元気&HealthのJunchanのblogにご訪問ありがとうございます。医療スタッフのメンタルパートナー かたよし純子です♪ 今週は、2018年に向けてのメッセージをお伝えしています。今年のblogから得たキーワードからの繫がりでことばを綴、そこからのメッセージです。HPからのブログが1年となりました。年末から今年の4月まで週5回、5月からは週3回のペースで書き続けてきました。メンタル中心から、後半は、健康や医療に関連する内容です。その締めくくりとして最終日の今日は、Pure Medical attitudeの在り方、姿勢につながるキーワードからのメッセージを導き出したいと思います。年内最後のテーマblogです。ぜひお付き合い戴けたらと思います。

 

1.  死生観から学ぶ、自分らしい在り方2018年へ

1-1 「在り方」自分らしく、医療人らしく在りたい 

1-2 「生き方」死生観を通して自分の生き方を考える死生学 

1-3 「未来へ」2018年への発信 自分自身の生き方につながる 

今日のプラスα

2.今年のイベントすべてに意味がある  

3.未来を見据えて2017年の最後に

 

1.  死生観から学ぶ、自分らしい在り方2018年へ

ブログへのご訪問ありがとうございます。今週は、感謝を込めて、お一人でも多くの方にお届けしたい、そんなメッセージをお伝えしております。

2017年は、みなさまにとってどのような1年間でしたでしょうか?

 

1-1 「在り方」自分らしく医療人らしく在りたい

2017年は、私にとって『Pure Medical attitude』とともに、さらに自分自身との在り方を問い続けた1年間でした。一応個人事業主として、税務署に登録しています。その名前は「Office Pure」、Medicalが入らない社名でした。

 

【2017年 Pure Medical attitudeとしてのスタート】

何かが違う…そんな思いがずっとありました。やはり私には、Medical抜きでは片手落ちとなり、もっと医療に意識を向け、HPのリニューアルとともに、社名を考え続けていました。医療:Medicalを入れたい、その思いで試行を続ける。自分は医療と関わりを持つ時に、検査技師として何をいちばん大切にしているのか?そのことを考えた時に浮かんだワードが「attitude:アティテュード」です。Attitudeとは、姿勢、態度、態勢、立場、素振り、肌合、出様など訳され、和訳のことばで言い表すと微妙な違いのニュアンスにためらうことがあると感じた。在り方という表現、これがいちばん、私にはフィット感があるのかもしれない。

こうして決まった「Pure Medical attitude」です。自分自身の生き方、在り方が、医療への向き合い方に繋がるということに気づき、そのことを突き進めること、たかが1人の検査技師でも私なりできることがあるとい思うから、始めたこと、人にはそれぞれの役割があると私は思っています。私の社会人としての役割としてです。

人生の意味を見つけるために必要なこと ①

『自分はどうありたいか、自分の社会での在り方を考えみつけること』

 

【attitude(アティテュード):在り方が私の基本なのです】

個人として、Office Pureで登録し、医療ベースとしてHPのリニューアルを考えた時に、決めたサイト名「Pure Medical attitude」の由来、アティテュードです。医療に対する在り方を伝えていきたいその思いからです。生きるための在り方、医療者としての在り方、検査技師としての在り方、患者さんとの在り方などを考えるひとつのベースとしての在り方です。そして伝えていきたいことは、「生理検査アティテュード™」です。

人生の意味を見つけるために必要なこと ②

『自分の在り方を見つけて、何を、どのように伝えていくのか』

 

【在り方とは何だろうか?】

在り方とは、難しそうですが自分の心ときちんと向き合う時、その答えはシンプルに得られるものだと私は思っています。

今、この瞬間、自分自身が何を感じ、何を考え、どのように向かい合い、行動に移すのかということです。そのためには、感覚を研ぎ澄ますこと、五感をしっかりとオープンにすることです。忙しすぎて時間に流されてしまうと、感覚は鈍麻してしまいます。視覚に流されてしまうということ、目に入るものしか見えなくなり、感じられなくなる。周囲の感情を微妙な身体のサインをも無視してしまうこともあります。

時には、目を閉じて、自分の内面の感覚に意識を向けることも大切です。視覚以外の聴覚や身体感覚です。特に身体感覚に意識を向けてみてください。温度や空気感、触感や皮膚感覚、身体の内面に意識を向けることも大切です。

