、そして見るものからの連想や、過去への想起からつながる記憶が蘇ることもあるのかも知れません。自分の問題を反芻することも以外に新たなイマジネーションにつながり、ほんとうに芋づる式にことばが頭に浮かんでくることもあるのです。

迷ったら歩く、そして思い浮かんだことばをスマホの音声認識に語りかけストックしておくのです。

あれぇ~!めちゃ、良いこと言っているじゃん

そんな自分に出会えるのではないでしょうか?

歩け!歩け!歩け!歩け!

人が他人に対して罵声を浴びせる時

それはただ

個人的な憤懣・イライラを爆発させているだけ

怒りたいから、人を怒鳴りつける

もし、怒鳴りたくなったら、

イライラしている自分に気づくことが必要

そして、その意味、そこにある自己のプラスの意図を考えろ

 

1-2 へこんだ自分から、自分へのイマジネーション

もし、今落ち込んでいるとしたら…

❍何をやっても成果が得られない

1つの方法を試みた時にうまくいかなかった、とくにこれは絶対にうまくいくという自信のもとに行った見たが上手くいかないという状況。この状態の次に行うことをどうするかということ

これが絶対だ!そう思ってやってみたけれども

挫折?諦めるのか?

それとも

他の方法を考えるのか?

窮地にどのような行動を選択するのか?それがいちばん問われることだと私は考えます。

●勧められる思考パターン

混沌としている時の状態とは、その時の問題とは?何でしょうか?

いちばん無意味でもったいないのは、問題は何も無いと、自分の失敗を認めないことです。そして、その問題を非難すること。

●自分のポジションをイメージしてみる

今、自分は雲の中にいる、だから視界が非常に悪い、周囲がまったく見えないことも辛い、でももっと辛いのは自分自身も見失いそうになっているということなのではないだろうか。

その雲からどう脱出するのか?

自分のいる場所、頭上に上昇気流を発見する

上昇気流が必ずあるということを信じる

信じることができなければ発見は出来ない。出来るか、否かによってその先も大きく左右される。人生はそんなことの繰り返しだ。

●そのためには自己肯定感が必要

小さな発見を重ねること、小さな経験を積み重ねること、井の中の蛙でも大海を知ることが出来るということ。知らないことは、学べばよい、今知らなくても、明日には知ることもできる、明日がダメならばそのまた明日がある。明日は、今日よりも必ず知識は増えている。諦めなければ、明日は必ずやって来る。

❍頑張っているのに報われない

こんなにみんなのことを思って頑張っているのに誰も認めてくれない。そんなことを思うことも、よくあるのではないでしょうか。良かれと思って行っていることがいつも裏目に出る。認めないどころか…

出る杭は打たれる

打たれたくなくなかった自ら脱出する

人は強くなるために落ち込む、落ち込むことでさらに強くなることが出来るのだと思う。

人生に無駄はひとつもない

視点を変えて解釈を変えること、そこから見えてくる「何か」が必ずあるということ、そしてその「何か」には意味がある。その意味を見極めること、それが人生の課題なのだと私は思っている。

今はすごく辛くても、その辛いことにも、そこには必ず意味があります。今は気づかなくても、近い将来振り向いたときにそのことに気づくことができます。それは、輝く宝石となって…

自分自身が最高のセラピストであり、自分の中にある最幸のセラピストに気づき、会話をすることです。

そして、空を見上げれば、

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自分の中にいるセラピストに気づく。空は最高のセラピスト、雲は自らの心の投影です。どう見えますか?

 

1-3 『メッセージ、生きるということへのイマジネーション』

人は変化の真っ只中にいるとき、

往々にしてそのことに気づかないことがある

それは、アファメーションのイメージのように

❍人生とはアファメーションのようなもの

人生もそんな、アファメーションのようなものではないか、そんな気がします。それは、年齢が教えてくれるものなのかも知れない。この歳まで月日を重ねてきたから思えることなのかも知れない。

こころざし半ばで立ち止まり、過去を振り返るときに、

・子どものときに描いた夢を思い返したとき

・ついこの間、自分のビジョンにワクワクしながら初めた時

そのときに立ち返り、現在のポジションと比べたときに初めてその変化に気づくことが出来るのかも知れない。

❍それぞれのステージにドラマティックな意味がある

大した人生では無いと思うかも知れない、それはそれでいいのだよ。自分の人生を自分で批判し、評価して、反省し、受け入れることから新たなステージへのスタートに立つことが出来ると思うのです。

まだまだ自分は若いと思っても世間はそうはみない。特に自分の子どもはそのようだが、私自身が受け入れているようで、受け入れることに対して逃げている自分も自覚しているところもある。

