元気&HealthのJunchanのblogにご訪問ありがとうございます。医療スタッフのメンタルパートナー かたよし純子です。今週は、より多くの人に「心の健康」のことを知ってもらうため、理解してもらえることがテーマです。初回「臨床心理学」2回目は「心理療法」そして3回目は、NLPのエビデンスを臨床心理学から目線で考えて見たいと思います。NLPを初めて何だかよくわからないけど楽しくて、ものごとの考え方が変わった、自分のことを考えるようになったと感じていました。そして、臨床心理学を学びながら、NLPの中の科学的根拠がスッキリとまとまってきました。NLPで変われる理由を最終回でまとめて見たいと思います。

 

1. より進化した心理療法としてのNLP理解のポイント3つ

1-1 NLPにはエビデンスが無い?!NLPのエビデンスを考える 

1-2 長期計画(目的)短期計画(ファーストステップ)

1-3 認知行動療法と実践心理学NLPの基礎理論 

今日のプラスα

2.空間の持つ力、グループワーク

3.自分の心の健康のために心理学をお勧めします    

 

1. より進化した心理療法としてのNLP理解のポイント3つ

私は、NLPプラクティショナー、マスタープラクティショナーを続けて学び、修了後引き続きカウンセラーの基礎講座を学びました。それは、まるでNLPを学んでいるかのような講座内容でした。そして、臨床心理学でも共通する部分がほとんど、用語の用い方が異なるのみなのです。

 

1-1 NLPにはエビデンスが無い?!NLPのエビデンスを考える

NLPとは、神経言語プログラミング:Neuro -Linguistic Programming

NLP(Neuro -Linguistic Programming)

神経言語プログラミング

  • Neuro –     神経       五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)
  • Linguistic     言語       言語・非言語
  • Programming  プログラミング     プログラムを作ること

HP説明サイトはこちらから


【NLPは、米国の3人のセラピストから生まれた科学的心理療法】

実践心理学ともいわれるNLPは、カリフォルニア大学サンタクルーズ校、言語学助教授ジョン・グリンダーと心理学の学生であったリチャード・バンドラーによって提唱された心理療法です。

〔基本は臨床心理学〕

1970年代ベトナム戦争後の疲弊したアメリカ人の心理療法で効果をあげていて3人の精神分析医、精神科医、心理療法家の手法を体系化し、まとめたものがNLPです。

 

【NLPを構成する3人のセラピストたち心理療法とは?】

NLPは、今なお成長し続けています。私なりの解釈で、臨床心理学の理論に照合してみたいと思います。

〔エリクソン催眠:ミルトン・エリクソン

ミルトン・エリクソンが行っていたエリクソン催眠とは、劇的に変化を与える戦略的アプローチとしてフロイトなどと対比して紹介されています。主としてことばを用い人の無意識にアクセスしていきます。無意識にアクセスするためにことばや五感を用いて自己の内面に意識を集中させ意識のさらに深い部分(無意識)から気づきを引き出します。自己概念と行動とのズレを修正していきます。

エリクソンのアプローチは、どれひとつとっても同じものはなく、クライエント個人に即したアプローチを瞬時に行うということです。その手法は、家族を扱うこともあります。

ゲシュタルト療法

ゲシュタルトとは、ドイツ語で「かたち」「形象」という意味があり、禅の体験やフロイト派のエーリヒ・フロムなどの影響を受けています。過去を問うのではなく、「今、ここ」で何を感じているのか、ということを大切にしていきます。

ゲシュタルト療法は、グループワークショップとして行われ、「考えていることではなく、感じている」というところが重要となります。考えるということは、意識にフォーカスしていますが、感じていることとは、自己の内面に意識を向けさせることを目的としています。この考え方は、自己概念、人間性心理学にもつながると思います。

家族療法

この家族療法の創始者が、バージニア・・サティアです。家族療法とは、家族をひとつのシステムとする考え方です。家族療法の考え方は、原因は1つのみではなく、互いに影響関係性の中で問題が維持されていることが原因となり、その結果悪循環が生じているという考え方に基づいています。

人は、社会の中でさまざまな役割を持ち生活しているという考え方に基づき、「ソーシャルパノラマ」という手法も生まれてきています。

 