すると、今まで気づかなかったことが見えてきたり、聴こえてきたりすることも、あるのではないでしょうか。五感をオープンにするときに、今、何を選択し、行動につなげることが自分の心に沿うことになるのかということが、必ず見えて来るようになると思っています。

人生の意味を見つけるために必要なこと ③

『自分の五感に意識を向け、感覚をオープンにすると自分の今の在り方が見えてくる』

 

1-2 「生き方」死生観を通して自分の生き方を考える死生学

私が死生学ということばを知ったのは、心理学を学んだのち放送大学に「死生学」という講座が有ったからです。

 

【死生学とは?死の迎え方とは?】

死生学とは?

  •  死にまつわる現象に照準し、その考察や解明を通して生を据えなおす学問であり、実践的、学際的、実存的な特徴をもつ。
  • 個人の死とその死生観についての学問とされ、自己の消滅としての死に向き合うことで、死までの生き方を考える学問とされている。
  • 死生学の対象は、人間の消滅、死である。人類は「死に対する態度=死生観」を養ってきた。
  • 死生学は、死生観を哲学・医学・心理学・民俗学・文化人類学・宗教・芸術などの研究を通して、人間知性に関するあらゆる側面から解き明かし、「死への準備教育」を目的とする極めて学際的な学問である。  Wikipediaより

私が学んだ死生学の定義からご紹介しましょう。

死生学は、1970年代尊厳死の問題や医療告知、緩和医療などを背景に確立された新しい学問分野とされています。医療者ならばきちんと学んで置きたいとの思いもあり、私は、今年前期、受講しました。

尊厳死や安楽死など、さまざまなこと考えるよいきっかけになりました。

〔身近な人の死〕

身近な人の命を考えなければならない問題として、私には両親の問題がありました。高齢者家族いる場合、体調を崩し入院などする場合には、必ず聞かれます「延命処置はどうするか?」ということを、です。ほんの数時間前まで元気にしていた親が、突然入院と言われ、仕方ないとは思います、しかしさらに延命処置はどうしますか?と聞かれます。まるで今すぐにでも死んでしまうかのような印象を持つこともあるのではないでしょうか。でも現実問題として、病院サイドでは、緊急事態に対して、明確にしておかなければならない、生死に関わる大切な確認事項なのです。

母が在宅医療をお願いするときにも延命の有無を確認され、そのクリニック側の対応の仕方にちょっとムッとしました。言葉の使い方だけなのですが、嫌な感情がしっかりと残ったことを記憶しています

高齢になり自分では決められないような状況にあったら家族に求められます。配偶者や子どもに延命の有無を求められます。兄弟でも、意見が異なり、実際に直面しても簡単にはきめられないのが現実のようです。

高齢者は、自分の意思を伝えていくことも一つの方法です。尊厳死や延命治療にたいする考えを話し合い、伝えておくことも必要なのではないでしょうか。私が両親から学び、自分自身はどうして欲しいだろうかを考えるきっかけになりました。自分の最後を考える時、そのときにどのようになっていたいかを考えることへ繋がることに気づきました。

人生の意味を見つけるために必要なこと ④

『自分自身の安楽死や延命治療に対して、どのようにしてもらいたいかを考えることは、生きることから見つかる』

 

【自分はどのように生きたいか】

生きる考えることに繋がる死生学、龍宝寺の前住職 中野東禅氏のお話は、医療現場での看取りの場面で活かされた内容でした。そして、ご自身の病気を通して得た経験のお話、それは死をも考えた自己分析「5つの自我」でした。

  • 精神的自我:苦痛への恐怖~平常心の回復
  • 社会的自我:喪失への恐怖(仕事、経済など)、ゼロからの発想
  • 生命的自我:自己の命の断絶への恐怖、断絶感~神、仏大いなるものを思う
  • 哲学的自我:自分が自分のことになる~自己不条理に気づき、空の心を思う
  • 宗教的自我:奇跡への期待、運命を憎む~1日を大切に思う

 

人は、命の危機に晒されることで、生きることを考えることが出来るのかもしれません。2年続けて両親を失い、今年もまた大切な友人を失いました。自分の身近なところで親しい人、大切な人の死、2人称の死に出会う時にも考えることがあるのではないでしょうか。亡くなった人のことを思い、生き様を想い、その人の無念さに共感することもあるのではないでしょうか。