変化の最中はきっとそんなことを気づく暇もないくらい、まさに「夢中」なのだろう。夢の中いたらそんなことに気づくわけがない。夢からさめてみないとその変化はわからない。

そう考えて、連想したことは「浦島太郎」かなぁ~笑

夢からさめて、けむりに巻かれないように、足元はしっかりと固めておきたいものです。

❍完結とするいうこと

そんなことも最近よく考える。やっぱ歳なんなんだなぁ~笑

死生学を学び、生きることを考える。

誰でも生まれたときから死に向かっている

一生懸命にどのように生きるのか

命の活かし方を考える

それなりの完結を持って、初めて気づくことがある。完結とは、すなわち今まで行わなかったような、行動に集中しているときなのかもしれない。

点から線でみること、それも一つの方法だと私は思っています。そして、その線をどう創り上げるのか?ということです。つなぎ方はひとつでまったく異なる解釈も生まれれます。

それはまるで、遺伝子・DNAのように

個性であり、オリジナリティということ

そう考えると、私の遺伝子はワクワクしてくるのです。どのように自由であるかということは、自己責任において、自由を謳歌することにつながる。

❍歳を重ねたからみえる風景がある

生きるということへの努力

あたりまえのように駅に行き、あたりまえのようにホームに入線してきた電車に乗り、そして、目的地へ赴くことができる。

ウィキペディアで検索かけると、日本で初めての鉄道路線である新橋駅 – 横浜駅(現桜木町駅)間での正式開業が1872年10月14日とあります。計算すると、150年も経っていないのです。

●あたりまえのことなど1つもない

電車に乗っていた時に、メモしたので例が鉄道なっていますが、でもこれは、決してあたりまえではないのです。電車が止まった時にしっかりと、その有り難さを実感出来るかも知れない。電気や水道などの恩恵を今回の台風・大雨で身を持って体験している。

蒸気機関車を作りたいと強く願う先人がいて、日本に鉄道を取り入れたいと強く願う思いが今に至っています。人間の進化の過程、さまざまなレジリエンスによって今の現代社会の文明が成り立っているということを考えたことがあるでしょうか。今や人類の夢は宇宙にまで及んでいます。夜空を眺めて月を見て、あの月に行ってみたいと想う気持ちが宇宙への夢につながり、ロケットを打ち上げるという現実につながっている。

今の時代の便利さは、先人たちの夢の形なのです。それがあたりまえの生活の根底にあるということに気づいて欲しい。

先人の夢の形以外の何物でもない

夢は叶えるもの!

一生懸命、生きることへの努力をすることをひとり、ひとりが考えなければならないのだと思った。悲しみのために涙が出そうになった時、あえて笑う、笑顔を作ることで、そうすればきっと楽しくなれる。

人間は非力だ。だからこそ、人と人が手を取り合って、できることを模索して自分ができることをやる。それを人生の中で探すのが生きることの本当の意味なのだと私は思う。仲間を創ること、同じ方向性に進む仲間と出会うことだ。だから興味の赴くままに、関心があることにくびを突っ込んでみることも必要などだと思う。とことん語り合うこと、そこからさまざまな様相の個性が見え、ビジョンがつながる。

人は「点」でしかない。だから仲間を見つけて手をつなぐことで大きな輪を産み出すことが出来る。大きな輪は、小さな輪とリンクする。そしてさらなる多様性を描くことが出来るのでなないだろうか。

❍目前の未知の道にワクワクすること

目線をあげて、歩む方向を見極めることから始めればよい。年齢は関係ない。小さな子どもが転んでも、立ち上がり、親に支えられてもよい、そこから転ぶことを恐れずに自分の足で歩み続ける。高齢になって、杖の力や人の手を借りてもよいから、前に進むこと、もし車椅子が必要になっても、それでも前に行くことはできるのです。

自分の未来を見据える。人は前にしか歩けない、後ろだと思っても、それが未来なのです。振り返ってみれば、それが、新たな進むべき未来になる。過去とは絶対的に異なる、時空で創られている新しい未来です。

だからまっすぐに前を見据えることが大切です。

人の生き方は、何も変わっていない。それは太古の昔から、変わったのは周りの環境だけです。雑草でもよい、枯れてもちゃんと根を残している。未来につながる根を残して、つなげることができるのだから。

❍どこに居たいのか?誰と居たいのか?

