元気&HealthのJunchanのblogにご訪問ありがとうございます。医療スタッフのメンタルパートナー かたよし純子です♪今週は、心の健康に関係する心理療法を私なりの解釈を加味しながらまとめていきたいと思います。前回は導入部分として「臨床心理学とは?」をお伝え致しました。2回目の今日は、心理療法で何が出来るのかを具体的にまとめて見たいと思います。「傾聴」とはは何か、クライエントの心の中を可視化する「洞察力」とは、心理療法を進める上で、はじめに行うこと、「時間と対象」の見極めの大切さをまとめていきます。プラスαでは、質問と問いかけの違いを考えてみました。今日もぜひ最後までおつきあいください。

 

1.心理療法を理解するためのポイント3つ 

1-1 心理療法における絆の構築「傾聴」受け入れとは?

1-2 心理療法で回復される「洞察力」とは?

1-3 心理療法は、「時間」と「対象」の見極めから

今日のプラスα

2.やってしまいがちな過ち「待てない自分」

3.心理療法をするために大切なこと「自分のこと好きですか?」

 

1.心理療法を理解するためのポイント3つ 

1-1 心理療法における絆の構築「傾聴」受け入れとは?

はじめに、心理療法の定義からまとめていきたいと思います。

【心理療法とは?】

授業で学んだことばの中から、

心理療法とは?

「心理療法とは、悩みや問題解決のために来談した人に対して、専門的な訓練を受けた者が、主として心理的な接近法によって、可能な限り来談者の全存在に対する配慮をもちつつ、来談者が人生の過程を発見的に歩むのを援助することである」

心理学者 河合隼雄氏のことばから…

まとめると、

  • 専門的訓練を受けた者
  • 実際の訓練を受けた者
  • クライエントの現状(症状)のみではなく、生き方全体との関連を考慮する
  • クライエント自身が独自の解決することを援助する

このような内容になります。

【聴くということ】

心理療法ではじめに言われるのが「聴く」です。よく、「聞く」ではなく「聴く」ことと言われます。カウンセリングの基本は、「耳を傾けること」と、すなわち「聴く」ということ、と言われています。「聴く」とは、ただ単に「音源:声」として、聴覚刺激としての聞くではなく、「耳を突き出し、まっすぐな心でよくきく」という意味があります。

聴くことで、クライエントが相手に受け入れて貰えたのだという安心感、人と繋がることができた、絆を感じられる何らかの感情を持つ関係性を構築することが求められます。

〔傾聴とは?〕

よく心理療法での「傾聴する」ということ、形式的に言われることは、うなずきやオウム返しです。相手の話にことばを挟まずにうなずき、時々あいづちを入れてなどいわれています。カウンセラーにとっては、相手を受け入れるためのファーストステップとなるのでしょうか。

ただ単に、うなずきとあいづちでは相手はどう思うでしょうか。「ハヒフヘホ」であいづちをすればよい、などといっている方もいましたが、そのことばに感情がなければバカにされているとも思われてしまいます。大切なのは、クライエントのことばを五感で受け入れる「心できくこと」です。

〔要約とは?〕

傾聴以外に「要約」ということも大切です。オウム返しで繰り返し話を聴くことで、話が通じていると感じられます。さらに話の区切りとして「要約」をします。要約された内容を聴くことで、クライエント側は、話を受け入れてもらっている、話していることを支持してもらえていると感じることが出来ます。

要約して「話の内容は、〇〇ということでよいのですか?」とことばとして、伝えることでクライエントは、分かってもらえている、自分の思いも受け入れてもらえたということを確認することができ、安心感としてカウンセラー側からのメッセージを受け取ることができます。また、自分が語った感情を客観的に聴くことにもつながり、自己の感情をやや冷静に意識が聴きいれることにも繫がり、気づきへと導かれることもあります。

【五感で聴くということ】

五感で聴くということが大切、聴かなければ絆をつくることは出来ないと私は思っています。クライエントの話すことばのみで聴いても簡単に受け入れることはできないということです。心で聴くということは、五感で聴くということです。

言語以外のことばを、クライエントの心の声を聴くということです。クライエントの心は、身体のさまざまな部分から無意識でのメッセージを必ず表現しています。そのノンバーバルのメッセージを受け取ることが「聴く:傾聴」だということです

 

1-2 心理療法で回復される「洞察力」とは?