命あるもの、必ず死を迎えます。それが誰の人生の上に起きる出来事です。寿命や生き方、死に方に不条理として感じることも有るのかも知れません。だからこそ「自分はどのように生きたいのか」を考えることが大切なのではないでしょうか。

関連ブログ『生きるを考える』

§1 無常から考える生きがい§2 平行線から考える人間関係§3 死生学から見た生き方

 

人生の意味を見つけるために必要なこと ⑤

『自分はどのように生きたいのかを考えること』

答えはなかなか見つからないのかもしれません。そのときは、向き合うことに意識していればよいと思います。

 

 5つの自我の分析

<5つの自我の分析>

 

【生き様を伝えること】

生き様と書くとちょっと重たく、何だーそれ?と思うかもしれません。前項の5つの自我にも繋がると私は思います。

日常の生活の中で大切にしていること、それは社会の中で、人のとの関係性を築いていく上で関わり合いの持ち方に繋がると私は思います。相手のことばや行動の受けとめ方であったり、ことばかけだったり、ほんのちょっとの対応の中に思わぬ形で表現されているのではないでしょうか。一瞬の反応の現れの中に現れると思います。ただそのことに気づいていないだけなのではないでしょうか。この時の社会とは、家族であり、職場であり、地域であり自分が関わりをもつ社会との意味です。買い物に行く近所の店員さんとのやり取りも社会に含まれます。自分の人生を振り返ってみる時に答えが出てくるのかも知れません。

人生の意味を見つけるために必要なこと ⑥

『身近な社会と関わるときのことばや行動から見える生き様』

 

1-3 「2018年」から未来への発信 自分自身の生き方につながる 

さてまとまりがありそうでないのかもしれませんが、初日からここまで、24のメッセージを伝えて来ました。いよいよ最後の3つのメッセージギフトです。私の連想から生まれたメッセージです。

 

【今年の12月から振り返ってみると…】

3日目、最後の3つのメッセージになりました。自分の「生き様」社会との関わり方を振り返ってみませんか。何気ないことばや行動にその人の自我が見えるのではないかと私は、思っています。無意識に近いことばや行動の中には、さまざまな価値観が込められています。行動している本人が、たとえ気づかなくてもその人の基準があるからです。言い換えると今日のトップ「在り方」に繫がります。

2017年ももうすぐ終わります。ゆっくりと12月に起きたこと、行ったことなど振り返ってもみてください。こんなときにマインドマップ用いると効果的です。

そしてさらに11月、10月、9月…3月、2月、1月と逆走するように遡ってみてください。そうして共通することをまとめてみてください。

人生の意味を見つけるために必要なこと ⑦

『今年の12月から1月まで遡り、過去の出来事の共通することを見つけ出すこと』

 

【2017年も、過去からつながっている】

2017年は、過去からの連毒性の1点に過ぎません。長い人生の中での点ひとつです。私のイメージでは、点の連続というよりも点の積み重ねのようにも思えます。

今という時間は、人が子宮の中で受精卵として、生命の営みを初めたときからの連続性なのであり、決して、バラバラには考えることが出来ないと私は思っています。なぜなら人間は、社会の中でさまざまな関わり合いを持ち、支えられながら生きているのだと私は考えています。

人生の意味を見つけるために必要なこと ⑧

『今日の出来事も、受精した瞬間からの連続性の積み重ねに過ぎず、過去にこそ意味がある』

 

【今までの過去の中にすべてのリソースがある】

毎日いろいろなことが起こります。意識的にも無意識的にも、直接的にも間接的にも、日常茶飯事のことも突拍子もないこともさまざまな出来事が起こります。大切なのは解釈の仕方です。道を歩きながら空を眺め美しい月を見つけ、見とれる時間を過ごすかもしれません。そしてそこからまた、過去の出来事に繋がるかもしれません。

人との出会いがよい例です。セミナー参加し、偶然となり合わせた人と言葉をかわしたのがきっかけで、大切な友人との出会いに繋がる、人は財産だと私は思います。人との会話や行動の中に生き様、在り方があるのです。そして、その出会いは過去にあります、自分が興味関心を持つことになったきっかけは、ある日の、ある瞬間から始まっているのです。そのことに意識を向けるか否かで、その出来事への解釈も変わってきます。

