『元気の出るJunchanのblog』ご訪問ありがとうございます。医療スタッフのメンタルパートナー かたよし純子です♪

「説明力」の4日目です。私が伝えたい事は、ほとんどお伝えしたように思うのですが、ここまでは内面的なことをお伝えしてきました。今日は、トレーナーとイメージコンサル目線で、お伝えします。何となく使っている非言語の部分に意識を向けて、しっかりとプラスイメージを付け加えていきましょう。先週「個性を活かすトライ」という中で、見せ方、印象についてお伝えしています。今日はこの「説明力」での表現力、見せ方をまとめていきたいと思います。何気に使っている非言語情報の部分にフォーカスしてより効果的に「見せる」表現方法です。

 

1.ノンバーバルの活かし方

1.1 滑舌では無かった、内容にはふさわしい速度がある

1.2 目で語る、伝える大切さ

1.3 目も手も、そして姿勢も口ほどに物をいう 

 

 

1.1 滑舌では無かった、内容にはふさわしい速度がある

私は自分で話をする時によく言う、口がまわらない「滑舌が悪い」と思っていましたので、プロのアナウンサーの方の話し方講座を受講したことがあります。まだトレーナーになる前のことです。声の出し方から、もちろん滑舌、目線、話の構成までのフルコース。そこで言われたことは、「滑舌は悪くはない」でした。

早すぎるのです。あれも、これも話さなければならない。私の中の「ねばならない」焦りの気持ち、これが原因でした。私に中であれもこれも、伝えないと、話さないと、てんこ盛りの感情が先走り、早口でマシンガントークになっていたのでした。。。

指摘されて初めて気づくこともたくさんあります。トレーナーズトレーニングで私が言われたこと「すろ~~り~~~」(笑)「もっともっとゆっくり話せ」でした。日本語は、特に早く感じる、わかりにくいようです。話の内容は、言語で伝わるのではなくのではなく、明確なキーワードとなる「ことば」と「感情」です。これは昨日もお伝えしましたが、言語を盛り込んでも伝わりません。そして、キーポイントは、「間」です。

「間」を、上手く使うことを教わりました。ことばとことばのあいだ(間)にゆっくり過ぎると感じるくらい「間」を取れと言われました。もともとゆっくりと話される方はもちろん除かれますけど、聞いている人が考える余裕も必要だと言われました。話しを聞いて内容をジャッジする時間です。そして、次の話を聞くための準備、脳の受け入れ時間でしょうか。

もちろんスピード感ある話も時と場合により必要なときも。「説明」とは、聞いて戴いている方々が理解することができるということが話の目的です。ですから、ゆっくりと、聴き手の状況を観察(キャリブレーション)しながら話す必要があります。キャリブレーションは、火曜日のブログでもお伝えしています。

この「間」を自分自身の思考時間「次の話の自分の内容確認」であり、聞いて戴いている人たちへ「思考の余裕」の時間「心のギフト」です。話しながらタイムスケージュールを何気に確認するための「間」でもあるのです。聞いて戴いている方々のホット一息、頭の中の情報整理の「間」となるのです。

 

1.2 目で語る、伝える大切さ

観察することにつながることが、視線のおくり方です。1人の人に「説明」するのならば当然相手の目を見て話をする必要があります。では大勢の人の前ではどうしたら良いのでしょうか?

中にはすごく目立つ人がいるかもしれません。だけど、目線の送り方は、奥からSの字にゆっくりとおくります。全員が見られている、ちゃんと認識されていると思うように「あなたに、私は知って欲しいです」この気持で目線を合わせるように視線をおくりましょう。目の前の人ばかり見ている、ということをしていませんか。または、たまたま知人が来てくれた、上司や、一目置かなければならないような人がいる、こんな時もその人たちにばかり目線を送っていませんか。その時、周囲の人たちはいてもいなくても同じ、存在感を無視されたような感覚になっているのかも知れません。

よく娘が言っております。某ジャニーズ系のコンサートで「絶対私のこと、見てくれた~~目が合ったよ!!」この感覚を与えるのです。もちろん、隣りにいた、私も目が合ったと思っていますけど。。。笑

目の前の人たちは、「私の話」を聞いていただいているのです。ですから、大切な自分のファンだと思ってアイドルのように愛ある視線を贈りましょう。アイドルまでは大げさですが、気分としては、こんな妄想も活かせます。