何億人といる人間の中で、出会う魂、

そして、

その魂の化学反応を楽しむのが人生の探し方なのかも知れない。

自分の居るべき場所

それを探すのが人生の最大の意味、目的なのかもしれない

振り向けばそこは過去、

でも、今立つ場所、振り向いたその瞬間にその場所が未来になる

目の前の過去は以前の過去とは異なる

自分の視線の先、眼の前の未知が新たな未来となる

 

未知を描く

 

2.ストラテジーは自分で創る

生きるために、どのように生きていくのか。

平凡な人生など決してない

誰でもドラマのようなストーリーがある

人の生きてきた軌跡がいちばん最高のドラマ

そして、その主人公は自分自身です。何を基準として平凡といっているの…

ドラマの演出家、評論家、批評家 すべて自分自身

❍人生を楽しむために何をしますか?

自分で自分の人生をどう楽しむのか?そんなことを考えたことあるのではないでしょうか。そのためにはストラテジー・戦略が必要です。自分は、自分のために生きて良いと私は考えます。

けれどもそれは、自己中心的であってはならないということが前提です。

目標を達成するために、「よくまとめられたゴール・Well Formed Goal」というものが必要です。この中に「エコロジーに反しないこと」という一文があります。

※関連ブログ「目標達成へつながる記憶の使い方

❍ストーリーが気に入らない…台本を書き変えればよい

自分が創作する最幸のストラテジーを描けばよい、成功の成幸も自分で描くものです。親が描くものでは絶対にない。演出も演じるのも自分です。誰を登場させるのかも自分自身がキャスティングするのです。

今、やってみたいことリストでストーリーを作るのもよい、過去からの延長線として描くのもよい、時に観客のように、客席から俯瞰して眺めてみることもよい、舞台のそでから声援を送るのもよい、アドリブで客席から応援を頼むのもよいそれをまとめるのも自分なのです。

そのセリフは誰に言っていますか?

しっかりと、気持ちが伝わっていますか?

あたりまえだけれども、感情が動かないと、思考も動かない。おそらく無表情になっている。

そんなことが意外にも、日常の中で多いのかもしれない。自分の思考に関しても、そんな時間がある、と、いうことを今、意識している?のか? 注目されないと動かないのか?お前?

 

3.自己肯定を下げている「手放したい価値観」を知るには

先月のブログでも書きましたが、無意識のもつ価値観、アンコンシャス・バイアスです。

❍その価値観が自己肯定を下げている

自己否定している価値観ありませんか?無意識レベルにあるいわば、偏見です。自分ではなかなか気づくことが出来ません。ほんのちょっとしたことで気づくこともありますか、人と自分の考え方が違うということがあるならば、その部分を深堀りしてみてください。

《自己のアンコンシャス・バイアスを知る方法の1例》
  • 反対意見に耳を傾ける。その意見をas~ifで考えてみる
  • まったくやってみたことが無いこと体験してみる
  • 親から言われたことを反芻してみる
  • 子どもの頃からの習慣を見直してみる
  • 無理だと思っていることをやってみる
  • 否定してることの理由を考えてみる  など

自分の中のレジリエンスを発動させるために、アンコンシャス・バイアスの存在に気づくことが大切です。アンコンシャス・バイアスの思考は自分の中にあるステレオタイプを反映している。そして、そのステレオバイアスの思考が自分の可能性を見失わせていることもある。

※関連ブログ「変化とは何か?」「変容へのアプローチ

 ❍最後のメッセージ

人間力とは何か?ということを自分なりに考えてみる…

人間力とはコミュニケーション力、人との関係性を構築する力、そして命の大切さを考える力です。個人の感性をフルオープンし、未来に向けての創造性を構築する力、そして、その力が未来の人類へとつながる。

そんな、右脳と左脳の統合ワークを私は追求していく。ノンバーバルで表現すること、感情を身体表現で表すこと、それは新たな可能性を広げる。その時の、深い感情が蘇り、そして、そこから何が生まれたのか、どうしたいのか、明日の未来につながるワークとなる。

一生懸命、一生懸命、行動しても、それが実らない悔しさ、悲しさを感じ、すごく無駄なことをしているのだろうと思うこともある。そしてそのことが無意味で虚しく、努力することも面倒くさくなる。認めてくれない人に対して、すごくうらめしく思うこともあるだろう…そんなときに

向上心があるから、挫折がある

向上心がなければ、挫折もない

挫折は希望への好奇心となる

 

生理検査アティテュード®からのメッセージ

・WAKU WAKU♪ DOKI DOKI!夢が動く

 

心理を学び、自分のことを考えるようになって、10年以上…

それまで自分は何をやっていたのか?と、焦りに近い心境で、がむしゃらに学び始めました。まさに、「がむしゃら」ということばがふさわしい行動力でした。寝る間を惜しんで、好奇心で動き回る。無知な自分が恥ずかしかったのです。自信が持てないということを感じ、変わりたい、認められたい、そんな自己否定している自分がいました。

そして、まだ自分探しの途中にいる

若く無い年齢で何ができるのか、面倒くさいから辞めてしまえ!そんな悪魔のような囁きも聞こえます(笑)

だけどね、自分のストラテジーはより明確に頭の中で完成を待っているのです。

夢は叶えるもの!