 

人生の意味を見つけるために必要なこと ⑨

『生きてきた過去はすべて自分自身のリソース、そして関わり合った人たちが財産』

月とさくらの枝

<月との出会い>

 

2.今年のイベントにもすべてに意味がある  

27のメッセージ、私の連想からのことばです。今の私が興味関心があることと言い換えても良いのかもしれません。学びが興味を産み、次の学びに繫がります。でも、この好奇心が繋がるきっかけは、学び始めたさらに過去の時間から繫がり、辛い過去からなのかも知れません。

まったく辛いことや悲しいことが起こらない人生はありません。どん底にいると思うこともあるでしょう。その時の自分にどんなことばをかけてあげたいか、そのことばが「自分の人生の在り方」にも繋がるのだと思います。あのときの自分がいるから今の自分がいるのです。振り返りたくない過去もあるでしょう。辛い時は振り返る必要はないと思います。事実に対する意味の書き換えが終わり、解釈が変わった時、感情が変わった時に振り返ることが必ずできます。トラウマが解決したときです。

解決された時、それは自分自身の最強のリソースとなると私は信じています。

 

3.未来を見据えて2017年の最後に

【読者様の在り方に繋がるブログへ進化したい】

自分の在り方とは、自分ワールドに繋がります。自分が自己承認出来ることを積み重ねていくことです。自己の中で整合性があることとは、みんなが同じではありません。違うのがあたり前、違うことが個性であり、だから人生は、社会は色とりどりで楽しいのです。同じ人ばかりでは人間は進化しません。奇想天外な発想があるから、人間は進化してきたのです。

 

今年も大切な友人を失いました。死生学を学び、生きるということ、命ということを改めて考え、新しい分野をかじり、自分が学んでいることが、つながり科学反応を起こしています。科学反応は、自分ワールドに繫がります。

最後までお読みいただけたみなさまお一人お一人が、自分ワールドを導きだせるきっかけになってくれたらとても嬉しいです。自分らしく考え、生き抜くことが自分ワールドで、人生です。そこに、人生のミッション「人生の意味」となり、天職につながるのではないでしょうか。

 

<今年2017年の最後に>

今日も書きたいことを書き連ねましたm(_ _)m、おつきあい戴きまして心から感謝いたします。

今年のテーマブロブは、今日で終わります。来年8日のスタートまでしばし冬眠です部屋を片付け、心もお片付けしたいと思います。2018年を新たな1年とするための準備時間です。

ちょうど1年前の12月21日に、HPがリニューアルされ投稿開始しています。

当初は、メンタル関連ばかりの投稿でしたが、春頃より健康にフォーカスしたものに変更してきました。自分自身も学びながら、検査技師として理解し、医療者と患者さんとの架け橋となれればとの思いも込めて、技師目線での内容もコメントも時折加えながら書き続けてきました。

毎回、臨床検査技師として健康に関わることを、最新で裏づけされている科学的情報を意識し、正しいことを確認しながら、かなりの時間を費やし、自分が欲しかったHP上でUPし続けることが1年間の目標でした。途中から書式を変え、その内容もボリュームも多くなっています。ブログに追われるようになっていたこともあります。当初の目標、1年は頑張ると決め、途中週5回から、3回に変更し、実行してきました。息切れして、1週間の休みや2週で1回の休稿を含めてとなりましたが完了です。

来年は、8日から、テーマブログを投稿いたします。またぜひご訪問ください♥

それでは、2018年より良い未来をお迎えください。

 

2017年12月22日

Pure Medical attitude かたよし純子

 

今日のまとめ 

  • 自分自身と会話を始める時、在り方は見えてくる
  • 死生観とは、自分自身の生き様を考えることどのように生き抜くかということ
  • 自分の過去はすべて、自分の未来に必要な大切なリソースです

 