【臨床心理学の4つの主要パラダイム】

今週初日のブログ、「臨床心理学」の4つの主要パラダイムを再考してみてください。「精神分析」「人間性心理学」「学習理論」「認知理論」この4つを挙げました。

精神分析は、フロイトによる意識、無意識を想定し催眠療法という無意識を引き出す手法です。人間性心理学は、自己概念が実際の行動とのギャップが問題となるという理論に基づきます。自己概念とは、自分とは何ものであるかという自身の価値観や信念、自己認知に基づきます。

 

1-2 長期計画(目的)短期計画(ファーストステップ)

臨床心理学と比較して、NLPをもう少し解剖してみましょう。

 

今週初回のブログの中「1-2 臨床心理学的サポートに必要な理論とサポート力」のところで、「パラダイムから、心理療法の技法を決める中でサポートの長期計画と短期計画を組み立てる」という項目がありました。理論からクライエントに即したサポート計画を決めていきます。この部分に関してNLPでの手法を対比してみましょう。

 

【心理療法での長期計画と短期計画とは?】

まず、心理療法での長期計画とは、

例えばクライエントが抱える心理的な問題として、

「朝起きると、毎朝体調が悪く、仕事に行かれなくなってしまった」だとします。

この問題に対して、長期計画(戦略)と短期計画(戦略)を決めるとします。目標と言い換えてもよいかも知れません。

この場合のアプローチは、起こっている問題に対してその理由を調べ、どうなりたいのかということを踏まえて長期的な目標として「仕事に行く」となるのかと思います。この部分に対しても問題を抱える本人の意志によることが前提です。

そして、短期計画としては長期計画に向かうために当面の課題を設定します。

 

【NLPでの、長期計画と短期計画とは?】

では、これらの長期計画と短期計画をNLPで解釈すると、

  • 長期計画:仕事行くことで何が得られるのかという目的設定
  • 短期計画:目的のために今日は何ができたか

ざっくりいうとこのような設定、問いかけがなされるかと思います

 

【NLPのゴール設定とファーストステップ】

NLPのゴール設定では、これまでのブログに中でも何度かご紹介していますが「よくまとめられたゴール」というものがあります。

〔良くまとめられたGoal:Well Formed Goal〕

Well Formed Goalとは、目標・ゴールを達成するために必要なことがまとめられています。

  • 目標が具体的かつ肯定的である
  • 目標が自分の価値観と一致している
  • 目標の先にあるものが明確である
  • マイルストーンが具体的に明確になっている
  • 継続できる仕組み、自分自身で「開始」「維持」「変化」そして「終了」できる
  • エコロジーに反しない
  • 五感で再体験できる(未来ぺーシング)

ごちゃごちゃといろいろ書かれているように思えるかも知れませんが、目標の先の目的を明確化することです。目標の先の目的とは、「メタアウトカム」を明確にすることです。「アウトカム」は結果、「メタ」とは、本来ギリシア語由来の接頭辞で「より高次の~」「超~」などの意味があります。目的とは、肯定的な表現であること、自分自身の五感で体験できること、人から言われたのではなく自分の価値観と一致していること、これらは最低限必須です。

この中でも、自分自身の中でありありと五感で実現できたイメージをすることが出来るか、どうしても成し遂げたいかという「感情」がもっとも大切だと私は思っています。強い気持ちがあるか否かです。

さらに、エコロジーに反しない(自分の周囲に目標達成することで困る状況になる人や状況にならないか)、自分で開始から終了まで維持できることです。

 

【より良い自分自身の姿を明確にすること】

長期計画に掲げることは、明確な感情を伴う未来ビジョンです。NLPでは「Being Happy」、自分がいかに幸せでいるかということが目的にあります。事実の解釈をプログラミングして、組み換えが自分自身のリソースにすることが、毎日の目標であり生活の中での自己実現へ向けて自分が今出来ることだと思っています。そして、この毎日のリソースの積み重ねが短期計画にあたるのでしょうか。大きな目的に向かうためにマイルストーンが短期計画にあたると思います。

 