クライエントは、心理療法の中での自分のことを話すということが行われます。さまざまな問いかけに答えることがあります。

【新たな変化は、無意識からの意識化】

聞かれることで、クライエントの思考は、無意識から探し出されその「問いかけ」に意識が向きます。

「ここまでどうやって来ましたか?」

「家から駅まで歩き、電車に乗り最寄りの駅からまた歩きました…」

このような会話をされたかもしれません。この間に頭のなかではどのようなことが起こっているのでしょうか。歩いている時の情景を思い出したかもしれません。電車の中で見聞きしたことを反芻しているかも知れません。途中で帰りたくなったときはその時の感情で何も話せなくなったかもしれません。

聴かれなければ考えないようなことまで考えていることもあります。さらに、頭のなかで思い出された情景をまとめながら話しているのかも知れません。見聞きしたことから、ある思いに気づきそのことに意識が向くこともあるのかも知れません。

話しながら頭のなかで整理され、思考がまとまることもあります。また、自分の心の中の声が現れることもあります。「あれ、何でこんなこと話しているのだろうか?」という声です。別の見方に気づいて瞬間、表出することを待っていた自分自身の心は一部かも知れません。

【気づきがあらたな方向性へと導く打開策】

気づきを得ることで視野が拡がります。視野の拡大は、自己のキャパシティを拡げ、可能性を拡大してくれます。クライエント自身が自己の問題や課題に気づくきっかけにつながります。前回のブログでまとめた心理療法の理論、パラダイムを必要に交えながら心理的介入をしていきます。

●解釈を変える:精神分析での介入、解釈し別の意味を伝える

クライエントのことばの意味を理解し、まとめて要約して伝えることでクライエントの中の意味付け、解釈が変わるかもしれません。

●よい質問をする:認知理論、問題のコアを明確にしていく質問

具体的な表現に言い換えてもらうことや、一般化されていることを明確化することばに変えることで、再提示してもらうことで新たな感情へと変化するかもしれません

●リフレーミング:ポジションの変化(家族療法)、枠組み(フレーム)の変化

クライエントが示した事実の枠組みを変える、立ち位置を変えることで、視点が変わります。肯定的なことばに言い換えてして提示すること必要です。

これ以外にもさまざまな方法がありますが、介入することで、クライエント中の「洞察力」を引き出すことにも繫がります。

【洞察力と観察力】

「洞察力」とは、この目には見えない物事を直感的に判断する力です。

人は、身体的に心理的に負荷がかかることで、さまざまな問題を抱え込んでしまいます。心は不可視なものです、がしかし、その不可視なものが病む時、身体症状としてさまざまな目に見える状態として現れ、観察することもできます。臨床データーとして視覚化されない身体症状は、仮の症状として、メンタル面を考えていかなければなりません。

「洞察力」と対比的にあげられものが、「観察力」です。観察力とは、実際に物事を目で見て、そのまま判断する力です。しかし心には、観察しただけでは見えないさまざまな事象があります。身体の臓器などの具合が悪ければ、観察力とさまざまな検査で可視化することも容易です。

しかしここでは、クライエントの認知を変えたり、枠組みを変えたり心の視界を研ぎ澄ませることが求められます。自身の濁りのない心を正しく受け入れるために、洞察力を磨かなければなりません。言い換えると、不可視なことを受け入れるための「心の目」を心理療法で見開かせて、自ら判断しなければなりません。不可視な心理を見るためには洞察力が求められます。クライエントの洞察力を回復させ、自分自身での解決に向かうための思考をまとめることをサポートするのが心理療法です。

 

1-3 心理療法は、「時間」と「対象」の見極めから 

脳には時間の概念がありません。

【その問題は、いつ起こったのですか?】

10年も前のことをあたかも今起こっているかのように振る舞い語ることが出来るのです。脳は、実に自由自在に、時間旅行を楽しむことが出来るのです。言い換えると、トラウマになっている事実に対して、あたかも今ココの場で起こっているかのように感じているということでもあるのです。