 

non-verbal

<non-verbal>

1.3 目も手も、そして姿勢も口ほどに物をいう

感情と間と目線までは、大丈夫ですね。後はジェスチャー部分があります。身振り手振りです。聞いている人達の想像力にアクセスします。「大きな〇〇」と言いながら両手を多く上げる、さらに声も大きな声で発声する。逆に「小さな✕✕」ならばその小ささを手で表し声のトーンや発声や口の開け方も変える。これだけでも聞いている方のイメージがさらに膨らみます。聞いて戴いている人たちにジェスチャーで話をしているようなイメージです。体だけで「喜・怒・哀・楽」これを表現してみてください。姿勢だけでも表現できるのです。自分の無意識にどのような動作をしているか、ちょっと日常の中で意識してみると表現の仕方のヒントになるかもしれませんね。

「ここだけの話し」これときどき言いませんか? 声を潜めて「ここだけの話」と言ってみてください。内緒話のように感覚的にも伝わってきますよね。

人の会話している様子を伝えたい時も同様です。立ち位置を変えて会話風に声質を変えて話して見てください。グッと臨場感が得られます。話に感情を込めるのです。実際の目の前で起こっているかのようにストーリーで伝えてみてください。ストーリーのブログはこちら

人は、ストーリーを聞くことで頭のなかでのイメージがし易いのです。

 

2. 日頃から声を出すことのプラス効果

滑舌、間にプラスして、呼吸、声の出し方も影響します。呼吸は腹式呼吸です。お腹から声を出すことも教わりました。声を投げるという表現をされていたと記憶しています。喉で話そうとせず、腹式呼吸で話す。これは少し練習が必要なのかも知れません。お腹に手を当てて、腹部が動くのを確認しながら声を出してみてください。呼吸は様々なところで影響しますね。

そして、語尾をはっきり言いましょう。否定なのか肯定なのかも語尾で変わったりします。口をはっきりと開けて声をだすことも大切です。滑舌の良さは、口の開け方のようです。

父の入院中、言語聴覚士さんのリハビリに何回か同席させてもらいました。口を大きく開けて声を出すことが嚥下にもつながります。声帯の支える喉の筋肉の衰えが嚥下障害にも関係します。高齢になりあまり話をすることが少なくなり喉の筋力低下が影響するのです。ストレス解消に大声でカラオケは、良い方法なのです。楽しい歌をみんなで歌うこともGood♪

娘の保護者会、確か小学校だったか…担任の先生が「みんなで歌いましょう♪」と歌から始まった保護者会、参加した親たちに歌わせたことがありました。えっ何?とは思いましたが、「歌はいいですよね~♪」と、笑顔で。そしてとても和やかな会になったことを記憶しています。

3. イメージコンサル目線での「説明力」UPの見せ方

最後は、どーでもよいと思えば良いのですが、やはり見た目です。「説明」している人がきちんとした身なりをしていたほうが、初対面の人にとっては話の内容まで印象が変わることもあるのではないでしょうか。身だしなみです。1,000万円の商品説明をする人がもし、ヨレヨレのスーツを着ていたら話を聞く気にもならないでのではないでしょうか。高価なものである必要はないとも思うのですが、きちんとプレスされたシャツとカフス、バリッとしたネクタイは欲しいです。その説明に合った「見せ方」は必要だと思います。

私は「今日はどんなイメージで見てもらいたいか」これをよく考えます。そして、お天気と気温も♪天気予報は必ずチェックします。自分の体調管理の基本です。伝えることに自分のイメージを合わせることは、お客様へのおもてなしの心です。楽しさを伝える内容か、リラックスを伝える内容か、きちんと感が必要かなどなど、内容を考えながらスタイリングを考えたりもします。

悩みを抱えてカウンセリングにいらしたクライエントさんの前に、バリバリのスーツで現れたらどんな風に感じるでしょうか。何も話せなくなるのではないでしょうか。真面目な硬い話に、ヒラヒラユルユルも似合いません。場の状況に合わせて「見せ方」は、「説明力」のプラスαの味付けだと私は思っています。目立ったほうが良い時と、抑えた方が良い時と緩急を考えることは必要。いるだけで存在感あると言われそうなこともあるのですが…笑 では、今日はこのへんで(^_-)-

 

今日のまとめ

  • 「間」は、自分にも、もちろん聞いている人への心のギフト
  • 聞いている人ひとりひとりを意識して目線を送る
  • 話は、「見せ方」も含めて全身で伝える

 

<今日の関連blog>

今週のblog

『持っていたい説明力5日間』

§1 説明と理解を意識していますか?」 2017.4.10

§2  感情をキャッチする力」      2017.4.11

§3 心のキーワード」         2017.4.12

 

<今日の関連サイト>

個性を活かすトライ」     2017.4.5

ストーリーで伝えると。。。」 2017.3.3

 

今日も最後までありがとうございました。

 

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