【心理療法とNLPの視点の違い】

NLPでは、常に目的を意識し、ゴールに向かう設定を行います。そのゴールに向かう過程で、さまざまなワークを組み合わせ、トラウマや障害を解決しながら目的達成に向かいます。常に目的在りきで、目的を五感で意識しながら、進んでいきます。

心理療法での長期計画では、問題回避か問題解決かで決めて行く傾向があるのではないでしょうか。

「仕事に行く」という目標に対して、1日ずつ、目標を積み上げていく心理療法に対して、NLPでは長期計画の目標のさらに上位に目的を掲げ、そこからさらにチャンクダウンしていくことも、チャンクアップしていくことも可能です。

これらの具体的な方法は、その時のクライエントのノンバーバルをみながら決めていきます。ノンバーバルとは、声の調子や、語尾、表現方法、身体の微妙な反応に現れる言葉にならない感情です。

 

1-3 認知行動療法と実践心理学NLPの基礎理論

今週初日のブログでご紹介したパラダイムの認知理論に基づく心理療法が「認知行動療法 CBT :Cognitive behavioral therapy」ですが、簡単に説明しておきましょう。

 

【認知行動療法とは】

認知行動療法は、1980年代以降注目されている比較的新しい心理療法です。うつ病、パニック障害、強迫性障害、不眠症、薬物依存症、摂食障害、統合失調症、アコール依存症などさまざま症例に対して、科学的根拠に基づいた有効性が報告されているといわれています。

〔認知行動療法の定義とは〕

『行動や情動の問題、考え方や価値観、イメージなど認知的な問題も治療の指標とし、行動技法と認知的技法を効果的に組み合わせて用いることによって問題の改善を図ろうとする治療アプローチを総称して認知行動療法という。』

このように認知行動療法とは治療体系と言えます。学習理論をパラダイムとしている、「行動療法」に「認知療法」を加えたのが、認知行動療法となります。

〔認知療法とは〕

認知療法とは、人の成長に伴い固定的なスキーマが形成され、そのスキーマにより歪んだ思考や方法が自然に浮かぶ自動思考と言われる認知の歪みに対して焦点を当て、修正することにより症状を改善していく心理療法です。

スキーマとは:個人の特定分野における行動、行為についての信念、経験、価値観

 

〔認知理論:認知的なアプローチの基礎理論〕

ABC(DE)理論

  • A:Activating events  出来事
  • B:Belief         ビリーフ
  • C:Consequence    結果
  • D:Disputing      論破
  • E:Effective philosophy  効果的な人生哲学

Aは、感情や行動の原因となる出来事や、出来事の推論や解釈なども含みます。そして、その結果となっている感情や行動上の悩みがCとなります。このときに起こっている人の態度や評価を伴った認知や思考、観念をつまりビリーフをBとし、このBをあきらかにします。Bに対して、論理的な質問(論破D)をして非理性的なビリーフ(B)を新たなものの見方(E:効果的な人生哲学)思考を手に入れ新たなC’という結果に導きます。

 

ABC(DE)理論

<ABC(DE)理論>

 

【認知行動療法とNLPの概念の対比】

認知行動療法の認知的アプローチの基本的な枠組みとして「ABC理論」をご紹介しました。これ以外にも情動的アプローチ、行動的アプローチなどもあります。

ABC理論では、問題行動の自動思考により結果が起こっていると考え、この自動思考は、スキーマといわれるビリーフが関わっているという理論です。

〔NLPの理論〕

NLPの基礎理論もビリーフへのアプローチです。認知行動療法のD:論破と言われる部分に対して、NLPでは、事実に対する解釈には、意識と無意識の間にあるフィルターにはビリーフが関わっていると変え、このビリーフの解釈を変化させるためにさまざまなアプローチをします。

事実と繋がる自動思考で得られる解釈は、感情(五感:視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)で記憶されています。この感情とは五感の情報ですが、感情とセットとなっていることば(言語、非言語)を組み替えること(プログラミング)で別の解釈に書き換えることにより、新たな望ましい感情をもつ結果へと導きます。

 

nlp-concept

<NLPの概念>

 