27のメッセージ

  1. 『どこで、誰との出会いが有ったか、そしてそのことに気づくこと』
  2. 『何を捨て、何を選択するのか?』ここには価値観が関係してきます。
  3. 『過去はすべて、未来の自分への宝箱、大きなリソースに繋がる』
  4. 『心と身体は、しっかり繋がっています』緩急を意識すること。
  5. 『人は常に最高の選択をしている』 だから今の自分がいる。
  6. 『行き詰まった時は、身体を動かすことで思考も動く』
  7. 『持って生まれた機能を再認識することから意識が変わる』
  8. 『吐く息に意識した深呼吸で、今を考える時間は宝物』
  9. 『深呼吸は、心臓もひと息つける時間になる』
  10. 『人間の発生は、2人の生命体の遺伝子から成立している』
  11. 『気づかないうちに刷り込まれている信念価値観がある』
  12. 『客観的な意見を受け入れ、意識化することから変化は起きる』
  13. 『人は、生まれる前、生命として命を得たときから社会の中で生かされている』
  14. 『人はさまざまな社会との関わりの中で、集団の1人として生きていくことが出来る』
  15. 『自分の興味関心を活かすための行動から社会との関わりを持つ』
  16. 『心置きなく話が出来る、信頼できる人がいる、そんな人や場所を持つこと』
  17. 『その場の空気を受け入れ、馴染む、自分で居場所は創るもの』
  18. 『人それぞれ、判断基準は異なる。大切にしていることも違うということが前提となる』
  19. 『自分はどうありたいか、自分の社会での在り方を考えみつけること』
  20. 『自分の在り方を見つけて、何を、どのように伝えていくのか』
  21. 『自分の五感に意識を向け、感覚をオープンにすると自分の今の在り方が見えてくる』
  22. 自分自身の安楽死や延命治療に対して、どのようにしてもらいたいかを考えることは、生きることから見つかる』
  23. 『自分はどのように生きたいのかを考えること』
  24. 『身近な社会と関わるときのことばや行動から見える生き様』
  25. 『今年の12月から1月まで遡り、過去の出来事の共通することを見つけ出すこと』
  26. 『今日の出来事も、受精した瞬間からの連続性の積み重ねに過ぎず、過去にこそ意味がある』
  27. 『生きてきた過去はすべて自分自身のリソース、そして関わり合った人たちが財産』

 

Pure Medical attitude 過去のブログ

『関連ブログ』

「生きるを考える」 2017.11.27~12.1

・§1 無常から考える生きがい  2017.11.27

・§2 平行線から考える人間関係 2017.11.29

・§3 死生学から見た生き方  2017.12.1

 

「今週のテーマblog」

「2018年へのメッセージ」  2107.12.18~

・§1   健康の基本「身体・歩く・呼吸」 2017.12.18

・§2  個から集 仲間 社会 2017.12.20

 

「最近のブログ」

「冬のウイルス感染症」2017.12.11~2017.12.15

・§1 冬の感染性胃腸炎、ノロウイルスを知る 2017.12.11

・§2 インフルエンザ流行期突入! 2017.12.13

・§3 予防を知ってシャットアウト! 2017.12.15

 

「循環器を知る」 2017.12.4~2017.12.8

・§1 心機能を正しく知って身体をいたわる  2017.12.4

・§2 よく聞きませんか!? 心不全とは?  2017.12.6

・§3 循環器疾患の原因と発症予防  2017.12.8

 

「未病改善と漢方の力」

・§1  今、健康ですか?未病を知る 2017.11.15

・§2  漢方は、日本の伝統医学 2017.11.17

・§3 漢方とアンチエイジング 2017.11.20

・§4 漢方で心も身体もスッキリと! 2017.11.22

・§5 漢方で冷えを改善、快適冬生活 2017.11.24

 

「守る力と治す力 自然治癒力」2017.11.1~11.10

・§1 生まれながらに持つ力          2017.11.1

・§2生まれながら持つ免疫力          2017.11.3

・§3 新陳代謝も正しく理解、再生力 2017.11.6

・§4 しなやかな精神力       2017.11.8

・§5 自然治癒力UPで健康力       2017.11.10

 

「疲労を考える」 2017.10.23~2017.10.27

・§1 どうして疲れちゃうの?その原因とは?     2017.10.23

・§2 自律神経と疲労との関係性               2017.10.25

・§3 疲労回復予防につながる食事、睡眠、姿勢  2017.10.17

 

関連サイト

死生学   Wikipedia

 

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今日も最後までありがとうございました。

 

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臨床検査技師/超音波検査士/健康管理士一般指導員/健康管理能力検定1級

米国NLP協会認定NLPトレーナー

 

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