実際の心理療法の介入の前に、クライエントが抱える根源となっている問題が「過去」「現在」「未来」のいつのことなのかを見極める必要があります。

〔過 去〕

子どもの頃のいじめの体験、親との確執などの耐え難いような感情を押し込めているために、現在の問題に形を変えて表出していることがあります。

〔現 在〕

今現在起きている状況、いじめられるから登校できないなど。進行形で問題となっている、対峙している問題がある。

〔未 来〕

妄想の中での問題を抱えているように見える。〇〇になるに違いない。原因は、過去にあることもあります。どうしてそうなるのかということに気づくことで、未来をイメージさせることもできる

過去・現在・未来

<過去・現在。未来>

【どの対象へのサポートですか?】

目の前にクライエント自身が来られないこともあります。誰のどのようなことが問題となっているのかを明確化することが必要です。対人関係からみたアプローチの対象は、誰になるのでしょうか。

〔本 人〕

自分は変えることができます。自分の未来も変えることができます。自分の過去の事実は変えられませんが、事実の解釈はかえることができます。

〔親 子〕

親子の縁は、変えられませんが、関係性は変えられます。親の思考や行動を直接変えることはできませんが、自分の行動を変えることで、親の受けとめ方(感情)の影響を与えることはできます。逆の立場でも同様です。親自身の心の変化を行動で示すことで、子どもへの変化を促すことにも繋がる。

〔家 族〕

家族も同様です。自分の行動変化が、周囲家族への心にアクセスし何らかの影響をあたえるきっかけにも繫がります。

〔環 境〕

自分が関係する社会、職場や学校、町内などの社会的なつながりでの問題に対して、自己の行動、関わり方を変えることで周囲に影響を与えることに繫がります

アプローチの対象

<アプローチの対象>

心理療法は、答えを提供することではなく、

『クライエント自身が答えを導き出すこと』です。

 

2.やってしまいがちな過ち「待てない自分」

私は、NLPを学び、ある時自分が「質問魔」になっていることに気づきました(苦笑)

そして、NLPを学ぶさらにもっと以前は、よく学生たちに質問をしていました。

【質問と問いかけ】

「質問」と「問いかけ」の違い、このようなことを考えたことありますか?このブログを書きながらこの意味の違いに気づきました。

〔指導の立場での質問〕

私は、よく学生たちに質問をしていました。どこまで勉強してきているのか?そこまで理解出来ているのか?現状を知りたかったからです。「質問は?」と訊いてもただ黙っているだけだから、何を質問したらよいのかが分からない様子だからです。ある程度理解しようとしないと、質問も出来ないことがよくあるからです。言い換えると、質問者である私が、学生たちの理解度を知るための質問です。いわゆるティーチングとしての質問です。

〔援助者としての問いかけ〕

心理療法の中では、「ことばかけ」でなくてはなりません。ティーチングに対して、コーチングともいえるのかも知れません。

「問題は何ですか?」(話さないと私は困るし。何か話してくれないと先に進めないし・・・)こんな感情を持ちながら「質問」は、絶対にNGだということです。この時点で、関係性は切断されてしまいます。

質問は、相手の感情に土足でズカズカと入り込もうとするようものだと感じます。閉ざされた扉をこじ開ける、いやハンマーで叩き壊しているように感じるかもしれません。ある程度関係性が構築されて、どうしてもの必要性があるときには、必要なのかも知れません。基本、「要約」との意味合いでの質問は、必要ですが状況に応じて使い分けをしなければならないと私は思っています。

「質問」は相手の意識へのことばかけであり、「問いかけ・ことばかけ」は、相手の無意識へのなげかけることばであり、強制して答えは求めないことを前提として、ただただ待つことのみを大切にすることだと今はそう思います。

【カウンセラーには向かない!?】

NLPトレーナーになる以前、カウンセラーの基礎講座を受講した時の私自身が感じたこと、「私はカウンセラーには向かない」と思っていました。

〔共感の必要性〕

傾聴による共感の必要性は先にまとめましたが、私の場合相手の感情に引きずられてしまい、自分自身に置き換えてあたかも私の中で起こっているような感覚に陥りやすかったからです。よくある映画やドラマの中に入り込んでしまう状態です。