【意識と無意識の間にある価値観】

意識的な行動、理性的な規範的な行動は、信念や価値観により、いわば制御されています。月曜日のブログで説明した、フロイトの無意識の考え、自我、エス、超自我の理論に繫がります。

人の心理をよく氷山に例え、「意識」を地上部分の氷山の一角とし、水面下を無意識としてよく表現されますが、NLPでは水面の部分を信念・価値観といわれるフィルターが覆っていると考えます。

水面下にある無意識には、膨大な能力が眠っているとされ、新たな自己発見にはこのフィルター(信念・価値観)をゆるめるためにエリクソン催眠などが用いられます。

ABC理論でいうところのD:論破には、無意識が想定される催眠療法が用いられることもあります。論破は、意識レベルで論理的にビリーフにアプローチを行われます。理詰めでは、意識が抵抗を示すためにビリーフが変わるためにはかなりのステップが必要とされることもあります。NLPでは、この部分のアプローチは無意識レベルで行われる方法をよく取ります。無意識レベル気づくことで、比較的容易にビリーフへの変化が早期に見られるようになります。

NLPの基本的理論は、臨床心理学で説明されている心理療法理論で説明できると私は思いました。NLPは、エリクソン催眠の理論、無意識レベルに近い部分でのアプローチのため、短期的に効果が得られやすいのではないでしょうか。

NLPは、科学的なエビデンスを持つ実践心理学です。

 

2.空間の持つ力、グループワーク 

日常と切り離された空間の必要性を意識したことがありますか?

 

【自己肯定感を育てる空間】

私は、NLPが創り出す空間「自分らしくいられる空間」が大好きです。

NLPの前提「地図は領土ではない」というわけの分からなような前提があります。

簡単にこの「地図は領土ではない」という前提を説明すると、自分の持つ地図と、相手の持つ地図は異なるという意味、この場合の「地図」とは、人の持つ「信念・価値観」という意味です。

1つの事実に対して、人により解釈の仕方はそれぞれ異なり、それが当たり前で、その違いがその人の個性となり、だからこそいろいろな人と出会、お互いに影響しあい、ともに成長することができるのだと私は思います。

NLPワークは、その多くがグループワークです。その場の人々の価値観を受け入れ、尊重することが大前提です。批判や評価をすることは、絶対にNGです。

先週2月7日のブログで、心理療法の中でも、エンカウンターグループという手法があることをお伝えしました。エンカウンターグループでは、自己成長につながる可能性を引き出すような人間関係を形成することが目的となりますが、やはりメンバーの価値観を尊重しあうことが前提となります。

 

【人を育てるのは人】

自分以外の人々の信念、価値観に触れること、そして、自分自身も自分の話すことを受け入れてもらえる空間であるということです。そこは、エンカウンターグループでも言われているように、日常から切り離された「非日常」の空間であることが大切なのだと思います。日常の仕事の場面などでは、頑丈なプロテクターをつけていたり、自分の中のネガティブな感情を押し込めていたりいろいろなストレスを抱えていたりもします。

違う価値観に触れることは、大きな気づきにつながることもあります。自分の中のネガティブな部分に対しても別の見方をされたり、新たなリソースを発見したり、自己の選択肢を増やし、柔軟な発想をもたらしてくれることがあります。

人の人生は、どの時期に、どこで誰と出会い、どのような経験をするのかで大きく変わるのではないでしょうか。

前回の問いかけです。「自分のことの好きですか?」

自分のことが嫌いな感性は、きっと周囲の人に対して自分と比較し自己嫌悪に陥る、「羨ましい」という感情の根底には、妬みや嫉妬心があるのではないでしょうか。自分を受け入れることで、「羨ましい」というような感情から、「憧れる、尊敬する」というような思考へと変化し、自分の目標とする人として受け入れることが出来るようになるのだと私は思っています。自己肯定感を持つことで、人が好きになることが出来ると思います。

 

より多くの感性に触れることが、自己理解に繫がり人を育てます。人は、人の中で「社会」の中で育てられるのだと思います。

今日は新たに誰に会うことができるのだろうか。人との出会いが人生を変える。

 

3.自分の心の健康のために心理学をお勧めします    

私自身、心理学を学ぶことで人生が変わりました。生きる目標、自分でどうしても成し遂げたいと思えることが明確になりました。

 