そう、言い切る自分でいつまでもいたいのです。

だから、前を見据えるだけだなぁ~笑

❍人はみんな哲学者

誰でも自分の哲学を持っている

考えても自分のことが分からなくて、いろんな人と出会う、そして語り、さらに考える…

そこには、自分探しの未知がある。

心理を考え始めると、自分哲学がそこにはある。同じ考えを持つ人とも出会いことがある。そしてそこで、人は錯覚に陥る。

「この人は、自分と同じだ!」

そして、脳は仲間を見出し、喜ぶでも気をつけて欲しいのは

同じではない、似ているところがある

共通する思考のくせがあるに過ぎない

ということです。

でもね、そう感じることが出来たのならば、

違う部分を共有することを楽しめばよい、そしてその違う部分が相乗効果を産み出す可能性となることにきっと気づくことができます。

多くの仲間を持つことが、より豊かな人生の色を創り出す

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Pure Medical attitude

生理検査アティテュード®

Junko katayoshi

今日のまとめ

  • 思考停止したと思う時、意識的に身体を動かす
  • 自分にとっての最高のセラピストは自分自身
  • 自分の目の前の景色、それが未来への道・未知

 

『Pure Medical attitudeからのお知らせ』 

心と身体のトータルパーソナルセッション
health attitude session
心と身体をトータルでサポートいたします。

知っているようで以外に知らない自分自身

何かやりたいけれども、何をやってうまくいかない

やりたいことが分からない、その方法も分からない

そんなモヤモヤとした 堂々巡り

自己の行動を俯瞰、客観視することにより

日常では気づかないような、様々なことが見えてくることもあります。

自分の中にある凝り固まったバイアスに気づくこともあります。

今まで大切だと思っていた価値観が行動へのブレーキであり

『無意識の偏見:アンコンシャス・バイアス』

その存在にも気づいていないこともあります。

私自身がそのことを体験してきたから

変われない理由は何もない。

必要なのは「変わりたい意思と行動」そして強い気持ちのみです。

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人に会うことが一番大切です

じっくり、しっかりと寄り添いながら、新しい自分発見のケアとカウンセリングそして「自分基準」を明確にしていくサポートをさせて戴きます。

「健診結果」の評価・対策もいたします。年間サポートもぜひ、ご相談ください。

※ブログやセミナーに関する、ご意見・ご質問などお問合せは、こちらからお気軽にどうぞ

みなさまのお声をぜひ、お寄せください!楽しみにしております!

『今日の関連・情報サイト』

『Pure Medical attitude』過去のブログ

『関連ブログ』

最近のブログ

「変わりたい人へ」
 『乳児の呼吸器感染症』
「知らない自分に出会う」
「バランスをとる」
※ご意見・ご質問は、こちらからお気軽にどうぞ

みなさまのお声をぜひお聞かせください!お待ちしております!

Pure Medical attitude 

生理検査アティテュード®

代表 かたよし純子 Junchan♪  ※自己紹介はこちらから

臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級/介護予防運動指導員/米国NLP協会認定NLPトレーナー/臨床心理学 基礎エキスパート取得

今日も最後までありがとうございました。

☆アンコモンセラピー「ワンコイン¥500」読書会☆

ヒプノセラピーにご興味ある方、ご参加お待ちしております!

毎月、大崎ゲートシティ スターバックスコーヒーで開催!詳細はイベントサイトより

米国の精神科医ミルトン・エリクソン博士は、発達障害だった?!

催眠療法の大家とされる、精神科医エリクソン博士は、変わった子どもと言われ、さまざまな感覚障害を持ち、読字障害、失読症ともいわれ、さらに色盲に音痴だとされています。そのエリクソン博士「ミルトン・エリクソンの戦略的手法」を紹介されているこの本の読書会です。心理療法にご興味ある方、ぜひ、ご参加お待ちしております。

次回は、12月6日(金)PM 19時~となります。2019年12月のアンコモンヘッダー

お申し込み・ご質問は、下記のイベントサイトまたはメッセージにてお申し込みください。