〔自分を知ることで受け入れる〕

相手の感情に引き込まれてしまうと、共倒れになり、共感では無くなってしまいます。サポートする心は、器をつくることが大切だとよくいわれます。何が入ってきても受け入れる大きくしなやかな素材でつくられた器が必要だと思います。低反発素材のような変幻自在の感性です。自分との会話をしていくことで変幻自在なしなやかな感性が養われます。クライエントとの壁になることも、真綿で包み込むことも、風になりやさしく吹きかけることも、時に強く吹き付けることも共に共通の五感を感じることが「共感」するという心理療法に大切な関係性だと私は学ぶことができました。

 

3.心理療法をするために大切なこと

『自分のこと好きですか?』

【どうして変わることが出来たのか】

この問いかけ、にどのように答えますか?今年は、2018年ですが、10年前の私は、自分のことが嫌いでした。10年前は、自分の生涯の中で、いちばん頑張っていた時期かも知れません。でも、その糸が切れたときが2008年の秋、奇しくも自分の誕生日だったかと。その時の私は、自己理解していなかったと今ならそう思えます。自分のことをまったく考えなかった。何がやりたいのか、何ために生きているのか、意識は常に子どもたちに向いていました。子どもは青年期、ちょうど多感な時期です。にもかかわらず、私の中の「子どものために〇〇しなければならない」がフル稼働していた。子ども目線からみれば窮屈この上ない状態です。逃げ出したいのも当たり前です。親は子どもの成長に意外に気づきません。

私の場合は、「子どものために頑張る」このことばが無意識で働いていたようです。子どもがいるから〇〇できない。最優先に子どもを置いて、自分がいなかったのです。これは、今の私自身の自己分析です。自分を客観視して、見ることで気づくことができれば、必ず変われます。

【自分と会話が出来ていますか】

心の中の問題は、自分と会話が出来ていないことが多いと私は思います。会話をするということは、「客観視できているか」ということです。私がよく言う、自分自身とのコミュニケーションです。

●自分がいる環境とは?

人はさまざまな環境に属しています。家、家族のみならず、社会と何らかの関係を持ち、いろいろなコミュニティに関わっているのではないでしょうか。

●自分の出来ることは何だろうか?

何が出来るの?そう聞くと、「何も出来ないからムリ!」とよく答えていませんか?そんなことありません。家事も子育ても立派な能力です。

●自分がいちばん大切にしていることは何だろうか?

お金ですか?そのお金がどうして大切なのですか?お金で何が欲しいのですか?感情が出てくるまで考えてみてください。

●自分の目標とは?

将来どんな自分になりたいですか?やりたいこと、やってみたいことは何ですか

●自分は誰なのか?

自分はどんな人間だろうか?社会にどんな関わりをもてるだろうか?

こんなこと、考えたことありますか?意外に大切です。この質問を自分自身に行います。NLPのワークでは、この質問、先にお伝えした「質問」という形式でよく用います。意識レベルに問いかけていくということが、ゆっくりじわじわと時間をかけて、自己の無意識に浸透していく「自分への問いかけ」に変容していくのだと私は感じています。

ありのままの自分を受け入れることで、自分が好きになれるのではないでしょうか。そして、そこには、しなやかな感性が育成されているのではないでしょうか。

自分のことを客観視でき、自分を受け入れることができないと、他の人を受け入れること「受容」はできません。自分を受け入れるということは、良い面、悪い面すべてまるごと自分自身で受容することが出来る状態であるということが、心理療法を行うものの最低限必要なことだと私は思っています。

多くの人と出会が人を育ててくれると私は思っています。

下記のロジャーズのカウンセリングの3つの基本態度により、信頼関係が生まれるとされています。

  1. 共感的理解             :カウンセラーの受容とクライエントへの尊重
  2. 温かさ(心理的な接触):大きなうつわを持つこと
  3. 純粋さ(自己一致)    :ウソをつかない、理解出来ないことは正直にそのことを伝える

 

今日のまとめ 

  • 心理療法は、傾聴し、五感で受け入れていくことで関係性が構築される
  • 問題に即した理論を用いて、洞察力を引き出すことが自己解決のいとぐちに繋がる
  • 他人変えることはできない、しかし自分から影響を与えることは必ずできる
  • 脳には、時間の概念がありません

 

引用サイト
参考資料
  • 放送大学 公開講演会「臨床心理学ではどのような援助を行うのか」橋本 和幸 了徳寺大学 准教授
  • 放送大学 印刷教材「心理臨床の基礎」 小野 けい子 放送大学教授

<Pure Medical attitude のblog>

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