【本当にやりたいことできていますか?】

遊びも仕事も大切です。好きなことが仕事として出来ること、これほどの幸せはないのかも知れません。昨今、働き方改革とかいろいろ言われていますが、好きなことならば人は頑張れる、そのような仕事は疲弊しないように思います。限度はありますが、バランスよく仕事も遊びも行うことを第一選択とすることが必要だと思うのです。

何となく生きにくい社会だと感じるのは私だけでしょうか?人生100歳時代到来と言われていますが、100歳まで生きたいと思う若い人、何人いるのでしょうか。私自身も100歳まではいかがなものだろうかと思います。65歳で定年を迎え、その先35年の生きがいは?と考えるのではないでしょうか。死ぬために生きていかなければならなくなります。人生の明確な目標と目的を持つ必要性を感じます。

ことに触れ、目標は?目的は?そんなことを自分に問うようになると、自分の中では答え探しが始まります。どのように社会と関わりを持っていくのか?この質問をしてみませんか?

 

【NLPで覚醒された人生のミッション】

NLPを学ばなければ、身体を壊していたかも知れません。それほどのストレスを抱えていたのだと今なら過去を振り返れます。でも、心理との縁で大きく180度人生が変わりました。そして、さまざまな試みから、どうしても成し遂げたいと思えることに今、向かっています。やめたほうが楽なのにという自分の中のことばとの闘いです。

私は、臨床心理学を学んでいますが、やはりNLPトレーナーです。

実践心理学NLPをひとりでも多くに人にお伝えしたと思っています。

 

最後に。。。

心の問題に関わる時に、気をつけなければいけないこと

私は、医師ではありません。多少の医学的な知識は持っていても、治療をおこなうことはできません。あくまでも援助、サポートのみの立場です。

心の問題に関わる人たちがよくありがちなのは、「治せる」と思っていることです。私を含めて、NLPトレーナーやカウンセラーには治せません。心理的な問題を抱える人に寄り添うこと、ともに悩み考え、解決するためのステップを歩むことです。

よく言われる魔法のことばもありません。一瞬で変わることもありません。ただ、変化のための気づきを得るきっかけをサポートすることはできます。そのためのNLPトレーナーであり、カウンセラーとしての「人の力」なのです。

治せるのは本人のみです。問題を抱えるクライエント本人が変わりたい、解決していきたいその意志を引き出し、前に進むことが出来る状態を作るためのサポートのみです。

 

【人の持つ自然治癒力の素晴らしさ】

人は、身体の病はもちろん、心の病も自ら治せる能力を持って生まれてきています。その力が何らかの大きなストレスなどで身体の中のバランスが崩れ低下しているだけなのだと私は思っています。前回のブログでいうところの、「性善説」に近いかもしれません。

今回のブログで「心理療法」を受ければ大丈夫と思われている方、治せるのは自分自身です。でも、家族やその周囲の人たちのサポートがどんなにか大切なのかも知って欲しいのです。自分が知っていれば、自分自身にも役に立つことが必ずあります。私はそのことをNLPから学び、NLPの科学的な内容を裏付けしたかったから臨床心理学として、その関連する講座を受講してきています。学びはまだまだ続きます。

臨床検査で身体の数値を知り、臨床生理検査で臓器を実測し、晩年となった今、臨床心理学を学んでいます。人は、心と身体のバランスです。心を持った臨床検査を実践し、後世に伝えていきます。

 

今日のまとめ 

  • 心理療法の理念と実践心理学NLPとの理念は共通している
  • 長期計画の目標の先にあるのが、NLPのゴール設定となるメタアウトカム
  • 認知行動療法とNLPはともにビリーフにアプローチすることを基礎理念とする共通性

 

関連サイト

・ウィキペディア

ミルトン・エリクソンフレデリック・パールズヴァージニア・サティアゲシュタルト療法家族療法

 

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・§1 心機能を正しく知って身体をいたわる  2017.12.4

・§2 よく聞きませんか!? 心不全とは?  2017.12.6

・§3 循環器疾患の原因と発症予防  2017.12.8

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